自動調理鍋・電気圧力鍋の新製品(2026年9月時点)|シャープ・アイリスオーヤマの発売日表記まとめ【公式情報のみ・2026年9月24日時点】

自動調理鍋・電気圧力鍋

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最終更新日:2026年9月24日(当サイトが各社公式ページを確認した日)

この記事は発売から3か月以内の新製品を扱います。次に新しい発表が見つかった時点で書き加えます。

自動調理鍋・電気圧力鍋の新製品は、2026年7〜8月にシャープとアイリスオーヤマから発表されました。この記事は、その発表を各社の公式サイト・ニュースリリースに書かれている事実だけで並べる回です。噂や価格の予想は書きません。当サイトはどの機種も使っていません。

調べた範囲は、当サイトが確認できた自動調理鍋・電気圧力鍋を扱う主なメーカーです。確認日は2026年9月24日です。

先に3行で

  • シャープ「ヘルシオ ホットクック」proシリーズの新製品 KN-HW24K・KN-HW16Kは2026年9月17日発売(発表は7月29日)。看板は生成AIサービス「クックトーク」と、新開発「もっとトレー」を使った2段調理です。詳しい機能の解説は既存記事「ホットクックは高いだけ」は半分ほんとうで扱っています。
  • アイリスオーヤマの新ブランド「CHEFBOT(シェフボット)」第一弾 SA-CH24-C(Chef Chao)は2026年8月31日発売。フタなしで水蒸気を逃がしながら炒め物ができ、独自のかくはん棒「まぜチャオアーム」でかき混ぜます。仕様・本文に圧力調理の記載はありません。
  • シロカ「おうちシェフクッカー」SP-MC5D151・SP-MC5D171は発売から約3〜4か月のため、この記事では参考枠として扱います。型番ごとの発売日は、シロカの公式リリースでは分けて書かれていません。1〜3人用のSP-MC2D151は、発売日を公式で確認できていません。

自動調理鍋・電気圧力鍋シリーズ(全7本)/この記事は新着情報です

  1. 自動調理鍋と電気圧力鍋、結局どっち?【圧力×かき混ぜの2軸】(公開ずみ)
  2. 電気圧力鍋の「4L」は4L作れない(満水容量と調理容量)(公開ずみ)
  3. 「ホットクックは高いだけ」は半分ほんとう(公開ずみ)
  4. パナソニックの自動調理鍋は何が違う?(公開ずみ)
  5. 「まぜ技ユニット」「鍋底かきまぜ」「かきまぜパドル」(公開ずみ)
  6. 段ごとにどこがいい?圧力×かき混ぜ4段の結論(公開ずみ)
  7. この記事:自動調理鍋・電気圧力鍋の新製品(新着情報)

結論編「段ごとにどこがいい?圧力×かき混ぜ4段の結論」は、圧力あり×かき混ぜありでパナソニック NF-AC1000、圧力あり×かき混ぜなしでシロカ SP-MC5D151(1〜3人ならSP-MC2D151。どちらもこの記事の参考枠の機種です)、圧力なし×かき混ぜありでシャープ KN-HW24K(2〜4人分ならKN-HW16K。どちらもこの記事で紹介する新製品です)、圧力なし×かき混ぜなしで象印 EL-NS23を第1に挙げています(2026年10月3日に見直し)。この記事は新製品を紹介する回で、結論編の推薦を覆しません。新機種どうしに順位もつけません。買うならどれかを知りたい方は結論編をご覧ください。

まず1枚:新製品と、公式の発売日の書き方

社 型番 発売日(公式の表記のまま) どこに書かれているか
シャープ KN-HW24K/KN-HW16K ニュースリリースの表「2026年 9月17日」 ニュースリリース(2026年7月29日)
アイリスオーヤマ SA-CH24-C 「2026年8月31日よりインターネットサイトや家電量販店を中心に順次発売」 公式発表(2026年8月25日掲載)
シロカ(参考枠) SP-MC5D151/SP-MC5D171 「2026年5月28日・6月18日に発売します。」(5Lサイズの文。型番ごとの対応は書かれていません) PR TIMES(2026年5月22日)
シロカ(参考枠) SP-MC2D151 公式ページで発売日を確認できず —

発売日は、各社のページに実際に表示されている文字をそのまま書き写しました。価格.comや楽天店の商品名表示は二次情報のため、発売日の根拠には使っていません。

2026年8〜9月に発売された新製品(シャープ・アイリスオーヤマ)

2026年9月24日時点で、当サイトが確認できた範囲では、発売から3か月以内の自動調理鍋・電気圧力鍋の新製品は、シャープ2機種とアイリスオーヤマ1機種です。

シャープ KN-HW24K・KN-HW16K(水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」proシリーズ)

シャープは2026年7月29日付のニュースリリースでKN-HW24K・KN-HW16Kを発表しました。リリースの説明は「食材を自動でかき混ぜられる「まぜ技ユニット」を搭載したホットクックのハイエンドモデル“proシリーズ”の新製品です。」です。ニュースリリースに記載の発売日は2026年9月17日です。かき混ぜ機構の詳しい説明・容量以外の細かな機能解説は、既存記事「ホットクックは高いだけ」は半分ほんとうですでに扱っているため、この記事では繰り返しません。「まぜ技ユニット」という呼び名と、他社のかき混ぜ機構との呼び名の違いは「まぜ技ユニット」「鍋底かきまぜ」「かきまぜパドル」で翻訳しています。

リリースが挙げる主な特長(逐語)は次の3つです。

  • 「生成AIサービス「クックトーク」に対応。調理に関する相談にAIアシスタントが応じる」
  • 「新開発「もっとトレー」を活用した2段調理に対応。30メニューを搭載」
  • 「下ごしらえして冷凍保存した食材を冷凍のまま調理できる10メニューを新搭載」

クックトークの利用には「「COCORO HOME」アプリのダウンロードと、対象「ホットクック」の機器登録が必要です。」という条件があります。また生成されたレシピは「自動調理には対応しておりません。生成されたレシピに記載の加熱方法・時間を手動で設定してお使いください。」という注記つきです。「AIが相談に応じてそのまま自動調理してくれる」機能ではありません。

項目 KN-HW24K KN-HW16K
発売日 2026年9月17日 同左
希望小売価格 オープン オープン
調理容量/満水容量 2.4L/4.7L 1.6L/3.4L
定格消費電力 800W 600W
最大予約設定時間 15時間(ごはん類は12時間) 同左
保温 最大12時間 同左
外形寸法(幅×奥行×高さ) 345×305×256mm 330×282×240mm
質量 約6.0kg 約5.2kg
掲載メニュー数 197(自動186/手動11) 193(自動182/手動11)
圧力調理 仕様表に記載なし 同左

価格は「オープン」表示のため、この記事では金額を扱いません。

アイリスオーヤマ SA-CH24-C(自動調理鍋「Chef Chao〔シェフチャオ〕」)

アイリスオーヤマは新ブランド「CHEFBOT(シェフボット)」シリーズの第一弾として、SA-CH24-Cを発表しました。公式は「2026年8月25日より公式通販サイトアイリスプラザで予約販売開始。」(※1)としたうえで、本文で「2026年8月31日よりインターネットサイトや家電量販店を中心に順次発売」すると案内しています。前モデルは無く、新ブランドの第一弾です(同社の既存品「自動かくはん式調理機 CHEF DRUM」DAC-IB2-C〔2024年11月29日発売〕を、公式は前モデルとは書いていません)。

商品特長(逐語)は次の3つです。

  • 「1. フタなし自動調理で水蒸気を逃がし、炒め物の食感を引き立たせる」
  • 「2. 当社独自のかくはん棒でムラなくかき混ぜ、味を全体にいきわたらせる」
  • 「3. 鍋底の温度センサーでメニューごとに最適な火加減や混ぜ方を自動調整」

かき混ぜ機構は「当社独自設計の長さの異なる3本のアームを持つかくはん棒「まぜチャオアーム」が鍋全体をムラなくかき混ぜる」と説明されています。公式の位置づけは「炒め料理に特化し、フタなしでも調理できる」というもので、メニュー数は「1台で120種類以上のレシピを自動で調理できます。」とあります。仕様・本文に圧力調理の記載はありません。ブランドサイトのFAQには「電気圧力鍋との違いは何ですか?」という項目があり、かくはん棒でかき混ぜながら加熱する点を違いとして挙げています。

項目 公式の表記
発売日 2026年8月31日
参考価格 オープン
満水容量/最大調理容量 4.0L/2.4L
定格消費電力 800W
製品寸法 約幅266×奥行339×高さ263mm(突起部除く)
製品質量 約4.5kg(かくはん棒・ガラスふたを含む)
付属品 ガラスふた、かくはん棒、蒸しプレート、かんたん操作ガイド、レシピブック

お手入れは「ガラスふた・かくはん棒・内なべの3点」を洗う方式で、公式FAQには「食器乾燥機は使用できません」という注記があります。かくはん棒を使うときは「骨付き肉や有頭えび、アサリやムール貝などの殻付き貝…はお控えください」(食材の外殻が硬いものは内なべが傷つくおそれがあるため)「もち作り、パン生地作りなど、粘度の高いものは故障のおそれ」という但し書きも公式FAQにあります。本体幅は約266mmで、シャープKN-HW24K(345mm)より当サイトの計算で79mm小さくなります。

【参考・発売から3〜4か月】シロカ「おうちシェフクッカー」SP-MC5D151・SP-MC5D171(SP-MC2D151は発売日未確認)

シロカの電気圧力鍋「おうちシェフクッカー」は、シロカ公式が2026年5月22日付のPR TIMES発表で「2026年5月28日・6月18日に発売します。」と案内した新シリーズです。この文は5Lサイズについての記述で、型番(SP-MC5D151・SP-MC5D171)ごとにどちらの日付が対応するかは、シロカの公式リリースでは分けて書かれていません。価格.comの新製品ニュースとシロカ公式楽天店の商品名表示にはSP-MC5D151が5月28日・SP-MC5D171が6月18日という記載がありますが、これは二次情報です。1〜3人用のSP-MC2D151の発売日も、同じPR TIMES発表の範囲では明確な日付を確認できませんでした。

発売から3〜4か月が経っており、当サイトの「発売から3か月」の目安の境目にあるため、この記事では新製品本編ではなく参考枠として扱います。

項目 SP-MC2D151 SP-MC5D151 SP-MC5D171
調理容量/満水容量 1.6L/2.4L 3.2L/5.0L(「呼び容量(満水容量)」) 同左
使用最高圧力 当記事では未掲載 100kPaゲージ圧 100kPaゲージ圧
オートメニュー数 当記事では未掲載 88 88
消費電力/質量 当記事では未掲載 1200W/約5.5kg 1200W/約5.5kg
公式オンラインストア表示価格 ¥24,860(税込) ¥34,800(税込) ¥39,820(税込)

上記の価格は2026年9月24日時点の公式オンラインストア表示です(価格は変わることがあります)。

5Lサイズだけの新機能として、公式は「付属の「同時調理容器」を使って、異なる2品を同時に調理できる、5Lサイズだけの新機能。」と説明しています。2.4LのSP-MC2D151には同時調理容器の機能はありません。加圧の仕組みは「“高圧一定制御”と“自動減圧機能”を掛け合わせた…「スマートプレッシャー技術」」という名前で呼ばれています。

前モデルとの違いとして公式が挙げているのは、内なべのコーティング変更だけです。「従来の電気圧力鍋シリーズでは…フッ素樹脂コーティングを採用していましたが、今回の「おうちシェフクッカー」からはセラミックコーティングに変更します。」という記述があります。旧型の SP-5D151 の後継とは、公式には書かれていません。結論編は2026年10月3日に、圧力あり×かき混ぜなしの第1を SP-MC5D151(1〜3人なら SP-MC2D151)にしています。この記事では「後継」という表現を使いません。

見つけられなかった社

  • パナソニック:お知らせ欄の自動調理鍋・電気圧力鍋の発売告知は「2024年7月24日 NF-AC700 9月1日発売」が最新で、2026年の新製品発表は見つけられませんでした(2026年は献立サービス連携の話題のみ)。
  • 象印:「2026年 春の新製品」ページは炊飯ジャーの案内で、企業ニュース一覧のページは当サイトでは開けませんでした(403)。
  • タイガー:2026年7〜9月の新製品は電気ケトル・コーヒーメーカー・ボトルで、電気圧力鍋COK-Nシリーズに「新製品」表示はありましたが、公式リリースの発売日は2024年11月1日でした(新着の対象外)。
  • ティファール:電気圧力鍋の製品一覧に「NEW」「新製品」の表示や発売日の記載を見つけられませんでした。
  • 山善:電気圧力鍋のページに新製品表示を見つけられませんでした。
  • ショップジャパン:ページの本文を取得できず、確認できませんでした。

「見つけられなかった」は、当サイトが開いたページの範囲での話で、新製品が無いという意味ではありません。発表を見つけた時点でこの記事に書き加えます。

向いていない人・見送ってよい人

  • 圧力調理を求めている人には、この記事の3型番は向きません。シャープKN-HW24K・KN-HW16K、アイリスオーヤマSA-CH24-Cはいずれも仕様・本文に圧力調理の記載がありません。圧力ありを探している方は結論編「段ごとにどこがいい?」をご覧ください。
  • クックトークのために「AIが献立を考えて自動で作ってくれる」ことを期待している人には向きません。クックトークが生成するのはレシピの提案までで、生成レシピの加熱方法・時間は手動設定が必要です。またアプリのダウンロードと機器登録が要ります。
  • Chef Chaoでもち作りやパン生地作りをしたい人には向きません。公式FAQが「粘度の高いものは故障のおそれ」と明記しています。骨付き肉や殻付き貝もかくはん棒使用時は控えるよう案内されています。
  • いまの型で困っていない人:シャープKN-HW24K・KN-HW16Kは、本体の基本仕様(調理容量・満水容量・消費電力・予約時間・保温時間・寸法・質量)が前年度モデルのKN-HW24H・KN-HW16Hとすべて同じです(両機の公式仕様表)。違うのは掲載メニュー数(24K 197〔自動186〕/24H 172〔自動161〕、16K 193〔自動182〕/16H 168〔自動157〕)と付属品(もっとトレー/蒸しトレイ)です。クックトークと2段調理を使わない人は、前のモデルでも本体の条件は同じといえます。ただし前年度モデルは、シャープ公式の製品一覧には載っていません(2026年10月3日確認)。販売店での扱いや価格は、当サイトでは確認できていません。
自動調理鍋・電気圧力鍋の新製品との付き合い方を示す分かれ道の図

よくある質問

Q. シャープ KN-HW24K・KN-HW16K はもう買えますか?

A. はい。ニュースリリースに記載の発売日は2026年9月17日で、2026年9月24日時点ではすでに発売されています。

Q. クックトークを使うとAIが自動で調理してくれますか?

A. いいえ。クックトークはAIアシスタントが調理の相談に応じ、レシピを生成する機能です。生成されたレシピは自動調理には対応しておらず、加熱方法・時間は手動で設定する必要があります。利用には「COCORO HOME」アプリのダウンロードと機器登録も必要です。

Q. アイリスオーヤマ Chef Chao(SA-CH24-C)は圧力鍋ですか?

A. 仕様・本文に圧力調理の記載はありません。ブランドサイトのFAQにも「電気圧力鍋との違いは何ですか?」という項目があり、公式は電気圧力鍋とは別の位置づけとして案内しています。

Q. シロカの「おうちシェフクッカー」は、旧型のSP-5D151の後継ですか?

A. 公式には「後継」と書かれていません。公式が前モデルとの違いとして挙げているのは、内なべのコーティングをフッ素樹脂からセラミックに変更した点だけです。この記事では「後継」という表現を使いません。なお結論編は2026年10月3日に、圧力あり×かき混ぜなしの第1を SP-MC5D151(1〜3人なら SP-MC2D151)にしています。

Q. これから他に新しい自動調理鍋・電気圧力鍋は出ますか?

A. 2026年9月24日時点で、パナソニック・象印・タイガー・ティファール・山善・ショップジャパンの公式ページには、自動調理鍋・電気圧力鍋の2026年の新製品発表を見つけられませんでした。今後の予定は公式に告知が無く分かりません。発表を見つけ次第、この記事に書き加えます。

まとめ

  • シャープKN-HW24K・KN-HW16K(2026年9月17日発売)は、生成AIサービス「クックトーク」と新開発「もっとトレー」の2段調理が看板機能です。詳しい解説は既存記事にあります。
  • アイリスオーヤマSA-CH24-C(2026年8月31日発売)は、フタなし自動調理と独自のかくはん棒「まぜチャオアーム」が特長で、仕様・本文に圧力調理の記載はありません。
  • シロカ「おうちシェフクッカー」SP-MC5D151・SP-MC5D171は発売から約3〜4か月のため参考枠です(SP-MC2D151は発売日を公式で確認できていません)。型番ごとの発売日は公式のリリースでは分けて書かれておらず、旧型のSP-5D151の「後継」とも公式には書かれていません。
  • この記事は新製品を紹介する回で、結論編の推薦(パナソニックNF-AC1000・シロカSP-MC5D151/SP-MC2D151・シャープKN-HW24K/KN-HW16K・象印EL-NS23。2026年10月3日時点)を覆しません。新機種どうしにも順位をつけていません。

今日やることは1つだけ。「圧力が要るか」を先に決めてください。圧力が要る方には、この記事の3型番は向きません。

注記:数字と日付の条件

  • 発売日は、各社のページに実際に表示されている文字を書き写したものです。画面に表示されていない裏側のデータは使っていません。
  • シロカSP-MC5D151・SP-MC5D171の型番ごとの発売日(5月28日・6月18日のどちらが対応するか)は、シロカの公式リリースでは分けて書かれていません。価格.comの新製品ニュースと公式楽天店の商品名表示にある型番別の日付は二次情報で、この記事では発売日の根拠に使っていません。
  • 本記事はすべて実機を使用していません。数字と日付はすべて各社公式ページ・ニュースリリースの記載によります。
  • 「見つけられなかった」は当サイトが開いたページの範囲での話で、新製品が存在しないという意味ではありません。

出典(2026年9月24日確認)

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