コーヒーメーカーの新製品|タイガー・デロンギ・KRUPS・ラッセルホブス・ネスカフェの発売日表記まとめ【公式情報のみ・2026年9月24日時点】

コーヒーメーカーの新着情報(2026年9月時点) コーヒーメーカー

本記事はアフィリエイト広告(楽天・Amazon)を含みます。

最終更新日:2026年9月24日(当サイトが各社公式ページ・ニュースリリースを確認した日)

この記事は、発売日まで公式で確認できたコーヒーメーカーの新製品・新色を、公式ページ・メーカー発の発表(プレスリリース含む)に書かれている文字だけで並べる回です。次に新しい発表が見つかった時点で書き加えます。

この記事は、2026年6月下旬以降に発売(予定)のコーヒーメーカーの新製品・新色のうち、当サイトが公式リリース・製品ページで発売日まで確認できた新機種5系列・新色1(8型番)を対象に、各社の公式サイト・ニュースリリースの記載だけで並べる回です。噂や独自の推測は書きません。当サイトはどの機種も使っていません。調べた範囲は、当サイトが確認できた国内でコーヒーメーカーを扱う主なメーカーです。確認日は2026年9月24日です。価格はメーカー・機種によって「オープン価格」「参考価格」など表記が分かれるため、この記事では機種ごとに公式の表記をそのまま書きます。

コーヒーメーカーシリーズ/この記事は新着情報です

  1. コーヒーメーカーは結局どれ?ドリップ・全自動・カプセル・エスプレッソ【3つの質問で決まる】(公開ずみ)
  2. 象印のコーヒーメーカーを機能ごとに解説:まほうびんサーバーと煮詰まり軽減保温の違い(公開ずみ)
  3. パナソニックのコーヒーメーカー NC-A58 を機能ごとに解説:「全自動」の範囲とデカフェ豆コース(公開ずみ)
  4. 「全自動」はどこまで自動?工程ごとに公式の書き方を並べた翻訳表【7機種】(公開ずみ)
  5. カプセル式コーヒーは1杯いくら?公式価格だけで計算しました(公開ずみ)
  6. コーヒーメーカーは方式ごとにどれがいい? ミル付き全自動の第1はパナソニック NC-A58、ドリップ式の第1はカリタ ET-102【8機種】(公開ずみ・結論編)
  7. この記事:コーヒーメーカーの新製品(新着情報)

結論編「コーヒーメーカーは方式ごとにどれがいい?」が挙げているミル付き全自動の第1(パナソニック NC-A58)・ドリップ式の第1(カリタ ET-102)をはじめとする8機種の推薦に、この記事の新製品・新色は含まれていません。この記事は結論編の推薦を覆さず、この記事に載せた新機種・新色どうしにも順位をつけません。また、当サイトの「「全自動」はどこまで自動か」は、タイガーADG-A060・ラッセルホブス8200JP・KRUPS by T-fal COFFEE CRUSH・デロンギ リヴェリアEXAM44055Bを扱わず、新製品は新着情報の記事でまとめるとしており、この記事がその受け皿です。今回、対象の4機種(系列)はいずれも公式ページ・リリースをあらためて確認し直しています。

  1. まず1枚:新製品・新色と、公式の発売日の書き方
  2. タイガー:ADG-A060・ADG-N060(ミル付き全自動+ハイブリッド抽出/2026年10月1日発売予定)
  3. デロンギ:EC9255JN-M(グラインダー搭載セミオート式/2026年10月1日発売・9/17先行販売)
  4. デロンギ:EXAM44055B(リヴェリア ミルクモデル・オニキスブラック/新色のみ・2026年10月1日一般販売)
  5. グループセブ(KRUPS by T-fal):COFFEE CRUSH SA4028J0・SA403BJ0(日本初上陸ブランド/2026年9月17日発売)
  6. 大石アンドアソシエイツ(ラッセルホブス):8200JP(ブランド初の全自動コーヒーメーカー/2026年8月28日発売済み)
  7. ネスレ日本:ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(専用パック式/2026年10月1日発売・8/25先行予約)
  8. 【参考】今回は対象にしなかったメーカー・機種(新製品なし・範囲外)
  9. 向いていない人・見送ってよい人
  10. よくある質問
    1. Q. この記事で「発売日まで確認できた」と書いている新製品・新色は何型番ですか?
    2. Q. デロンギEC9255JN-Mは全自動コーヒーメーカーですか?
    3. Q. ネスカフェ バリスタkotoneは、普通の豆や粉のコーヒーメーカーですか?
    4. Q. デロンギのリヴェリアEXAM44055Bは新機種ですか?
    5. Q. この記事の8型番は、結論編のおすすめを変えますか?
  11. まとめ
  12. 注記:数字と日付の条件
  13. 出典(2026年9月24日確認)

まず1枚:新製品・新色と、公式の発売日の書き方

タイガー・デロンギ・KRUPS by T-fal・ラッセルホブス・ネスカフェのコーヒーメーカー新製品・新色8型番の社・型番・発売日(公式表記)・方式の一覧(2026年9月24日時点)
コーヒーメーカーの新製品・新色(社・型番・発売日・方式の公式表記・2026年9月24日確認)
社 型番 発表日 発売日(公式表記) 方式 価格表記
タイガー ADG-A060 2026-08-19 「2026年10月1日に発売いたします」 全自動(ミル付き・ハイブリッド抽出) 「オープン価格」(製品ページのオンラインストア欄は¥39,600・税込)
タイガー ADG-N060 (リリースなし) 「2026年10月1日発売予定」「限定商品」 同上 製品ページに価格表示なし
デロンギ EC9255JN-M(ラ・スペシャリスタ・アルテ イーヴォ) 2026-09-17 「2026年10月1日(木)より発売」(9/17から公式オンライン・直営2店で先行販売) セミオート(グラインダー付きエスプレッソ・カプチーノメーカー) 「オープン価格」
デロンギ EXAM44055B(リヴェリア ミルクモデル・オニキスブラック) 2026-09-17 「2026年10月1日より一般販売を開始」 全自動コーヒーマシン(新色のみ) 記載なし
グループセブ(KRUPS by T-fal) SA4028J0(COFFEE CRUSH) 2026-08-26 リリース「2026年9月に発売」/公式サイト「9/17に発売します」 全自動(コーン式グラインダー・エスプレッソ系) 「参考価格:60,000円(税込み)」
グループセブ(KRUPS by T-fal) SA403BJ0(COFFEE CRUSH EXPERIENCE) 同上 同上 同上+スチームノズル 「参考価格:70,000円(税込み)」
大石アンドアソシエイツ(ラッセルホブス) 8200JP(全自動カフェドリップ) 2026-07-31 「発売日:2026年8月28日(金)」 全自動ドリップ(コーン式ミル) 「29,700円(税込)」
ネスレ日本 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone 2026-08-25 「2026年10月1日(木)に発売します」(8/25から先行予約) 「ネスカフェ」専用(詰め替えパックのソリュブルコーヒー) 「販売価格(税込)22,000円」

発売日は、各社のページ・リリースに実際に表示されている文字をそのまま書き写しました。発表日はタイガーADG-A060が2026年8月19日(ADG-N060は当サイトが確認した範囲ではリリースが見当たりません)、デロンギの2機種がいずれも2026年9月17日、グループセブ(KRUPS by T-fal)の2機種が2026年8月26日、ラッセルホブス8200JPが2026年7月31日、ネスレ日本kotoneが2026年8月25日です。確認日(2026年9月24日)の時点で発売済みなのは、ラッセルホブス8200JP(「発売日:2026年8月28日(金)」)と、KRUPS COFFEE CRUSHの2機種(公式サイトの新着情報で2026年9月17日に「本日発売」と表示)です。タイガー・デロンギ・ネスカフェの5型番は2026年10月1日発売(予定)です(デロンギEC9255JN-Mは9月17日から公式オンラインストア・直営2店舗で先行販売中)。グループセブのKRUPS COFFEE CRUSHは、プレスリリースの発売日表記が「2026年9月に発売」と月までなのに対し、公式サイトは「9/17に発売します」と日付まで表記しており、日付まで書く場合は公式サイトを出典にしています。

タイガー:ADG-A060・ADG-N060(ミル付き全自動+ハイブリッド抽出/2026年10月1日発売予定)

タイガーは2026年8月19日付のニュースリリースでADG-A060を発表し、「2026年10月1日に発売いたします」としています。同時期の製品ページにはクラフトブラックの限定商品ADG-N060もあり、「2026年10月1日発売予定」「限定商品」と表記されています(ADG-N060単体のニュースリリースは、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした)。公式の呼び方は「一般的な抽出法であるコーヒー粉にお湯を通過させて成分を抽出する「透過式(ドリップ式)」と、サイフォン式やフレンチプレスに代表されるコーヒー粉をお湯に浸けて甘みとコクを引き出す「浸漬式」を組み合わせた”独自のハイブリッド抽出”」です。ただしこのハイブリッド抽出そのものは新しい方式ではなく、既存のADF-A060(ミルなし)の仕様表にも「抽出方式 ハイブリッド抽出」とあります(当サイトが確認した範囲では、ADF-A060の製品ページに発売日の表記は見当たりませんでした)。今回新しいのは、このハイブリッド抽出の機種にミルを載せた全自動であることと、公式が「浸漬式の淹れ方を取り入れることでデカフェ豆も風味豊かに抽出できる、当社初となる「Decaf」メニューを搭載」と説明している点です。「当社初」はこのDecafメニューについての表現で、コーヒーメーカー自体を「初の全自動」と呼ぶ表記は、当サイトが確認した範囲では見当たりませんでした。

型番 公式の説明(抜粋)
ADG-A060 着脱式のミル機構/浸漬式を取り入れた「当社初」のDecafメニュー/食洗機対応(ホッパー、ホッパーふた、フィルター、サーバーふた、コーヒーサーバー)/911W・幅16.0×奥行33.3×高さ41.2cm・3.6kg/仕様表「温度調整可能範囲 (約) 調整機能なし」
ADG-N060 ADG-A060と同じ仕様(色はクラフトブラック)に「専用カップトレイつき」(「※ ADG-N型のみ」の注記あり)。何の限定かは製品ページに記載がありません

製品ページの仕様表には保温についての記載がなく、温度調整も「調整機能なし」と明記されています。

デロンギ:EC9255JN-M(グラインダー搭載セミオート式/2026年10月1日発売・9/17先行販売)

デロンギは2026年9月17日付のニュースリリースでEC9255JN-M(ラ・スペシャリスタ・アルテ イーヴォ)を発表しました。公式の呼び方は「グラインダー搭載のセミオート式エスプレッソ・カプチーノメーカー」で、「豆を挽くところから抽出、ミルクのスチームまで、自分の手で一杯を仕上げる」と説明されています。「全自動」ではなく「セミオート式」がデロンギ自身の表記です。発売日は「2026年10月1日(木)より発売」で、9月17日から公式オンラインストアと直営2店舗で先行販売が始まっています。新しい点として公式が挙げているのは、「挽き目は従来の8段階から15段階へと調整幅を拡大」したこと、「デロンギ独自の「コールド エクストラクション テクノロジー」により、通常約12時間かかるコールドブリュー(水出しコーヒー)をわずか5分で抽出」できること、「「My LatteArt」フロッサーを搭載」、「3段階の抽出温度設定」の4点です。仕様は1450W・15気圧・幅285×奥行370×高400mm・9.5kg(メタルシルバー)で、付属品には「タンパー」「タンピングマット」があり、豆を挽いてからの抽出・ミルクのスチームまでを自分で行う前提の機種です。同時に、専用のボトムレスポルタフィルターDLSC085(価格「オープン」)も発売され、対象機種はEC9255JN・EC9355J・EC9155Jです。

デロンギ:EXAM44055B(リヴェリア ミルクモデル・オニキスブラック/新色のみ・2026年10月1日一般販売)

デロンギは同じく2026年9月17日付のニュースリリースでEXAM44055B(リヴェリア ミルクモデル・オニキスブラック)を発表し、「2026年10月1日より一般販売を開始」としています。公式リリースは「従来の「ペブルグレー」「サンドベージュ」に加わる新たな選択肢」と説明しており、これは新機種ではなく、既存のリヴェリア ミルクモデルに加わった新色です。機能面はビーン スイッチ システムや16種類のメニュー、「ラテクレマ™ ホット」など既存の内容と同じで、公式が新機能として挙げている点はありません。仕様は1450W・19気圧(抽出時9気圧)・250×435×380mm・約10kgです。

グループセブ(KRUPS by T-fal):COFFEE CRUSH SA4028J0・SA403BJ0(日本初上陸ブランド/2026年9月17日発売)

グループセブは2026年8月26日付のプレスリリースで「日本初上陸ブランド「KRUPS by T-fal」」としてCOFFEE CRUSHのSA4028J0とSA403BJ0(COFFEE CRUSH EXPERIENCE)を発表しました。公式の説明は「コーヒー豆の粉砕から抽出までを全自動で行い」「幅わずか約15cmのスリム設計」で、「ステンレス製コーン式グラインダー」「15気圧仕様の高圧ポンプ」「約8-9気圧で抽出」という仕様です。発売日は、プレスリリースが「2026年9月に発売」と月までの表記なのに対し、公式サイトは「9/17に発売します」と日付まで表記しています。公式サイトの新着情報には「2026.09.17 全自動コーヒーマシン「COFFEE CRUSH」本日発売」の表示もあり、確認日(2026年9月24日)の時点ですでに発売されています。この記事で日付まで書く場合は公式サイトの表記を出典にしています。

型番 参考価格 メニュー・機能の違い(公式表記)
SA4028J0(COFFEE CRUSH) 60,000円(税込み) 「エスプレッソ・ルンゴ・ドリップ」/スチームノズルなし/挽き具合3段階
SA403BJ0(COFFEE CRUSH EXPERIENCE) 70,000円(税込み) 「エスプレッソ・ルンゴ・ドリップ・コールドブリュー・ミルク・お湯」/スチームノズルあり/挽き具合5段階

プレスリリースには「※本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。」という注記があります。当サイトが確認した範囲では、タンク容量など一部の仕様はプレスリリース・公式サイトのいずれにも記載がありませんでした。

大石アンドアソシエイツ(ラッセルホブス):8200JP(ブランド初の全自動コーヒーメーカー/2026年8月28日発売済み)

大石アンドアソシエイツは2026年7月31日付のニュースリリースで8200JP(全自動カフェドリップ)を発表しました。見出しは「ラッセルホブス初の全自動コーヒーメーカー」「ラッセルホブス ブランドとして、全自動コーヒーメーカーを国内市場へ初展開!」で、発売日は「発売日:2026年8月28日(金)」です。確認日(2026年9月24日)の時点で、この記事の対象8型番のうち、すでに発売されているのはこの8200JPとKRUPS COFFEE CRUSHの2機種です。公式の説明は「豆挽き後、お湯を沸かしてコーヒーを抽出、抽出後はそのまま保温。」で、挽き目5段階・濃度3段階・予約タイマー・選べる抽出温度のほか、製品ページには「静電気を抑制するプラズマ発生機能搭載」の記載があります。仕様は800W・約W17×D29×H39.5cm(カラフェ含まず)・約4kgです。

保温時間の表記は、ニュースリリースと製品ページで数字が違います。ニュースリリースは「保温機能(抽出後40分)」「保温機能:40分」としていますが、製品ページは「ホットプレートの保温時間を10分間から2時間までの1分単位で設定することができます。」としており、この記事では両方をそのまま書いています。また、付属のパーマネントフィルターは6杯まで使えますが、ペーパーフィルターを使う場合は「Max5杯まで」という公式の記載があります。

ネスレ日本:ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(専用パック式/2026年10月1日発売・8/25先行予約)

ネスレ日本は2026年8月25日付のプレスリリースで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」を発表しました(型番の記載はリリースにありません)。発売日は「2026年10月1日(木)に発売します」で、8月25日から先行予約が始まっています。公式が新しい点として挙げているのは「シリーズ史上最高レベルの静音設計を実現」、「シリーズ初、付け替え可能な「コーヒータンク」」(別売3,300円・税込)、「シリーズ史上、最もスリムなサイズ設計」(幅約10.8cm)の3点です。仕様は1460W・ポンプ最大15気圧・2.9kgで、価格は「販売価格(税込)22,000円」です。

この機種は、豆や粉のレギュラーコーヒーを淹れる機械ではありません。「ネスカフェ エコ&システムパック(つめかえパック)」という専用の詰め替えパックを使う仕組みで、本体を買った後もこのパックを買い続けることが前提になります。アイスメニューを作る場合は、公式の注記で「別途クリーミングパウダーや氷が必要です」ともされています。

【参考】今回は対象にしなかったメーカー・機種(新製品なし・範囲外)

次のメーカーは、当サイトが2026年6月下旬以降のニュース・製品ページを確認しましたが、新製品の公式発表が見当たらなかった、またはこの記事の対象(コーヒーメーカー本体)に当てはまりませんでした。

  • パナソニック:新機種の発表は見当たりません。最新機種はNC-A58(2025年4月上旬発売予定の告知)です。2026年7月30日付で「コーヒーメーカー製品出荷価格改定のご連絡」があり、実施日2026年8月3日・対象NC-A58-K/-Wで、改定後の希望小売価格は「オープン」表記です。
  • 象印:2026年6月下旬以降のニュースにコーヒーメーカーの新製品は見当たりません。直販サイトの一覧は9件(既存型番のみ)で、参考として直販表示はEC-RT40が30,800円、EC-SA40が25,080円(税込)でした。
  • シロカ:ニュース一覧に新製品は見当たりません。一覧の「NEW」表示がある4型番(SC-C261・SC-C281・CM-6C271・SC-A271)は、公式ニュースによる発売日がSC-C261・SC-C281・CM-6C271は「2025年11月20日発売予定」、SC-A271は2025年10月1日で、この記事の対象期間より前です。
  • カリタ:お知らせは展示会・休業の案内のみで、新製品の発表は見当たりません。
  • ネスレ/ネスプレッソ:確認できた新しい発表はカプセル製品(8/17「コーヒー プラス」、8/26「スターバックス スマトラ」、8/20 ドルチェ グスト ネオ用の新カプセル)のみで、いずれもカプセルでありマシン本体ではありません。
  • UCC:2026年9月のニュースにマシンの発表は見当たりません。
  • ツインバード:2026年8月25日の発表は精米器のみでした。
  • メリタ:2026年4月1日にグラインダーX64SD(5月1日発売)の発表がありますが、発売日が対象期間より前で、コーヒーメーカーでもありません。
  • アイリスオーヤマ:6月24日〜9月24日のニュースにコーヒーメーカーの新製品は見当たりません。

このほか、山善YACM-M1593(6月中旬発売)・東芝ELM-A1B(5月中旬発売)・ネスプレッソ ヴァーチュオ アップ(5月14日発売)は、価格.comの新製品ニュース一覧で見つけた候補ですが、発売時期が2026年6月下旬より前のため対象外とし、公式での取り直しはしていません。CCPの水出しコーヒーメーカー「Cool Barista Maxi」(BJ-CB05)は、公式ページに発売日の記載がなく(抽出量「最大約650ml」「20分」の記載はあります)、この記事の対象に含めるかどうかを判断できませんでした。

向いていない人・見送ってよい人

  • タイガーADG-A060・ADG-N060で、お湯の温度を自分で調整したい人には向きません。製品ページの仕様表に「温度調整可能範囲 (約) 調整機能なし」と明記されており、保温についての記載もありません。
  • デロンギEC9255JN-Mで、豆を挽く・タンピングする手間をかけたくない人には向きません。公式の呼び方も「セミオート式」で、付属品に「タンパー」「タンピングマット」があり、豆挽きから抽出・ミルクのスチームまでを自分で行う前提の機種です。本体も9.5kgあります。
  • デロンギEXAM44055Bで、機能の向上を期待している人には向きません。今回追加されたのは「オニキスブラック」という新色だけで、公式が新機能として挙げている点はありません。
  • KRUPS COFFEE CRUSHの標準モデル(SA4028J0)で、ミルクメニューを使いたい人には向きません。スチームノズルが無く、メニューも「エスプレッソ・ルンゴ・ドリップ」の3種類です(ミルクメニューが使えるのはスチームノズル付きのSA403BJ0です)。タンク容量は当サイトが確認した範囲では公式に記載がありませんでした。
  • ラッセルホブス8200JPで、ペーパーフィルターで多めに淹れたい人には注意が必要です。公式の記載では、ペーパーフィルターは「Max5杯まで」で、付属のパーマネントフィルター(6杯まで)より少なめです。
  • ネスカフェ バリスタkotoneで、豆や粉から淹れたい人には向きません。この機種は「ネスカフェ エコ&システムパック(つめかえパック)」という専用の詰め替えパックを使う仕組みで、豆や粉のレギュラーコーヒーは淹れられません。本体購入後もパックを買い続けることが前提になります。
  • 今の機種で足りる人:この記事の8型番のうち、公式が明確に新機能として挙げているのはタイガーADG-A060(ミル着脱・Decafメニュー)、デロンギEC9255JN-M(挽き目15段階・コールドエクストラクション・My LatteArt・抽出温度3段階)、KRUPS COFFEE CRUSHの2機種(全自動で幅約15cmのスリム設計)、ラッセルホブス8200JP(挽き目5段階・保温時間を10分〜2時間で設定可能)、ネスカフェkotone(付け替え式コーヒータンク・静音設計)です。デロンギEXAM44055Bは新色のみです。今すぐ買い替える理由になる新機能が見当たらない機種(EXAM44055Bなど)は、既存の機種で困っていない人には急ぎません。

よくある質問

Q. この記事で「発売日まで確認できた」と書いている新製品・新色は何型番ですか?

A. タイガー2型番(ADG-A060・ADG-N060)、デロンギ2型番(EC9255JN-M・EXAM44055B)、グループセブ(KRUPS by T-fal)2型番(SA4028J0・SA403BJ0)、ラッセルホブス1型番(8200JP)、ネスレ日本1型番(ネスカフェ バリスタkotone)の新機種5系列・新色1(8型番)です。

Q. デロンギEC9255JN-Mは全自動コーヒーメーカーですか?

A. いいえ。デロンギ自身が「セミオート式エスプレッソ・カプチーノメーカー」と表記しており、豆を挽くところから抽出、ミルクのスチームまでを自分の手で仕上げる機種です。当サイトの「「全自動」はどこまで自動か」の早見表(7機種)には入っていません。

Q. ネスカフェ バリスタkotoneは、普通の豆や粉のコーヒーメーカーですか?

A. いいえ。「ネスカフェ エコ&システムパック(つめかえパック)」という専用の詰め替えパックを使う仕組みで、豆や粉から淹れる機械ではありません。本体購入後も専用パックを買い続けることが前提です。

Q. デロンギのリヴェリアEXAM44055Bは新機種ですか?

A. いいえ。公式リリースは「従来の「ペブルグレー」「サンドベージュ」に加わる新たな選択肢」として新色(オニキスブラック)の追加だけを案内しており、機能面で新しい点はありません。

Q. この記事の8型番は、結論編のおすすめを変えますか?

A. いいえ。結論編「コーヒーメーカーは方式ごとにどれがいい?」の推薦は変わりません。この記事の新機種・新色どうしにも順位はつけていません。

まとめ

  • 公式リリース・製品ページで発売日まで確認できたのは、タイガー2型番・デロンギ2型番・グループセブ(KRUPS by T-fal)2型番・ラッセルホブス1型番・ネスレ日本1型番の新機種5系列・新色1(8型番)です。
  • 確認日(2026年9月24日)の時点で発売済みなのは、ラッセルホブス8200JP(8月28日発売)とKRUPS COFFEE CRUSHの2機種(公式サイトで9月17日に「本日発売」と表示)です。タイガー・デロンギ・ネスカフェの5型番は2026年10月1日発売(予定)です。
  • デロンギEC9255JN-Mは公式表記が「セミオート式」で全自動ではなく、EXAM44055Bは新色のみの追加です。タイガーの「当社初」はDecafメニューについての表記で、コーヒーメーカー自体を「初の全自動」とする表記は見当たりませんでした。
  • ネスカフェ バリスタkotoneは専用の詰め替えパックを使う機種で、豆や粉から淹れる機械ではありません。
  • 結論編「コーヒーメーカーは方式ごとにどれがいい?」の推薦は変わらず、この記事の新機種・新色どうしにも順位をつけていません。

注記:数字と日付の条件

  • 発売日・発表日は、各社のページ・リリースに実際に表示されている文字を書き写したものです。
  • ラッセルホブス8200JPの保温時間は、ニュースリリース(「40分」)と製品ページ(「10分間から2時間までの1分単位で設定」)で表記が違うため、両方をそのまま書いています。
  • グループセブ(KRUPS by T-fal)の発売日は、プレスリリースが「2026年9月に発売」と月までの表記、公式サイトが「9/17に発売します」と日付までの表記で、細かさが違うため、日付まで書く場合は公式サイトを出典にしています。
  • 本記事はすべて実機を使用していません。数字と日付はすべて各社公式ページ・ニュースリリースの記載によります。
  • 「見つけられなかった」は、当サイトが開いたページの範囲での話で、新製品や新機能の説明が存在しないという意味ではありません。

出典(2026年9月24日確認)

コメント

タイトルとURLをコピーしました