Bose(ボーズ)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説

Bose(ボーズ)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説 サウンドバー

※本記事はアフィリエイトリンク(楽天市場)を含みます。

Bose(ボーズ)のサウンドバーが持つ機能は、それぞれ何をしてくれるのか。この記事は、ボーズの看板機能を公式の説明だけを使って1つずつ解説する回です。当サイトはボーズのサウンドバーを購入・使用していません。2026年9月26日にボーズ公式サイト・公式ストアで確認した内容だけを扱います。

先に3行で

  • この記事で取り上げるボーズの看板機能は、Dolby Atmos対応と上向きのスピーカー(アップワードファイアリング)・Bose TrueSpace・AIダイアログモード(TV Speakerはダイアログモード)・ADAPTiQ自動音場補正・パーソナルサラウンドサウンド・あとから足せるベースモジュールとサラウンドスピーカー・Wi-Fi音楽再生とマルチルーム対応・Bose SimpleSyncの8つです。公式のサウンドバー一覧に並ぶ5機種(Bose Lifestyle Ultra Soundbar・Bose Smart Ultra Soundbar・Bose Smart Soundbar・Bose TV Speaker (第2世代)・Bose TV Speaker)の範囲でまとめています
  • 機能の名前は、比較表と製品ページで違う言い方が使われている場合があります。Bose TrueSpaceは製品ページ(Lifestyle Ultra)では「Bose TrueSpatialテクノロジー」、AIダイアログモードは同ページで「SpeechClarityテクノロジー」、ADAPTiQは同ページで「Bose CustomTuneテクノロジー」という名前です。この記事ではどちらかに決めず、両方の言い方を書いています
  • 価格は公式ストアの表示どおり(2026年10月3日確認)で、Lifestyle Ultra ¥154,000・Smart Ultra ¥132,000・Smart Soundbar ¥71,170・TV Speaker (第2世代) ¥39,600です。Smart Ultraは、2026年9月26日の確認時は一覧の札「特別価格」の¥99,000でした。TV Speaker(初代)の価格はこの記事では扱いません。楽天市場の価格・在庫はこの記事では扱いません

サウンドバーシリーズ(全7回)の目次

  1. サウンドバーの「2.1ch」「3.1.2ch」って何?|6社の呼び方の違いを比較
  2. デノン(Denon)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説
  3. この記事:Bose(ボーズ)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説
  4. ソニー(Sony)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説
  5. (準備中)
  6. サウンドバーはサブウーファーの付き方ごとにどれがいい? 内蔵と別体同梱の第1はデノン、別売の第1はBose【8機種】
  7. サウンドバーの新製品(2026年9月時点)|Bose TV Speaker(第2世代)とレグザ RA-B200を公式情報で比べる

5本目は準備中です(公開したらここにリンクを足します)。

1本目「サウンドバーの「2.1ch」「3.1.2ch」って何?|6社の呼び方の違いを比較」では、6社の呼び方の違いを比べる中で、ボーズの型番にも短く触れました。この記事は、ボーズの看板機能を1つずつ開けて、何をする機能で・どんな条件が付くのかまで説明します。

まず1枚:ボーズの看板機能と、何をする機能か

公式の呼び名 何をする機能か(公式の説明より) 条件・付いている型番(公式のサウンドバー一覧に並ぶ5機種の範囲)
Dolby Atmos対応と上向きのスピーカー(アップワードファイアリング) 映画などの立体音響Dolby Atmosを再生し、上に向けたスピーカーで頭の上からの音を足す 比較表「Dolby Atmos」があるLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbar。TV Speakerは「なし」。TV Speaker (第2世代) はページ・比較表のどちらにも記載なし
Bose TrueSpace Dolby Atmosでエンコードされていない音源を分析してアップミックスし、高さのある音に再現する 比較表「Bose TrueSpace」があるLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbar。TV Speakerはなし(Lifestyle Ultraの製品ページ本文は「Bose TrueSpatialテクノロジー」)
AIダイアログモード(TV Speakerはダイアログモード) AI版=場面に合わせて声と周りの音の釣り合いを自動で調整し続ける。TV Speaker版=声を聞き取りやすくする(初代はリモコンの「ダイアログモード」ボタンで切り替え) AIダイアログモードは比較表「あり」のLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbar。ダイアログモードはTV Speaker・TV Speaker (第2世代)
ADAPTiQ自動音場補正 最初のセットアップ時に、部屋の形や家具の配置に合わせてシステムの音を最適化する Smart Ultra(ADAPTiQ)・Lifestyle Ultra(Bose CustomTuneテクノロジー)。Smart Soundbar・TV Speakerは比較表で「なし」
パーソナルサラウンドサウンド 耳をふさがないBose Ultra Open Earbuds(別売)とペアリングし、1人分の囲まれる音を作る Smart Soundbar・Smart Ultra。Lifestyle Ultra・TV Speaker 2機種には記載なし
あとから足せる:ベースモジュールとサラウンドスピーカー 本体だけでも使えるが、別売のベースモジュール(サブウーファー)やサラウンドスピーカーを足して音を強化できる ベースモジュールをワイヤレスで足せるのはSmart Soundbar・Smart Ultra、有線で足せるのはTV Speaker(TV Speakerはサラウンドスピーカーの接続は公式FAQで「いいえ」)。サラウンドスピーカーの追加が公式の説明にあるのはSmart Soundbar。Lifestyle Ultraは専用のLifestyle Ultra Subwoofer・Speaker(Bose Bass Module 700は有線で接続可)。TV Speaker (第2世代) は記載なし
Wi-Fi音楽再生とマルチルーム対応 Wi-Fiでボーズアプリから音楽配信サービスに直接アクセスし、複数台をまとめて再生(Multi-room Grouping)、音声コントロールにも対応する 比較表でConnectivityにWi-Fiが入るLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbar。TV SpeakerはConnectivity「Bluetooth」のみ。TV Speaker (第2世代) は音声アシスタント非対応(FAQで確認)
Bose SimpleSync サウンドバーの音を、対応するボーズのヘッドホン・イヤホン・Bluetoothスピーカーに送って同時に楽しむ Smart Soundbar・Smart Ultra(製品ページに記載)・TV Speaker(ほかのボーズ製品と接続して同時に再生できると記載)。Lifestyle Ultra・TV Speaker (第2世代) は取得したページに記載なし=未確認

前提:ボーズ公式のサウンドバー一覧に並ぶ5機種

ボーズ公式サイトの製品一覧(https://www.bose.co.jp/c/home-theater/soundbars)は「結果を見る (5)」と表示され、Bose Lifestyle Ultra Soundbar・Bose Smart Ultra Soundbar・Bose Smart Soundbar・Bose TV Speaker (第2世代)・Bose TV Speakerの5機種が並びます。公式ストアの価格表示(税込の記載なし。2026年10月3日確認)は、Lifestyle Ultraが¥154,000、Smart Ultraが¥132,000(2026年9月26日の確認時は¥99,000で、一覧の札「特別価格」がついていました。2026年10月3日の一覧には、この札がありません)、Smart Soundbarが¥71,170(一覧の札「特別価格」)、TV Speaker (第2世代) が¥39,600(一覧の札「新製品」)です。Smart Soundbarのページには、次の但し書きがあります。

価格については継続して限定価格販売を実施する場合があります。また、さらに値下げする場合もございます。ご了承くださいませ。

TV Speaker(初代)については、価格・購入ボタンの表示を含め当サイトではこの記事で扱っていません。発売年は5機種とも製品ページに表示がなく、確認できませんでした。Lifestyle Ultraのページでは、Smart Ultraを「前モデル」と呼んでいます。次の記載があります。

Bose Lifestyle Ultra Soundbarと、前モデルのBose Smart Ultra Soundbarの違いは何ですか?

機能① Dolby Atmos対応と上向きのスピーカー(アップワードファイアリング)

公式(Smart Soundbar製品ページ)の見出しです。

すべてのコンテンツでワンランク上の視聴体験

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

Dolby Atmosに対応し、独自のBose TrueSpaceテクノロジーとアップワードファイアリング トランスデューサーを搭載したサウンドバーは、コンパクトなサイズから臨場感溢れる驚きのサウンドを再生します。

Smart Ultra製品ページには、個数を含めた次の説明があります。

また、2つのアップワードファイアリングダイポールスピーカーがボーズのテクノロジーと連動し、まるでサウンドが全方向から空間を満たし、頭上までしっかりと音に包まれているかのような感覚をもたらします。

Lifestyle Ultra製品ページには、次の説明があります。

Lifestyle Ultra Soundbarは単体サウンドバーとしてDolby Atmosのデコードと再生をサポートしています。リアルなアップワードファイアリングスピーカーと独自のPhaseGuideスピーカーにより、仮想的にスピーカーを周囲に配置します。

アップワードファイアリングの個数は、当サイトが取得したSmart Soundbarのページには記載がなく確認できませんでした。個数の記載があるのはSmart Ultraの「2つ」だけです。Smart Soundbarの脚注には、次の記載もあります。

Dolby Atmosは、音声、楽器、効果音を分離して頭上からも音が降り注ぐような、オーバーヘッド効果による空間オーディオ体験を実現します。

付いている型番は、比較表の「Dolby Atmos」欄が「あり」のLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbarです。TV Speakerは比較表で「なし」です。TV Speaker (第2世代) は、当サイトが取得したページにも比較表にもDolby Atmosの記載がありません。

機能② Bose TrueSpace

公式(Smart Soundbar製品ページ)の見出しです。

DOLBY ATMOS & Bose TrueSpace

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

Bose TrueSpaceテクノロジーは Dolby Atmos以外のシグナルを分析してアップミックスし、マルチチャンネルのサウンドを再現。5.1chやステレオコンテンツでも高さのあるリアルなサウンド¹を楽しめます。

特徴の欄には、次の記載もあります。

Atmosに対応していないコンテンツでも、ボーズ独自のBose TrueSpaceテクノロジーは没入感の高い空間オーディオを実現します。

この機能は、比較表では「Bose TrueSpace」という名前ですが、Lifestyle Ultra製品ページの本文の見出しは「Dolby AtmosとBose TrueSpatialテクノロジー」で、TrueSpaceとは別の名前が使われています。この記事ではどちらかに決めず、比較表の名前と製品ページの名前を分けて書いています。付いている型番は、比較表の「Bose TrueSpace」欄が「あり」のLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbarです。TV Speakerは比較表で「なし」です。

機能③ AIダイアログモード(Lifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbar)/ダイアログモード(TV Speaker・TV Speaker (第2世代))

公式(Smart Soundbar製品ページ)の見出しです。

AIダイアログモード

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

人工知能を活用したAIダイアログモードでは、没入感のあるサウンドを楽しみながら、セリフも鮮明に聞き取ることができます。Smart Soundbarに搭載されたこの高度な機能は、自動的に声とサラウンドサウンドのバランスを調整し、声をクリアに再生するため、臨場感あるサウンドを楽しみながら、同時にセリフもはっきりと聞き取ることができます。これにより、何度も巻き戻しする必要はありません。

オンオフについては、次の記載があります。

はい。オリジナル作品で意図された通りにコンテンツを視聴したい場合は、ボーズアプリでAIダイアログモードを有効または無効にすることができます。

TV Speaker製品ページには、次の説明があります。

Bose TV Speakerをダイアログモードにすると、再生中の番組を分析して音声を強調。トークやセリフがより聞き取りやすくなります。モードの変更は、付属リモコンの「ダイアログモード」ボタンを押すだけで完了です。

TV Speaker (第2世代) 製品ページには、次の説明があります。

Dialogue Modeで声がぐっと聞き取りやすく。セリフがくっきり際立つので、会話をしっかり追うことができます。

この機能は、比較表と一部の製品ページで名前が違います。Lifestyle Ultra製品ページの本文には「SpeechClarityテクノロジーにより、セリフの明瞭度を調整可能。」という記載があり、AIダイアログモードという語は本文には見当たりません。比較表の「AIダイアログモード」欄が「あり」なのはLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbarです。ダイアログモードは、公式ページの記載ではTV Speaker・TV Speaker (第2世代) の機能です。

機能④ ADAPTiQ自動音場補正(Lifestyle UltraはBose CustomTuneテクノロジー)

公式(Smart Ultra製品ページ)の見出しです。

ADAPTiQ自動音場補正

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

最初のセットアップ時に、お部屋のサイズに合わせてシステムの音を最適化します。

FAQには、次の記載もあります。

Bose Smart Ultra SoundbarにはADAPTiQ自動音場補正も搭載されており、部屋の形や家具の配置を問わず、部屋に合わせてサウンドバーの音を調整します。

Smart Ultraの同梱物には「ADAPTiQ用ヘッドセット」という記載があります。Lifestyle Ultra製品ページには、次の説明があります。

はい。Lifestyleコレクションは、ボーズのADAPTiQ音場補正技術をベースとしたBose CustomTuneテクノロジーを搭載しており、リスニングスペースに最適なサウンドを作り出します。CustomTuneテクノロジーは、スマートフォンのマイクをリファレンスマイクとして調整し、サウンドバーからテスト音を再生することで、お部屋の特性に合わせて音響レスポンスをチューニングします。

比較表ではLifestyle UltraのADAPTiQ欄も「あり」ですが、製品ページの名前はBose CustomTuneテクノロジーです。この記事ではどちらかに決めず、比較表の名前と製品ページの名前を分けて書いています。付いている型番は、比較表・製品ページのとおりSmart Ultra(ADAPTiQ)・Lifestyle Ultra(Bose CustomTuneテクノロジー)です。Smart Soundbarは比較表で「なし」です。TV Speakerも「なし」です。

機能⑤ パーソナルサラウンドサウンド(Bose Ultra Open Earbudsと組み合わせ)

公式(Smart Soundbar製品ページ)の見出しです。

パーソナルサラウンドサウンド、映画館のような迫力サウンド

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

ボーズのパーソナルサラウンドサウンド テクノロジーは、Bose Smart Soundbarと

Bose Ultra Open Earbuds (別売)

をペアリングするだけで、自分だけの臨場感溢れるサウンドを楽しめる画期的なイノベーションです。追加機器や面倒なセットアップは必要ありません。

条件については、FAQに次の記載があります。

いいえ。現在のサウンドバーでは、パーソナルサラウンドサウンドを利用できるのは1人だけです。

パーソナルサラウンドサウンドは、オープンイヤーサウンドウェアでのみ楽しめるユニークな機能です。

脚注には、次の記載もあります。

パーソナルサラウンドサウンド: SimpleSyncテクノロジーでBose Ultra Open Earbuds (別売り) を接続するだけで、パーソナルサラウンドサウンドを楽しむことができます。

このパーソナルサラウンドサウンドが付いているのは、当サイトが確認した範囲ではSmart Soundbar・Smart Ultraです(両ページの見出しは「パーソナルなサラウンドサウンド」)。Lifestyle Ultra・TV Speaker 2機種のページには記載がありません。イヤホン(Bose Ultra Open Earbuds)は別売です。

機能⑥ あとから足せる:ベースモジュール(サブウーファー)とサラウンドスピーカー

Smart SoundbarのFAQには、次の記載があります。

Bose Smart Soundbarは単体でも素晴らしいサウンドを実現しますが、オプションでBose Bass ModuleやBose surround speakers (両製品ともワイヤレス対応) を追加すると、さらに優れたパフォーマンスと5.1chのフルサウンド体験を実現できます。

Smart Ultra製品ページには、次の条件が書かれています。

はい。Bose Smart Ultra Soundbar、Bose Bass Moduleはすべて同じワイヤレスプロトコルを使用しているため、自由に組み合わせることができます。

ただし、接続できるのは2台の同じベースモジュールのみとなります。

1台のサウンドバーに、Bose Bass Module 700とBose Bass Module 500を1台ずつ接続することはできません。

置き方については、次の記載があります。

ベースモジュールは棚やテーブルの上には設置しないでください。

TV Speaker製品ページには、次の記載があります。

はい。別途販売のBose Bass Module 500またはBose Bass Module 700は、有線接続を通じてBose TV Speakerに接続できます。接続は、Bose Bass Module接続ケーブルまたは3.5mmオーディオケーブル (別売り) をご利用ください。

Lifestyle Ultra製品ページには、次の記載があります。

Lifestyle Ultra Soundbarは、Lifestyle Ultra Speakerのペア使いと互換性があります。Lifestyle Ultra Soundbarは、前世代のBose Surround SpeakersやBose Surround Speakers 700とは互換性がありません。

Lifestyle Ultra Soundbarは、Lifestyle Ultra Subwoofer (別売) とワイヤレスまたは有線で接続可能です。あるいは、Bose Bass Module 700を有線 (別売) で接続することもできます。

別売品の公式ストアの価格(2026年10月3日確認。Bose Bass Module 500・700とスピーカー2種は「特別価格」の札つき)は、Bose Bass Module 500が¥54,230、Bose Bass Module 700が¥88,836、Bose Lifestyle Ultra Subwooferが¥110,000(札なし。2026年9月26日の確認時は「特別価格」の札つきの¥100,001)、Bose Surround Speakersが¥47,025、Bose Lifestyle Ultra Speakerが¥54,450です。付いている型番は、ワイヤレスでベースモジュールを足せるのがSmart Soundbar・Smart Ultra、有線がTV Speakerです。Lifestyle Ultraは専用品(Lifestyle Ultra Subwoofer・Speaker)で、Bose Bass Module 700は有線で接続できると書かれています。TV Speaker (第2世代) は、当サイトが取得したページにベースモジュールの記載がなく確認できませんでした。TV Speakerには、サラウンドスピーカーは接続できません(公式FAQの答えは「いいえ。」)。

機能⑦ Wi-Fi音楽再生とマルチルーム対応

公式(Smart Soundbar製品ページ)の見出しです。

ストリーミングを思いのままに

説明はそのまま引用すると、次のとおりです。

Wi-Fiを利用して、ボーズアプリから音楽配信サービスにアクセス。Bluetooth®やApple AirPlay 2、Spotify Connect、Chromecast built-inからもストリーミングすることができます。

音声操作については、次の記載があります。

Amazon Alexa (利用可能な場合) を介した音声コントロール操作にも対応。Bose Smart SoundbarをGoogle Home搭載デバイスに接続すると、Googleアシスタントにもアクセスできます。

比較表では、ConnectivityがLifestyle Ultra・Smart Ultra・Smart Soundbarとも「Apple AirPlay 2, Chromecast, Spotify Connect, Bluetooth, Wi-Fi」で、Multi-room Grouping・Built-in Voice Controlも3機種とも「あり」です。TV SpeakerのConnectivityは「Bluetooth」のみで、Multi-room Grouping・Built-in Voice Controlは「なし」です。TV Speaker (第2世代) のFAQには、次の記載があります。

TV Speaker (第2世代) は音声アシスタントに対応していますか?

いいえ。

機能⑧ Bose SimpleSync

Smart SoundbarのFAQには、次の記載があります。

SimpleSyncテクノロジーは、動画コンテンツのステレオサウンドをボーズヘッドホン、イヤホン、またはオープンイヤーサウンドウェアで楽しむための機能です。

同じページの本文には、次の記載もあります。

サウンドバーを互換性のあるボーズヘッドホンやボーズBluetooth®スピーカーに接続できるSimpleSyncテクノロジーなど、ボーズ独自テクノロジーも搭載しています。

TV Speaker製品ページには、次の記載があります。

はい。Bose SimpleSyncテクノロジーが搭載されたBose TV Speakerは、ボーズのスマートスピーカー製品やサウンドバーと接続して同時に音楽を再生できます。

SimpleSyncが付いているのは、当サイトが確認した範囲ではSmart Soundbar・Smart UltraとTV Speakerです。Smart Ultraの製品ページには「1人でも、大勢でも、最高のリスニング体験を楽しめるSimpleSync」という見出しがあります。Lifestyle Ultra・TV Speaker (第2世代) の取得したページにはSimpleSyncの説明がなく、当サイトでは確認していません。

保証・テレビとの接続・アプリ・設置

保証の年数は、当サイトが取得した公式ページには記載がなく、確認できませんでした。製品ページにあるのは「延長保証プランで、お使いのボーズ製品をより長く安心してお使いください」「BoseCare保護プラン」という案内だけです。返品については、次の記載があります。

ボーズから直接ご購入された製品は、製品到着後30日以内であれば返品が可能です。

テレビとの接続は、機種ごとに条件が違います。Smart Soundbarの同梱物は「光デジタルケーブル」「HDMIケーブル」で、eARC/ARCという文字は、当サイトが取得したSmart Soundbarのページのどこにも見当たりませんでした。Smart Ultraの同梱物は「HDMI™ eARCケーブル」「光デジタルケーブル」です。Smart Ultraの4Kパススルーについては、次の記載があります。

いいえ。テレビからのオーディオ出力のみに対応し、外部ビデオの転送には対応しません。

機器を直接つなげるかについても、次の記載があります。

いいえ。まず、音源をすべてテレビに接続してから、1本のケーブル (HDMIまたは光デジタルケーブル) でテレビをサウンドバーに接続してください。

Lifestyle Ultraには、次の記載があります。

HDMI ARC (オーディオ・リターン・チャンネル) にも対応していますが、ARCはロスレス形式をサポートしておらず、対応するDolbyオーディオ形式もテレビのメーカーやモデルによって異なります。そのため、Lifestyle Ultra Soundbarの性能を最大限に引き出すには、eARCでの接続をお勧めします。

Lifestyle Ultraには赤外線リモコンが付属しません。理由については、次の記載があります。

そのため、パッケージに赤外線リモコンは含まれていません。

当サイトが確認した範囲でeARCの記載があるのはSmart Ultra・Lifestyle Ultraの2機種だけです。TV Speaker (第2世代) には、次の記載があります。

TV Speaker (第2世代) にはHDMIケーブルが付属し、HDMI ARCとHDMI-CECに対応。

別売りの光デジタル音声ケーブルを使って旧型テレビにも接続できます。

TV Speakerには、次の記載があります。

Bose TV Speakerは、付属の光デジタル音声ケーブルを使用した場合は光デジタルオーディオ出力、または別途販売のHDMIケーブルを使用してHDMI ARC接続が可能なため、ほぼすべてのテレビと使用できます。

アプリは、Smart Soundbar・Smart Ultra・Lifestyle Ultraの製品ページに「ボーズアプリ」という記載があります。壁掛けについては、別売の「Bose Soundbar Wall Bracket」(¥5,500)が5機種すべての製品ページに並び、Smart Ultra・Lifestyle Ultra・TV Speaker 2機種のFAQに壁掛け可という記載があります。Lifestyle Ultraには、次の条件があります。

壁掛けブラケットを使用する場合は、サウンドバーとテレビの間に少なくとも10cm (4インチ) の間隔を空けてください。

ボーズが向いていない人

次のような方には、ボーズの前にほかのメーカーも確認することをおすすめします。

  • 保証の年数を公式ページで確かめてから買いたい方:当サイトが取得した公式ページには、保証の年数の記載が見当たらず確認できませんでした。
  • Smart Ultraで4K映像をサウンドバー経由でテレビに送りたい方:公式の回答は「いいえ。テレビからのオーディオ出力のみに対応し、外部ビデオの転送には対応しません。」です。
  • Smart Soundbarでもテレビの音をeARCで受けたいと思っている方:当サイトが取得したSmart Soundbarのページには、eARC/ARCという文字が見当たりませんでした。
  • 比較表の機能名だけを見て製品ページも同じ名前だと思っている方:Bose TrueSpace・AIダイアログモード・ADAPTiQは、Lifestyle Ultraの製品ページではそれぞれ別の名前(Bose TrueSpatial・SpeechClarity・Bose CustomTune)で説明されています。
  • パーソナルサラウンドサウンドを複数人で同時に使いたい方:公式のFAQには「現在のサウンドバーでは、パーソナルサラウンドサウンドを利用できるのは1人だけです。」とあります。

結論編との接続

サブウーファーの付き方ごとにどれがいいかは、サウンドバーはサブウーファーの付き方ごとにどれがいい? 内蔵と別体同梱の第1はデノン、別売の第1はBose【8機種】にまとめています。結論編では、別売の段の第1にBose Smart Soundbarを挙げています。ボーズの製品を検討する前には、この記事の「機能④ ADAPTiQ自動音場補正」「保証・テレビとの接続・アプリ・設置」で見た条件を、公式サイトで最新の内容に確認してください。

数値一覧表

型番 価格(公式ストア) 保証 Dolby Atmos/ADAPTiQ系 HDMI・eARC
Bose Lifestyle Ultra Soundbar ¥154,000 公式サイトで確認できず Atmos○/Bose CustomTuneテクノロジー eARC対応(推奨)
Bose Smart Ultra Soundbar ¥132,000 公式サイトで確認できず Atmos○/ADAPTiQ○ eARCケーブル付属(4K映像パススルーは非対応)
Bose Smart Soundbar ¥71,170 公式サイトで確認できず Atmos○/ADAPTiQ× eARC/ARCの記載なし
Bose TV Speaker (第2世代) ¥39,600 公式サイトで確認できず Atmos記載なし/ADAPTiQ系記載なし ARC・CEC対応
Bose TV Speaker この記事では扱わず 公式サイトで確認できず Atmos×/ADAPTiQ系記載なし ARC対応(HDMIケーブル別売)

よくある質問

Q. Bose TrueSpaceとBose TrueSpatialは同じ機能ですか?
A. 当サイトでは、比較表の「Bose TrueSpace」とLifestyle Ultra製品ページ本文の「Bose TrueSpatialテクノロジー」が同じ機能かどちらかに決めていません。この記事では、比較表の名前と製品ページの名前をそのまま両方書いています。

Q. Smart UltraはHDMIでテレビに4K映像を送れますか?
A. 公式の回答は「いいえ。テレビからのオーディオ出力のみに対応し、外部ビデオの転送には対応しません。」です。

Q. ボーズのサウンドバーの保証は何年ですか?
A. 当サイトが取得した公式ページには、保証の年数の記載が見当たらず、確認できませんでした。製品ページにあるのは延長保証プラン(BoseCare保護プラン)の案内だけです。

まとめ

この記事で取り上げたボーズの看板機能は、Dolby Atmos対応と上向きのスピーカー(アップワードファイアリング)・Bose TrueSpace・AIダイアログモード(TV Speakerはダイアログモード)・ADAPTiQ自動音場補正・パーソナルサラウンドサウンド・あとから足せるベースモジュールとサラウンドスピーカー・Wi-Fi音楽再生とマルチルーム対応・Bose SimpleSyncの8つです。Bose TrueSpace・AIダイアログモード・ADAPTiQは、比較表と一部の製品ページ(Lifestyle Ultra)で名前が違い、この記事ではどちらかに決めず両方書いています。パーソナルサラウンドサウンドは、当サイトが確認した範囲ではSmart Soundbar・Smart Ultraの機能で、Lifestyle UltraやTV Speaker 2機種には記載がありません。SimpleSyncは、Smart Soundbar・Smart Ultra・TV Speakerのページで確認でき、Lifestyle Ultra・TV Speaker (第2世代) のページには記載がありません。保証の年数は、当サイトが取得した公式ページのどこにも記載がなく確認できませんでした。購入前には、公式サイトで機種ごとの最新の条件を確認してください。

注記:数字の条件

・この記事の数値・引用は2026年9月26日にボーズ公式サイトの各製品ページ・製品比較表と、公式ストアの価格表示で確認したものです(価格は2026年10月3日に確認し直しました)。

・TV Speaker(初代)の価格・購入状況は、この記事では扱っていません。公式サイトで直接確認してください。

・保証の年数は、当サイトが取得した公式ページには記載がなく、確認できませんでした。

・価格・在庫・仕様は今後変わる可能性があります。購入前に公式サイトで最新の情報を確認してください。

・価格は2026年10月3日に公式ストアの一覧で確認し直しました。直したのは、Bose Smart Ultra Soundbar(¥99,000から¥132,000)とBose Lifestyle Ultra Subwoofer(¥100,001から¥110,000)の2つです。サウンドバー・ベースモジュール・スピーカーの他の価格と「特別価格」「新製品」の札は、9月26日の記載と同じでした。

出典(確認日:2026年9月26日)

当サイトはボーズのサウンドバーを購入・使用していません。この記事の内容は、上記の公式ページに書かれている説明・数値・引用のみで構成しています。

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