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2026年7月以降、テレビの新製品が各社から相次いで発表されました。この記事は、レグザ・ソニー・パナソニック・シャープの新製品を、公式のニュースリリース・製品ページだけで確認する回です。当サイトはこれらの機種を購入・使用していません。2026年9月27日に各社の公式サイトを確認した内容だけを扱います。
先に3行で
- この記事で扱う新製品は、レグザのRGB Mini LED「ZX3S」(8月7日発売)、レグザのエントリー3機種「E350S」「V35T」「S25T」(7月31日・8月7日発売)、ソニーの有機EL「BRAVIA 8 II」(9月19日発売)とMini LED「BRAVIA 5(XR53)」(7月28日発表)、パナソニックのFire TV搭載「S60Cシリーズ」(10月中旬発売予定)、シャープの「4T-C65HN2」(8月27日情報公開)です。読者の役に立つ順に、公式が前の機種と比べている数字がある製品を優先しています
- 「従来比」の数字が公式にあるのは、当サイトが確認した範囲ではZX3SとBRAVIA 8 IIの2機種だけです。ZX3Sは「75Z875R(2025年)と75ZX3S(2026年)との比較」で従来比約115%の広色域、BRAVIA 8 IIは「従来機種「BRAVIA 8」シリーズ比」でピーク輝度が最大1.5倍という記載です。ほかの機種は、公式が前の型と比べた記載を出していません
- 発売日は、公式の原文の範囲でしか書いていません。BRAVIA 5(XR53)は「発表しました」という記載のみで発売日の記載がなく、4T-C65HN2は「製品情報を公開しました」という記載のみで発売日の記載がありませんでした
テレビシリーズ(全7回)の目次
まず1枚:新製品と、公式の「従来比」の有無
| メーカー・機種 | 発売時期(公式の記載から) | 公式が比べている相手 | 公式の比較の数字 |
|---|---|---|---|
| レグザ ZX3S | 8月7日発売 | 75Z875R(2025年)と75ZX3S(2026年) | 従来比約115%の広色域 |
| レグザ E350S・V35T・S25T | 7月31日・8月7日発売 | 比較なし(「刷新」とのみ) | – |
| ソニー BRAVIA 8 II | 9月19日発売 | 従来機種「BRAVIA 8」シリーズ | ピーク輝度が最大1.5倍 |
| ソニー BRAVIA 5(XR53) | 7月28日発表 | 比較なし(発売日・価格の原文も取得できず) | – |
| パナソニック S60Cシリーズ | 2026年10月中旬発売予定 | 比較なし | – |
| シャープ 4T-C65HN2 | 公式サイトに掲載(2026年8月27日) | 比較なし(65V型の追加) | – |
この表のうち、公式が前の機種と比べた数字を示しているのは、当サイトが確認した範囲ではZX3SとBRAVIA 8 IIの2機種だけです。ほかの機種は、当サイトが公式ページを確認した範囲では比較の記載がありませんでした。
レグザ RGB Mini LED「ZX3S」
公式のニュースリリース(https://www.regza.com/news/2026-news/20260708・2026年7月8日)には、次の記載があります。
TVS REGZA株式会社は、次世代映像技術RGB Mini LED液晶パネルを搭載したRGB Mini LED液晶レグザ「ZX3S」を8月7日に発売します。
画面サイズは100V型から55V型までの5サイズ展開となります。
公式の比較の原文は、次のとおりです。
RGB3色のLEDを組み合わせることで、従来比約115% *1 という広色域を可能としています。
注記には、次の記載があります。
*1 75Z875R(2025年)と75ZX3S(2026年)との比較。CIE 1931色空間において
比べた相手は「75Z875R(2025年)」という前の型で、公式自身が比較を示しています。看板機能の見出しには、次の記載もあります。
新開発RGB Mini LED液晶パネル
「レグザエンジンZRα」によるRGB Mini LED液晶パネルの高度な制御
価格については、当サイトが確認したニュースリリースに記載がありませんでした。
レグザ エントリー刷新「E350S」「V35T」「S25T」
公式のニュースリリース(https://www.regza.com/news/2026-news/20260721・2026年7月21日)には、次の記載があります。
TVS REGZA株式会社は、4K液晶レグザ「E350S」(85V型、75V型、65V型、55V型、50V型、43V型)を7月31日に、ハイビジョン液晶レグザ「V35T」(40V型、32V型、24V型)および「S25T」(40V型、32V型)、を8月7日に発売します。
題名には、次の記載があります。
ハイビジョン液晶レグザなどエントリークラスのラインアップを刷新
S25Tについては、次の記載があります。
「S25T」は使いやすさを追求した商品です。大きめのボタンを搭載したシンプルなリモコンを採用するなど日々の使い勝手にこだわっています。省エネ法に基づいて、市場における製品の省エネ性能を高い順から5.0~1.0の41段階で表示するテレビの多段階評価点において3.6以上を達成しています。
前の型との比較は、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした。「刷新」という言葉だけで、比べた型番・数字は書かれていません。価格についても、当サイトが確認したニュースリリースに記載がありませんでした。
ソニー 4K有機EL「BRAVIA 8 II」
公式の発表(https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202609/26-0901/・2026年9月1日・ソニーマーケティング)の表には、次の記載があります。
『K-65XR80M2』(65V型)
『K-55XR80M2』(55V型)
オープン価格
発売日は「9月19日」という記載です。市場推定価格については、次の記載があります。
『K-65XR80M2』 65V型 605,000円前後
『K-55XR80M2』 55V型 462,000円前後
公式の比較の原文は、次のとおりです。
「XR トリルミナスマックス」による自然で鮮やかな色彩に加え、「XR コントラスト ブースター25」により従来機種「BRAVIA 8」シリーズ比で、ピーク輝度が最大1.5倍に向上しています。
比べた相手は「BRAVIA 8」シリーズという前の型で、公式自身が比較を示しています。
ソニー「BRAVIA 5(XR53)」
公式サイトの一覧(https://www.sony.jp/bravia/whatsnew/)には、次の記載があります。
2026年7月28日の項目は、次のとおりです。
Mini LEDバックライト搭載4K液晶テレビ 「BRAVIA 5(XR53)」を発表しました
この記事では、この「発表しました」という記載の範囲でのみ書きます。特集ページはXR50・XR53シリーズを共通で説明しており、当サイトが確認した範囲では、XR53だけの発売日・価格の原文は見当たりませんでした。前の型との比較の記載も、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした。
パナソニック Fire TV搭載「S60Cシリーズ」
公式のニュースリリース(https://news.panasonic.com/jp/topics/206854・2026年9月9日)には、次の記載があります。
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、Fire TVを搭載したフルハイビジョン液晶テレビ「S60Cシリーズ」2機種、40V型「TV-40S60C」と32V型「TV-32S60C」を、2026年10月中旬(*)より発売します。
【メーカー希望小売価格(税込)】オープン価格
この機種は4Kではなくフルハイビジョンです。特長には、次の記載があります。
1. OSにFire TVを搭載。放送とネット動画(※1)が融合したホーム画面でコンテンツが探しやすい
2. 話しかけるだけで見たいコンテンツが探せるリモコン音声認識(※2)
前の型との比較は、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした。
シャープ「4T-C65HN2」
公式サイトの新着情報(https://jp.sharp/aquos/)には、次の記載があります。
2026年8月27日
4K液晶テレビ 4T-C65HN2 の製品情報を公開しました。
製品ページには、次の記載があります。
[65v] 4T-C65HN2 オープン価格
発売日の原文は、当サイトが確認した2ページのどちらにも見当たりませんでした。この記事では、公式サイトに製品情報が掲載された日(2026年8月27日)だけを書きます。HN2シリーズのほかのサイズは7月より前から出ており、当サイトが確認した範囲では、これは新シリーズではなく65V型の追加です。
今買うか、これまでの機種にするか(公式から言えることだけ)
- 公式が前の機種と比べた数字を出しているのは、ZX3S(従来比約115%の広色域・比較相手は75Z875R)とBRAVIA 8 II(ピーク輝度が最大1.5倍・比較相手はBRAVIA 8シリーズ)の2機種です。
- E350S・V35T・S25T、BRAVIA 5(XR53)、S60Cシリーズ、4T-C65HN2は、当サイトが確認した範囲では前の機種と比べた公式の記載がありません。
- 発売日がまだ先の機種もあります。S60Cシリーズは「2026年10月中旬(*)」で、注記には「社会情勢等の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。」とあります。
- 価格は、当サイトが確認した範囲ではBRAVIA 8 IIの市場推定価格のみ具体的な金額があり、ほかは「オープン価格」または記載がありませんでした。
テレビの新製品が向いていない人
次のような方には、購入前にほかの機種も確認することをおすすめします。
- 前の型との違いを具体的な数字で確認したい方(E350S・V35T・S25T・BRAVIA 5・S60Cシリーズ・4T-C65HN2を検討している場合):当サイトが確認した範囲では、これらの機種に公式の比較の数字はありません。
- 今すぐ発売される機種がほしい方(S60Cシリーズを検討している場合):発売時期は「2026年10月中旬(*)」で、延期の可能性がある注記付きです。
- 4K画質がほしい方(S60Cシリーズを検討している場合):S60Cシリーズはフルハイビジョンです。
- 発売日を公式の数字で確認してから買いたい方(BRAVIA 5(XR53)・4T-C65HN2を検討している場合):当サイトが確認した公式ページには、日にちの入った発売日の記載がありませんでした。
結論編との接続
画面サイズの段ごとの選び方は、テレビは画面サイズの段ごとにどこがいい? 55V型はレグザ、65V型はシャープが第1【7機種】にまとめています。結論編(2026年9月18日公開)には、各社のシリーズ一覧の中にZX3S・E350S・BRAVIA 8 II(XR80M2)・BRAVIA 5(XR53)の名前がありますが、この記事で見た公式の「従来比」の数字はもとにしていません。S60Cシリーズと4T-C65HN2は載っていません。購入前には、公式サイトで最新の内容に確認してください。
数値一覧表
| 機種 | 発売時期(公式の記載から) | 価格 | 公式の比較 |
|---|---|---|---|
| ZX3S(75V型) | 8月7日発売 | 記載なし | 従来比約115%の広色域(75Z875R比) |
| E350S・V35T・S25T | 7月31日・8月7日発売 | 記載なし | なし |
| K-65XR80M2(BRAVIA 8 II) | 9月19日発売 | 605,000円前後 | ピーク輝度が最大1.5倍(BRAVIA 8比) |
| K-55XR80M2(BRAVIA 8 II) | 9月19日発売 | 462,000円前後 | ピーク輝度が最大1.5倍(BRAVIA 8比) |
| BRAVIA 5(XR53) | 7月28日発表 | 取得できず | なし |
| TV-40S60C・TV-32S60C | 2026年10月中旬発売予定 | オープン価格 | なし |
| 4T-C65HN2 | 公式サイトに掲載(2026年8月27日) | オープン価格 | なし |
よくある質問
Q. 新製品の中で、前の型との違いが数字で分かるのはどれですか?
A. 当サイトが確認した範囲では、レグザZX3S(従来比約115%の広色域・75Z875R比)とソニーBRAVIA 8 II(ピーク輝度が最大1.5倍・BRAVIA 8比)の2機種だけです。
Q. BRAVIA 5(XR53)はいつ発売されますか?
A. 公式サイトの一覧には「発表しました」とだけあり、当サイトが確認した範囲では日にちの入った発売日の記載がありませんでした。
まとめ
2026年7月以降のテレビの新製品のうち、この記事ではレグザ・ソニー・パナソニック・シャープの6機種・シリーズを扱いました。当サイトが確認した範囲では、公式が前の機種と比べた数字を出しているのはレグザZX3S(従来比約115%の広色域)とソニーBRAVIA 8 II(ピーク輝度が最大1.5倍)だけで、比べた相手もそれぞれ75Z875R、BRAVIA 8シリーズと公式が明記しています。ほかの機種は、当サイトが確認した範囲では前の機種と比べた公式の記載がありませんでした。発売日は、公式の原文の範囲(BRAVIA 5とHN2は日にちの記載なし)でのみ書いています。購入前には、公式サイトで最新の情報を確認してください。
注記:数字の条件
・この記事の数値・引用は、2026年9月27日に各社の公式サイトを確認したものです。
・前の機種との比較は、公式自身が比べている数字(ZX3S・BRAVIA 8 II)だけを書いています。ほかの機種は、当サイトが確認した範囲では公式の比較の記載がありませんでした。
・発売日は、公式の原文の範囲でのみ記載しています。BRAVIA 5(XR53)と4T-C65HN2は、当サイトが確認した公式ページに日にちの入った発売日の記載がありませんでした。
・価格・在庫・仕様は今後変わる可能性があります。購入前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
出典(確認日:2026年9月27日)
- レグザ ニュースリリース ZX3S(2026年7月8日)
- レグザ ニュースリリース E350S・V35T・S25T(2026年7月21日)
- ソニー BRAVIA 8 II 発表ページ(2026年9月1日)
- ソニー BRAVIA 新着情報一覧
- パナソニック S60Cシリーズ ニュースリリース(2026年9月9日)
- シャープ AQUOS 新着情報
- 入口記事:テレビは結局どれを選べばいい?【4つの分かれ道で決まる】
- 結論編:テレビは画面サイズの段ごとにどこがいい? 55V型はレグザ、65V型はシャープが第1【7機種】
当サイトはこれらの機種を購入・使用していません。この記事の内容は、上記の公式ページに書かれている説明・数値・引用のみで構成しています。


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