ミキサー・ブレンダーは形ごとにどれがいい? 据置の第1はバイタミックス V1200i、ボトル型の第1はテスコム TMX60A【9機種】

ミキサー・ブレンダーは形ごとにどれがいい? 据置はバイタミックス、ボトル型はテスコム、ハンドはパナソニックが第1【9機種】 ミキサー・ブレンダー

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バイタミックス、テスコム、パナソニックが1台ずつ。据置ミキサー・ボトル型・ハンドブレンダーの3つの形で、当サイトが第1に置いた機種のメーカー内訳です。据置はバイタミックス V1200i、ボトル型はテスコム TMX60A、ハンドブレンダーはパナソニック MX-S302 を第1にしました。

形の分け方は、入口記事「ミキサーとブレンダーの違いは「呼び名」だけ?」の3つの質問と同じです。まだ形が決まっていない人は、先に入口記事の3つの質問に答えてから戻ってください。材料は、2026年9月18日に当サイトが8社(テスコム・ティファール・バイタミックス・象印・BRUNO・タイガー・レコルト・パナソニック)の公式ページを開き直して書き写した数字と表記です。

ミキサー・ブレンダーシリーズ/この記事は結論編です

  1. ミキサーとブレンダーの違いは「呼び名」だけ?|ジューサー・フードプロセッサーとの分かれ道を3つの質問で
  2. バイタミックスのミキサーを機能ごとに解説:インターロックと自動検知システム
  3. 「氷OK」のミキサーは条件が全部違う——各社の公式表記を横並びにした
  4. ティファールのミキサー・ハンドブレンダーの機能を解説|パウエリックスブレードは何に付く機能か【現行8型番】
  5. ハンドブレンダーの「一台で◯役」の読み方——同じ会社でも役の数え方が違う
  6. この記事:形ごとに、第1の1台を言い切る
  7. ミキサー・ブレンダーの新製品|テスコム・クイジナート・BRUNOの発売日表記まとめ【公式情報のみ・2026年9月25日時点】

まず答え:形ごとに、当サイトが選ぶ順番

形(段) 第1に(総合) 第2に 第3に 第4に 第5に
据置ミキサー
量・氷を扱いたい人
バイタミックス V1200i
2.0L・保証10年
ティファール BL4201JP
2.0Lまでは要らない人(1.25L)
テスコム TMX40A
1Lで足り、回せる時間を先に知りたい人(合計15分まで)
象印 BM-SA10
1Lの容器で1人分からも作りたい人
BRUNO BOE023
2人分(400mL)で足りる人
ボトル型
作ってそのまま持ち歩く人
テスコム TMX60A
コードレス・600mL
レコルト RSB-6
コードレスで軽いほうがいい人(約420g)
パナソニック MX-XP102
充電の手間を持ちたくない人
— —
ハンドブレンダー
鍋・コップで少量を仕上げる人
パナソニック MX-S302
離乳食ができると公式に明記・氷は不可
— — — —

ボトル型は当サイトが商品カードを用意できたのが3型番なので第3で、ハンドブレンダーは1型番なので第1で止めました。据置は商品カードのある6型番のうち5型番に順位を付け、6番目のタイガー SKR-W400 は表に入れていません(理由は据置の段の最後に書きます)。

この記事の材料と、物差し

材料は、2026年8月28日に作った当サイトの機種表の数値を、2026年9月18日に各社の公式の製品ページ・仕様欄で当て直したものです。対象は、当サイトが商品カードを用意できた10型番(据置6=TMX40A・BL4201JP・V1200i・BM-SA10・BOE023・SKR-W400、ボトル型3=TMX60A・RSB-6・MX-XP102、ハンドブレンダー1=MX-S302)です。記事の中の商品カードに出る価格は販売店の表示で、日々変わります。公式の価格は順位に使っていません。

なぜ「据置・ボトル型・ハンドブレンダー」の3段なのか

段は入口記事の3つの質問(そのまま持ち歩いて飲みたいか/鍋やコップで少量を仕上げたいか/氷や量をまとめて扱いたいか)の分かれ方に合わせました。当サイトが新しい段を作ったのではありません。入口記事で「参考」とだけ触れたフードプロセッサーは、機種を調べていないため、この記事でも扱いません。

順位に使わなかったもの

消費電力(W)は使っていません。W はモーターが使う電力の量で、砕く力の実測値ではないからです。しかも充電式の TMX60A・RSB-6 は W を公表しておらず、MX-XP102 も公式の仕様欄に W の記載がありません。氷の条件も、大小では比べていません。「家庭用製氷皿の角氷10個まで」「2~3cm角のもの」のように、サイズで書く社と個数で書く社があり、横に並べられないからです。条件が公式に書いてあるかどうか(有無)も使っていません。順位は据置が容量、ボトル型がコードレスかどうかと容量で決め、氷の条件は機種ごとの注意として書いています。

【据置ミキサー】第1はバイタミックス V1200i

据置を選ぶ人は、入口記事の質問3「氷をたっぷり使う・量をまとめて作りたいか?」に「はい」と答えた人です。そこで、この段の物差しは容器の容量にしました。容量は、商品カードのある据置6型番のすべてで公式の数値がそろっている項目です。

同じ容量で並んだときだけ、公式に書かれた中身の違い(定格時間の数値・保証年数・氷についての記載)を見ます。それでも差がつかないときは、そう書いたうえで、入口記事での扱いを並べる順の理由にしました。

型番 容量 定格時間(公式の表記) 氷についての公式の記載
バイタミックス V1200i 2.0L 6分30秒 「硬いアボカドの種やロックアイスを砕くことができます」(サイズ・個数の記載なし)
ティファール BL4201JP 1.25L 製品ページに記載なし 「家庭用冷蔵庫または製氷皿で作った2~3cm角のもの」
テスコム TMX40A 1000ml 「4分使用、2分休止のくり返し使用で合計15分まで」 「角氷は、家庭用製氷皿の角氷10個まで」。使えない材料に「市販の氷」
象印 BM-SA10 1.0L 製品ページに記載なし 「氷などの硬い材料もパワフルに粉砕」(サイズ・個数の記載なし)
BRUNO BOE023 400ml 連続使用時間:1分 「氷だけの粉砕なら一度に4個、液体と一緒なら8個まで」
タイガー SKR-W400 0.4L 製品ページに記載なし 「家庭用冷蔵庫で製氷された2.5cm角、4個以内の氷」

「記載なし」は、当サイトが開いた公式の製品ページに書かれていなかったという意味で、取扱説明書までは確認していません。氷のサイズ・個数の条件が書かれていない機種も、何個でも入れてよいという意味ではありません。

第1に、バイタミックス V1200i(総合)

入口記事は据置の代表機種にテスコム TMX40A を挙げましたが、代表機種は順位ではありません。この記事では容量で順位を付けています。V1200i の容量は2.0Lで、据置6型番の中でいちばん大きい数字です。容量2.0Lは、容量が公式に書かれている9型番(MX-S302 を除く)の中でもいちばん大きくなります。定格時間は6分30秒、本体保証期間は10年です。保証10年は、保証年数を公式ページで確かめられた3型番(TMX60A・BL4201JP は1年)の中でいちばん長い数字です。

氷については「食材を切っているのではなく叩き砕いているので、硬いアボカドの種やロックアイスを砕くことができます。」と書かれています。サイズ・個数の条件は書かれていません。価格は公式に「¥98,000(税込)」で、この記事の順位には価格を使っていません。価格が合わない人は「予算が合わないときに見る場所」へ進んでください。

※下の商品カードの商品名には、別の型番の表記が併記されています。本体の型番は V1200i です。

第2に、ティファール BL4201JP(2.0Lまでは要らない人)

BL4201JP の容量は1.25Lで、据置6型番の中では V1200i に次ぐ大きさです。製品説明には「大容量の1.25Lで家族分の調理もラクラク。」とあります。氷は「氷は家庭用冷蔵庫または製氷皿で作った2~3cm角のものをお使いください。」、保証情報の欄は「1年」です。定格時間・連続使用時間は、製品ページに見つかりませんでした。取扱説明書の製品仕様では、連続使用時間(定格時間)は3分です(2026年10月3日確認。くわしくはティファールのミキサー・ハンドブレンダーの機能解説)。長く回す使い方をする人は、取扱説明書で確かめてから選んでください。

第3に、テスコム TMX40A(1Lで足り、回せる時間を先に知りたい人)

TMX40A の容量は1000mlで、象印 BM-SA10(1.0L)と同じです。この2型番の間で公式の数値の差を探すと、定格時間は TMX40A が「4分使用、2分休止のくり返し使用で合計15分まで」、BM-SA10 は製品ページに記載がありませんでした。保証年数は、2型番とも製品ページで確かめられていません。数値どうしで比べられる項目が無いため、同じ容量の2型番の間では差がつきません。そこで、入口記事が据置の代表機種に挙げた TMX40A を先に置きました。

氷は「角氷は、家庭用製氷皿の角氷10個まで。」です。同じページの「ミキサーで使えない材料(禁止材料)」には「市販の氷」が入っています。消費電力は230W、コードの長さは1.0m、価格は「希望小売価格 オープン」です。

※下の商品カードは TMX40A-K(ブラック)です。

第4に、象印 BM-SA10(1Lの容器で1人分からも作りたい人)

BM-SA10 の容量は1.0Lです。象印の製品ページは「1Lの大容量サイズながらも、容器の底を絞った形状とし、刃と容器側面のスペースを狭めることで、混ざりにくい葉物野菜も刃が効率よく捉え、少量の食材でも口あたりなめらかなスムージーを楽しめます。」と書き、1人分を「約160gの食材を想定」としています。ふだんは1人分、ときどき家族分という使い方をする人に向けた説明です。氷は「氷などの硬い材料もパワフルに粉砕。」とあり、サイズ・個数の条件は書かれていません。

※下の商品カードは BM-SA10-HC(グレージュ)です。

第5に、BRUNO BOE023(2人分で足りる人)

BOE023 は400mlで、BRUNO の製品ページは「忙しい朝も2人分のドリンクを手早く作れます。」と書いています。名前は「コンパクトブレンダー」ですが、卓上に置いて使うジャー式です。氷は「氷だけの粉砕なら一度に4個、液体と一緒なら8個まで」、連続使用時間は1分です。量をまとめて作るという据置の目的からは外れますが、置き場所を小さくしたい1〜2人の世帯には、ここから見るほうが早い型番です。

この段が当てはまらない人

0.4Lのタイガー SKR-W400 は、BOE023(400ml)と同じ容量です。定格時間は BOE023 が1分、SKR-W400 は製品ページに記載がなく、保証年数は2型番とも確かめられていないため、数値どうしでは差がつきません。入口記事が小容量機の例に挙げたのは BOE023 だったため、BOE023 を第5にし、SKR-W400 は6番目として表に入れていません。氷の条件は「家庭用冷蔵庫で製氷された2.5cm角、4個以内の氷」です。タイガーにはもう1つ、TIGER EDGE(SLC-A100 など)という別の系統があり、こちらは商品カードを用意できていません。パナソニックの据置 MX-X701 も商品カードが無く、入口記事の時点で現行の製品一覧に載っていなかったため、順位に入れていません。

【ボトル型】第1はテスコム TMX60A

ボトル型を選ぶ人は、入口記事の質問1「作ったらそのまま持ち歩いて飲みたいか?」に「はい」と答えた人です。物差しは①充電式(コードレス)か、②容量の順にしました。

型番 ①コードレスか(公式の表記) ②容量 氷の条件(公式の表記)
テスコム TMX60A ○「コードレスミキサー」・充電時間 約2時間30分 600ml 「角氷は、家庭用製氷機の2.5cm角程度を5個まで」
レコルト RSB-6 ○「USB充電式(タイプC)」・充電時間 約2.5時間 300ml 「家庭用の製氷機で作った氷3〜4粒(3cm角以下)まで」
パナソニック MX-XP102 × 充電式の記載なし(「電源プラグ」の注意書きあり) 約400mL 「家庭用冷蔵庫で作った約2.5 cm角(約15 g)以下の角氷」

第1に、テスコム TMX60A(総合)

入口記事はボトル型の代表機種にレコルト RSB-6 を挙げましたが、代表機種は順位ではありません。この記事では、コードレスの2型番(TMX60A・RSB-6)のうち容量が大きい TMX60A を第1にしました。

TMX60A は充電式のコードレスで、容量は600mlです。ボトル型3型番の中でいちばん大きく、製品ページは「コップ約2杯分作れる」と書いています。本体は「IPX6の防水仕様で流水で丸洗いでき」、定格時間(連続使用可能時間)は「40秒動作/30分休止」、保証期間は1年間です。食洗機は「◯(タンブラーボトルのみ)」とあります。

買う前に2つ確かめてください。1つは充電器で、「本製品に電源アダプターは付属しておりません。DC5V/3A USB Type-Cポート™搭載のものを別途ご用意ください。」とあります。もう1つは氷で、TMX40A と同じく使えない材料に「市販の氷」が入っています。

※下の商品カードは TMX60A-W(ホワイト)です。

第2に、レコルト RSB-6(軽いほうがいい人)

RSB-6 も USB充電式のコードレスで、容量は300ml、重量は約420gです。TMX60A の本体質量は約540gなので、公式の数字では RSB-6 のほうが約120g軽くなります(TMX60A は「本体質量」、RSB-6 は「重量」という欄の名前で、量り方が同じかどうかは書かれていません)。「1回のフル充電で約20回使用できます。」とあり、メーカー希望小売価格は7,700円(税込)です。

第2にしたのは、容量が TMX60A の半分だからです。防水は「USBカバーをしっかり取り付けた状態でIPX5相当」で、「完全防水でありませんので、水に浸けたり、丸洗いなどはしないでください。」と書かれています。氷は、使用できない食材に「市販のかたい氷」が入っています。

第3に、パナソニック MX-XP102(充電の手間を持ちたくない人)

MX-XP102 は「タンブラーとして持ち運びそのまま飲める。」タンブラーミキサーで、容量は約400mLです。製品ページには充電式の記載がなく、使い方の説明に「本体にタンブラーをセットし、かくはんする。」、注意書きに「使用時以外は、電源プラグをコンセントから抜いてください。」とあります。当サイトはこの2つから、コンセントにつないだ本体の上で作り、容器(タンブラー)だけを持ち出す機種と読みました。コードの長さは公式の仕様欄で確認できませんでした。

第3にしたのは①が×だからです。一方で、当サイトの読みどおりコンセントにつないで使う機種なら、充電の残量を気にしなくて済みます。氷は「約2.5 cm角(約15 g)以下の角氷」で、「大きすぎるとタンブラーの割れや故障の原因」と書かれています。価格は、当サイトが取得した製品ページの本文で確かめられていません。

※下の商品カードは MX-XP102-W(ホワイト)です。

この段が当てはまらない人

ティファールのミックスアンドムーブ(BL150DJP)は、商品カードを用意できていないため順位に入れていません。据置とボトルを1台で兼ねたい人は、入口記事がパーソナルカップの付く据置として挙げているタイガー TIGER EDGE SLC-A100 を見てください(商品カードは用意できていません)。

【ハンドブレンダー】第1はパナソニック MX-S302

この段の商品カードは、パナソニック MX-S302 の1台だけです。入口記事で並べた山善 YHBA-T120(Votre マルチブレンダー)は、商品カードを用意できていません。そのため、この段は第1で止めます。

第1に、パナソニック MX-S302(総合)

MX-S302 は、ブレンダー・チョッパー・泡立て器の3つのアタッチメントを付け替えて使うハンドブレンダーです。製品ページはブレンダーアタッチメントについて「ジュースやスープ、離乳食ができる。」と書き、付属のカラーレシピブックには「赤ちゃんの成長に合わせた離乳食レシピも掲載され」とあります。入口記事で並べたハンドブレンダー2機種(MX-S302・山善 YHBA-T120)のうち、公式に離乳食の記載があったのは MX-S302 です(2026年9月10日確認)。使う器は「専用カップ、金属・プラスチック製の容器、鍋で使えます。」とあります。

数字は、消費電力がブレンダー・チョッパー使用時200W/泡立て器使用時60W、定格時間がブレンダー・チョッパー各1分/泡立て器2分、電源コードの長さが約1.3mです。

⚠️ 氷は使えません。製品ページは「かたいものや粘りけが強いものなど、以下の材料は調理できません。」とし、ブレンダーアタッチメントの項に「冷凍した食品・氷」を挙げています。

※下の商品カードは MX-S302-W(ホワイト)です。

この段が当てはまらない人

氷を砕きたい人は、ハンドブレンダーではなく据置かボトル型の段に戻ってください。MX-S302 以外のハンドブレンダーを見たい人は、入口記事で山善 YHBA-T120 の数字(ブレンダー/チョッパー120W・泡立て器35W、コード約1.9m。2026年9月10日確認)を並べています。ブラウン・アイリスオーヤマは、入口記事の時点で公式サイトが開けず、仕様を確かめられていません。

予算が合わないときに見る場所

各社の公式サイト(製品ページ・公式オンラインストア)に価格が出ていた型番は、BOE023(6,380円)・RSB-6(7,700円)・BM-SA10(8,800円)・BL4201JP(8,800円)・SKR-W400(9,680円)・V1200i(98,000円)です(いずれも税込)。TMX40A は希望小売価格がオープン、TMX60A は公式ページに価格の記載がありませんでした。パナソニックの MX-XP102・MX-S302 は、当サイトが取得した製品ページの本文で価格の数字を確かめられていません。

  • V1200i の価格(98,000円)が合わない人:容量で次に大きいのは BL4201JP(1.25L・8,800円)です。1Lで足りるなら BM-SA10(1.0L・8,800円)、回せる時間を公式の数値で知りたいなら TMX40A(1000ml・希望小売価格オープン)です。保証10年まで要るかどうかは、バイタミックスのミキサーを機能ごとに解説:インターロックと自動検知システムで扱っています。
  • 据置で容量を下げてよい人:2人分なら BOE023(400ml・6,380円)。氷は「氷だけの粉砕なら一度に4個」までです。
  • ボトル型で充電器を買い足したくない人:TMX60A は「電源アダプターは付属しておりません」と書かれ、RSB-6 もセット内容の欄は「専用USBケーブル (タイプC)」までで、電源アダプターは載っていません。手元に USB の充電器が無いなら、充電式の記載が無い MX-XP102 から見てください。

挙げた型番が販売店でいくらになるかは、商品カードの表示で確かめてください。

買わなくてよい人

  • 果汁だけを飲みたい人。果汁と繊維を分けて取り出すのはジューサーで、ミキサー・ブレンダーは素材を丸ごと攪拌します(入口記事の、ジューサーとフードプロセッサーを説明した節)。
  • 刻む・下ごしらえだけに使いたい人。入口記事では、その用途はフードプロセッサーの領域としています。
  • ハンドブレンダーで氷を砕くつもりの人。MX-S302 は「冷凍した食品・氷」を調理できない材料に挙げています。

よくある質問

Q. 消費電力(W)が大きい機種ほど、よく砕けますか?

A. W だけでは決められません。W はモーターが使う電力の量で、砕く力の実測値ではないからです。充電式の TMX60A・RSB-6 は W を公表しておらず、MX-XP102 も公式の仕様欄に W がありません。この記事の順位にも W は使っていません。

Q. 氷はどの機種でも入れられますか?

A. 条件は機種ごとに違います。TMX40A は「家庭用製氷皿の角氷10個まで」、TMX60A は「家庭用製氷機の2.5cm角程度を5個まで」、RSB-6 は「3〜4粒(3cm角以下)まで」、MX-XP102 は「約2.5 cm角(約15 g)以下」です。BL4201JP・BOE023・SKR-W400 は、据置の段の表に公式の表記を並べています。V1200i・BM-SA10 は、サイズ・個数の条件が製品ページに書かれていません。MX-S302 は氷を使えません。

Q. 離乳食に使えるのはどれですか?

A. この記事の10型番で、製品ページに「離乳食ができる」と書かれていたのは MX-S302 です(ほかの9型番の製品ページには「離乳食」の語がありませんでした)。ほかの型番は、記載が無いというだけで、使えないと公式が書いているわけではありません。記載の無い機種を、当サイトは離乳食向けとは書きません。

Q. ボトル型の充電はどのくらいかかりますか?

A. 公式の表記では、TMX60A が約2時間30分、RSB-6 が約2.5時間です。RSB-6 は「1回のフル充電で約20回使用できます。」、TMX60A は仕様欄の「くり返し使用回数」が「40秒×15回」です。書き方が違うため、どちらが長く使えるかは当サイトでは決めていません。

Q. 市販の氷(ロックアイス)は入れられますか?

A. 機種によって公式の書き方が違います。TMX40A・TMX60A は「市販の氷」を、RSB-6 は「市販のかたい氷」を、使えない材料に挙げています。V1200i は「硬いアボカドの種やロックアイスを砕くことができます」と書いています。ほかの型番は、当サイトが開いた製品ページで市販の氷についての記載を確かめていません。取扱説明書で確かめてから入れてください。

まとめ

  • 据置ミキサーは容量で順位を付け、第1はバイタミックス V1200i(2.0L・保証10年・公式価格98,000円)です。第2は1.25Lのティファール BL4201JP、第3は1000mlのテスコム TMX40A です。TMX40A と象印 BM-SA10(1.0L)は同じ容量で数値の差がつかず、入口記事の代表機種である TMX40A を先に置きました。
  • ボトル型の第1はテスコム TMX60A(コードレス・600ml)。軽さを取るならレコルト RSB-6(約420g・300ml)、公式に充電式の記載が無いパナソニック MX-XP102 は、当サイトはコンセントにつないで使う機種と読みました(充電をしたくない人向け)。TMX60A は電源アダプターが付属しません。
  • ハンドブレンダーは商品カードが MX-S302 の1台だけで、第1で止めました。離乳食ができると公式に書かれている一方、氷は使えません。
  • 消費電力(W)と氷の条件では順位を付けていません。市販の氷は、TMX40A・TMX60A が「市販の氷」、RSB-6 が「市販のかたい氷」を使えない材料に挙げています。V1200i は「ロックアイスを砕くことができます」と書いています。

注記:数字の条件

  • 数字と表記は、各社の公式ページで2026年9月18日に確認したものです。山善 YHBA-T120 の数字だけは入口記事の確認日(2026年9月10日)のものです。
  • 公式の価格は、BL4201JP がティファール公式ストア、BM-SA10 が象印の公式直販、BOE023 が BRUNO の公式オンラインショップ、SKR-W400 が製品ページのオンラインストアの表示、RSB-6・V1200i が各社の製品ページの表示です。BM-SA10・SKR-W400 は、製品ページの希望小売価格はオープン価格です。
  • 保証年数を公式ページで確かめられたのは、TMX60A(1年間)・BL4201JP(1年)・V1200i(10年)の3型番です。ほかの7型番は確認できていません。
  • 定格時間の「記載なし」は、製品ページに見つからなかったという意味で、取扱説明書は確認していません。
  • BRUNO BOE023 の「連続使用時間」、テスコムの「定格時間(連続使用可能時間)」、バイタミックスの「定格時間」は、各社の欄の名前のまま書いています。

出典

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