東芝の電子レンジ「石窯ドーム」とは? 2026年の新型9機種で温度・機能を比べた

東芝の電子レンジ「石窯ドーム」2026年の新型9機種で温度を比較 電子レンジ

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東芝の電子レンジには「石窯ドーム」という看板の名前が付いた機種が並んでいますが、同じ「石窯ドーム」でも加熱方式や過熱水蒸気の有無、最高温度は機種ごとに違います。当サイトは2026年9月24日に東芝ライフスタイル公式の製品ページと2026年4月14日付の公式プレスリリースを開き直し、2026年に発売された新型9機種(ER-D7000C〜ER-40C)の看板機能を1つずつ確認しました。この記事は、東芝の「石窯ドーム」が何をする機能なのかを、機種ごとに確かめる回です。

先に3行で

  • 「石窯ドーム」は東芝の看板機能ですが、名前がついているのは2026年の新型9機種のうち7機種だけです。ER-60Cは「石窯オーブン」、ER-40Cは石窯の名がありません。加熱方式も熱風コンベクション式(ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C)と上下ヒーター式(ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C)の2通りに分かれます
  • 東芝が掲げる「業界最高350℃」に届くのは、ER-D7000CとER-D5000Cの2機種だけです。350℃の運転時間は約5分で、その後は自動的に230℃に切り替わります。ほかの7機種は300℃または250℃止まりです
  • 2026年6月発売のER-D7000C・ER-D5000Cだけに、石窯おまかせ焼きの「2段」メニューと、シームレスインバーターによる200W/100Wの連続運転が新しく搭載されました。石窯おまかせ焼き自体(1段)はER-D7000C〜ER-D70Cの7機種にあります

電子レンジシリーズの目次

  1. 電子レンジのメーカーはどこがいい? 比べられるのは実質5社だった【6社を公式情報で検証】(入口)
  2. シャープの電子レンジAX-LSX3DとRE-WF307、加熱方式はどう違う? 公式仕様で比較
  3. パナソニックの新機能「おまかせグリル&スープ」とは? NE-UBS10EとNE-MS4E、2機種の違いを比較
  4. 東芝の電子レンジ「石窯ドーム」の機能(2026年の新型9機種)(この記事)
  5. 電子レンジは3タイプ、どれを選ぶ? 同じ26Lで比べたら差は年319円でした
  6. 電子レンジは周囲10cmあける? 公式18機種を数えたら「左右0cm」が6機種ありました
  7. 電子レンジは容量の段ごとにどこがいい? 30L級・26L級の第1はパナソニック【11機種】(結論編)

結論編「電子レンジは容量の段ごとにどこがいい?」は、30L級の段でER-D7000C(第4)とあわせて、同じ社のもう1台としてER-D100Cに触れています(いずれも2026年9月17日確認)。結論編の第1はパナソニックで、この順位を本記事は変えません。この記事は東芝を選んだ場合に知っておきたい「石窯ドーム」という名前の中身を、2026年の新型9機種に広げて確認する回です。

まず1枚:看板機能と、付いている機種

公式の呼び名 何をする機能か 付いている機種
石窯ドーム 丸みを帯びた庫内でムラを抑えて焼き上げる、東芝の看板の加熱方式 ER-D7000C・ER-D5000C(350℃)/ER-D3000C・ER-D4000C(300℃)/ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C(250℃)
ラウンド石窯ドーム構造 丸みを帯びた庫内構造と角皿のスリットで熱風の対流を良くし、ムラを抑える構造 ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C
石窯おまかせ焼き(1段) お好みの味を付けて並べるだけの自動メニュー ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C・ER-D100C・ER-D70Cの7機種(ER-60C・ER-40Cは無し)
石窯おまかせ焼き2段(2段同時調理) お好みの味をつけて並べるだけで、2段同時に本格料理ができる新搭載のメニュー ER-D7000C・ER-D5000C
シームレスインバーター 200W・100Wでの連続運転を実現する2026年の新機能 ER-D7000C・ER-D5000C
とれちゃうコート(セラミックコート) 庫内の汚れを落としやすくするお手入れ用のコーティング 2026年の新型9機種すべて(範囲は機種で異なる。ER-40Cのみ天井も除く)
東芝「石窯ドーム」の名前がついても加熱方式は2通り(2026年の新型9機種の内訳)
東芝「石窯ドーム」、名前がついても加熱方式は2通りです(出典:東芝ライフスタイル公式・2026年9月24日確認)

当サイトはこの9機種を1台も購入しておらず、使用していません。焼き上がりの良し悪しの評価は行っていません。

前提:東芝のオーブンレンジは、2026年に9機種の新型が発売されました

当サイトが2026年9月24日に東芝ライフスタイル公式のフルラインアップページを開いて確認した範囲では、東芝のオーブンレンジは2026年に9機種の新型が発売されました(ER-D7000C〜ER-40C)。発売月は公式ページに文字で出ています。このほか同じ公式一覧には、New表記のないER-20B・ER-RB10B(オーブンレンジ)と、単機能レンジ3機種(ER-S10A・ER-S6B・ER-M5B)が並んでいますが、本記事ではこれらを扱いません。

型番 発売(公式表記) 公式の分類 容量
ER-D7000C 2026年6月発売 過熱水蒸気 30L
ER-D5000C 2026年6月発売 過熱水蒸気 30L
ER-D3000C 2026年7月発売 過熱水蒸気 30L
ER-D4000C 2026年7月発売 過熱水蒸気 26L
ER-D90C 2026年8月発売 過熱水蒸気 26L
ER-D100C 2026年8月発売 角皿式スチーム 30L
ER-D70C 2026年8月発売 角皿式スチーム 26L
ER-60C 2026年9月発売 角皿式スチーム 23L
ER-40C 2026年9月発売 オーブンレンジ 18L

公式の分類で「過熱水蒸気」なのは5機種(ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C)、「角皿式スチーム」は3機種(ER-D100C・ER-D70C・ER-60C)、ER-40Cは公式の分類が「オーブンレンジ」で過熱水蒸気もスチームもありません。過熱水蒸気があるのは5機種だけです。

型番の読み方(当サイトが確認できた範囲)

  • 「ER-D」で始まる7機種(ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C)は、いずれも「石窯ドーム」の名がつくオーブンレンジです。このうちER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000Cは熱風コンベクション式、ER-D90C・ER-D100C・ER-D70Cは上下ヒーター式です
  • ER-60Cは「D」が付かず、公式の呼び名も「石窯オーブン」(ガラス管ヒーター式)で、「石窯ドーム」ではありません
  • ER-40Cは「石窯」の名自体がなく、公式の呼び名は「ヒーター加熱」です
  • 型番末尾の数字(7000・5000・3000・4000など)が何を表すかは、当サイトが開いた公式ページに説明が見当たりませんでした

機能① 石窯ドーム:「業界最高350℃」を掲げるのは2機種だけです

東芝公式のER-D7000C・ER-D5000Cの製品概要は、石窯ドームをこう説明しています。「業界最高 * 350℃ ※ の石窯ドームが、おいしい火加減で焼き上げ。」注記は「*2026年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。」「※350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。」です。

⚠️ この「業界最高」の条件日は、当サイトが開いた東芝の公式ページとプレスリリースの中で表記が食い違っています。東芝の製品ページは「2026年3月1日現在」、2026年4月14日付の公式プレスリリースは「2026年4月1日現在」としています。どちらが最新の表記かは当サイトでは判断できないため、両方の表記をそのまま記録します。

実際に350℃に届くのはER-D7000CとER-D5000Cの2機種だけです。ほかの7機種は次のとおり、最高温度がそれぞれ違います。

東芝のオーブン最高温度と自動的に下がる温度(2026年の新型9機種)
東芝のオーブン最高温度は、機種によって最大100℃の差があります(出典:東芝ライフスタイル公式・2026年9月24日確認)

ER-D3000Cの最高温度は300℃(約5分。その後230℃)、ER-D4000Cも300℃(約5分。その後は210℃)です。ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C・ER-60C・ER-40Cの最高温度はいずれも250℃(約5分)で、その後210℃または200℃に切り替わります。ER-D90CとER-D70Cは、190℃以上に設定していても運転開始から60分を過ぎると180℃に切り替わる、という追加の条件があります。「石窯ドーム」という同じ名前でも、実際に使える最高温度と、その後どこまで下がるかは機種ごとに違います。

機能② ラウンド石窯ドーム構造:庫内の丸みと角皿のスリットでムラを抑える構造です

ER-D7000C・ER-D5000Cの製品ページは、ラウンド石窯ドーム構造をこう説明しています。「丸みを帯びた庫内の構造と角皿のスリットで、熱風の対流が良く、ムラを抑えます。パンやお菓子も、2段調理が楽しめます。」ER-D3000Cのページもほぼ同じ文です。

この構造の名前が確認できたのはER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000Cの3機種です。ER-D4000C以下の機種にも丸みを帯びた庫内があるかどうかは、当サイトが開いたページには「ラウンド石窯ドーム構造」という名前での説明が見当たりませんでした。

機能③ 石窯おまかせ焼き:自動メニューは7機種にあり、2段の追加はER-D7000C・ER-D5000Cだけです

ER-D7000Cの製品概要は「新搭載の2段同時調理で手軽においしく本格料理。お好みの味を付けてならべるだけ!「石窯おまかせ焼き」」と説明しています。「石窯おまかせ焼き」という自動メニュー自体は、当サイトが開いた機能一覧でER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C・ER-D100C・ER-D70Cの7機種に記載があります(ER-60C・ER-40Cは「-」)。公式プレスリリース(2026年4月14日付)の比較表では、「石窯おまかせ焼き」の行に「2段(肉・魚・野菜)(New)」とあり、新しく追加されたのは2段同時調理のメニューで、これはER-D7000C・ER-D5000Cの2機種だけです。

結論編は、30L級8機種のうち「オーブンが2段」だと公式ページに書いてある5機種(NE-UBS10E・AX-LSX3D・MRO-W1E・ER-D7000C・MS-F3002-B)の1つにER-D7000Cを挙げています(2026年9月17日確認)。ER-D3000Cも「熱風2段」、ER-D4000Cも「熱風2段300℃」という名前の2段調理機能があります。石窯おまかせ焼き自体は7機種にあり、2段のメニューで使えるのはER-D7000C・ER-D5000Cだけです。

機能④ 2026年の新機能:ER-D7000C・ER-D5000Cが中心ですが、すごうま解凍はER-D4000Cにもあります

公式プレスリリース(2026年4月14日付)によると、ER-D7000C・ER-D5000Cの2機種には「シームレスインバーター」が搭載され、「200W/100Wでの連続運転を実現」します。同じプレスリリースはあわせて3つの新機能を挙げています。「市販の冷凍食品あたため」(手動設定と比べて約20%時短。注記つき)、「すごうま解凍」(スチームを使わずムラを抑える解凍)、「できたて食感」(冷蔵した寿司のシャリなどを温め直す機能)です。このうち「すごうま解凍」は、当サイトが開いたER-D4000Cの機能一覧にも「お急ぎ解凍/すごうま解凍/さしみ・半解凍」として記載があります。

シームレスインバーター・市販の冷凍食品あたため・できたて食感の3つは、当サイトが開いた公式ページではER-D7000C・ER-D5000Cの2機種にだけ記載があります。すごうま解凍はER-D4000Cの機能一覧にもあります。なおER-D3000C・ER-D4000Cの発売は2026年7月で、6月発売のER-D7000C・ER-D5000Cより後です。

機能⑤ とれちゃうコート:お手入れ用のコーティングは9機種共通ですが範囲が違います

庫内のお手入れ用コーティング「とれちゃうコート(セラミックコート)」は、当サイトが開いた機能一覧で2026年の新型9機種すべてに記載があります。コーティングされる範囲は、ER-D7000C〜ER-60Cの8機種が「扉部、底面を除く」、ER-40Cだけ「天井、扉部、底面を除く」です。

上位機と下位機の機能差:新機能はER-D7000C・ER-D5000Cだけに集中しています

2026年6月発売のER-D7000C・ER-D5000Cと、それ以外の7機種を比べると、機能の差は次のとおりです。当サイトが開いた公式ページの範囲でER-D7000C・ER-D5000Cだけにあるのは、①350℃到達(他機は300℃以下)、②石窯おまかせ焼きの2段メニュー、③シームレスインバーター、④市販冷凍食品あたため・できたて食感の2つの調理機能、の4点です。すごうま解凍はER-D4000Cの機能一覧にもあります。ER-D3000C・ER-D4000Cにも、上位2機種とは別の2段調理の名前が付いた機能があります。「ラウンド石窯ドーム構造」はER-D3000Cのみ、「熱風2段」はER-D3000C、「熱風2段300℃」はER-D4000Cにあります。

下位機だけが持つ機能として、当サイトが今回開いたページの範囲で見つかったものはありませんでした。センサーの種類は機種ごとに異なり(ファインeyeセンサー、ワイド赤外線センサー8眼、64眼赤外線センサー、ハイアングル赤外線センサー、温度センサーのみなど)、これは上下の優劣というより機種ごとの仕様の違いです。

保証:今回は確認できませんでした

当サイトが今回開いたのは、9機種それぞれの製品概要・機能一覧・寸法仕様のページと、公式プレスリリースです。本体保証の年数や補修用性能部品の保有期間は、これらのページには記載が見当たらず、今回確認できていません。見つからなかっただけで、保証が無いという意味ではありません。購入前は、公式の保証規定のページか販売店で確認してください。

東芝の電子レンジが向いていない人

  • 350℃という高温をいつでも長く使いたい人。350℃に届くのはER-D7000C・ER-D5000Cの2機種だけで、その運転時間も約5分です。それ以降は自動的に230℃まで下がります
  • とにかく軽い機種を探している人。当サイトが開いた公式ページの範囲では、上位機のER-D7000C・ER-D5000Cが約23kg、ER-D3000Cが約22kg、ER-D4000Cが約21kgと、上位ほど重くなっています
  • 石窯ドームの名がついた機種で、過熱水蒸気も使いたい人。ER-D100C・ER-D70Cは「石窯ドーム」の名がついていますが過熱水蒸気は無く、角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる角皿式スチームです
  • 新機能のうちシームレスインバーター・市販冷凍食品あたため・できたて食感を使いたいが、上位2機種以外を考えている人。この3つは当サイトが開いた公式ページではER-D7000C・ER-D5000Cの2機種にしか記載がありません(すごうま解凍はER-D4000Cにもあります)

東芝の全機種共通の設置注記として、「後方がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので、20cm以上あけてください。」という文言が公式に明記されています。また全機種とも「アース棒を同梱しておりません」。取扱説明書はご利用の条件への同意が必要な画面のため、当サイトは同意せず開いておらず、取扱説明書に書かれている注意事項は本記事に含めていません。

結論編との接続

結論編「電子レンジは容量の段ごとにどこがいい?」は、30L級の段でER-D7000C(第4)とあわせて、同じ社のもう1台としてER-D100Cに触れています(いずれも2026年9月17日確認)。結論編の第1はパナソニックで、この記事はその順位を変えるものではなく、東芝を選ぶ場合に知っておきたい「石窯ドーム」の中身を、2026年の新型9機種に広げて確認したものです。

この記事の商品カードは、ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90Cの5機種です。公式サイトや販売店で最新の仕様と価格をご確認ください。

2026年の新型9機種の数値一覧

型番 容量 加熱方式 過熱水蒸気 レンジ最高出力(持続→その後) 2段調理 センサー
ER-D7000C 30L 石窯ドーム(熱風コンベクション) 100〜250℃・300℃ 1000W最大5分→600W ○(石窯おまかせ焼き・新搭載) ファインeyeセンサー
ER-D5000C 30L 石窯ドーム(熱風コンベクション) 100〜250℃・300℃ 1000W最大5分→600W ○ ファインeyeセンサー
ER-D3000C 30L 石窯ドーム(熱風コンベクション) 100〜250℃ 1000W最大5分→600W ○(熱風2段) ワイド赤外線センサー(8眼)/温度
ER-D4000C 26L 石窯ドーム(熱風コンベクション) 100〜250℃ 1000W最大3分→600W ○(熱風2段300℃) 64眼赤外線センサー/温度
ER-D90C 26L 石窯ドーム(上下ヒーター式) 100〜250℃ 1000W最大3分→600W 記載なし ハイアングル赤外線/温度
ER-D100C 30L 石窯ドーム(上下ヒーター式) −(角皿式スチーム) 1000W最大3分→600W 記載なし ハイアングル赤外線/温度
ER-D70C 26L 石窯ドーム(上下ヒーター式) −(角皿式スチーム) 1000W最大3分→600W 記載なし ハイアングル赤外線/温度
ER-60C 23L 石窯オーブン(上下ヒーター式) −(角皿式スチーム) 1000W最大3分→600W 記載なし 温度センサーのみ
ER-40C 18L ヒーター加熱(上下) −(スチームも−) 900W最大2分→600W 記載なし 絶対湿度/温度
型番 上方のあき(文字で確認) 左右・背面のあき(文字で確認できた範囲) 年間消費電力量 質量(約)
ER-D7000C 9cm以上 不明(画像の代替テキストのみで、本文には記載なし) 72.0kWh 23kg
ER-D5000C 9cm以上 不明(同上) 72.0kWh 23kg
ER-D3000C 9cm以上 不明(同上) 73.5kWh 22kg
ER-D4000C 10cm以上 左右・背面ともピタ置き可(本文に明記) 71.0kWh 21kg
ER-D90C 10cm以上 左右3cm以上(背面は不明・画像の代替テキストのみ) 70.4kWh 17kg
ER-D100C 10cm以上 左右2cm以上(背面は不明・画像の代替テキストのみ) 76.3kWh 18kg
ER-D70C 10cm以上 左右3cm以上(背面は不明・画像の代替テキストのみ) 70.4kWh 17kg
ER-60C 10cm以上 左右各3.0cm以上(背面は不明・画像の代替テキストのみ) 73.4kWh 15kg
ER-40C 15cm以上 左右10cm以上・後方10cm以上・左右どちらか一方を開放 73.4kWh 12kg

よくある質問

Q. 「業界最高350℃」の石窯ドームは、東芝のどの機種でも使えますか?
A. いいえ。350℃に届くのはER-D7000CとER-D5000Cの2機種だけです。それ以外の7機種のうちER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C・ER-60Cの6機種は「石窯ドーム」または「石窯オーブン」の名が付き、最高300℃または250℃です。ER-40Cは石窯の名がなく「ヒーター加熱」で、最高250℃です。

Q. 「石窯ドーム」と名前がついていれば、過熱水蒸気も使えますか?
A. 機種によります。ER-D100C・ER-D70Cは「石窯ドーム」の名がついていますが、過熱水蒸気ではなく角皿式スチーム(角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる方式)です。過熱水蒸気があるのはER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90Cの5機種です。

Q. 石窯おまかせ焼きの2段同時調理は、どの機種にありますか?
A. ER-D7000CとER-D5000Cの2機種だけです。公式プレスリリース(2026年4月14日付)の比較表で「新搭載」と明記されています。石窯おまかせ焼き自体(1段)はER-D7000C〜ER-D70Cの7機種にあります。ER-D3000C・ER-D4000Cには別名の2段調理機能(熱風2段・熱風2段300℃)もあります。

Q. ER-60CとER-40Cにも「石窯」の名は付いていますか?
A. ER-60Cは「石窯オーブン」(ドームではなくガラス管ヒーター式)、ER-40Cは石窯の名がなく「ヒーター加熱」です。いずれも過熱水蒸気はありません。

まとめ

  • 東芝「石窯ドーム」の名がつくのは2026年の新型9機種のうち7機種で、加熱方式は熱風コンベクション式(ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C)と上下ヒーター式(ER-D90C・ER-D100C・ER-D70C)の2通りです。ER-60Cは「石窯オーブン」、ER-40Cは石窯の名がありません
  • 「業界最高350℃」に届くのはER-D7000C・ER-D5000Cの2機種だけで、運転時間は約5分。その後は自動的に230℃に切り替わります。ほかの7機種は300℃または250℃止まりです
  • 石窯おまかせ焼きの2段メニュー、シームレスインバーター、市販冷凍食品あたため、できたて食感の4つは、当サイトが開いた公式ページではER-D7000C・ER-D5000Cの2機種だけに記載があります。すごうま解凍はER-D4000Cの機能一覧にもあります
  • 過熱水蒸気があるのは5機種(ER-D7000C・ER-D5000C・ER-D3000C・ER-D4000C・ER-D90C)で、「石窯ドーム」の名がついていても角皿式スチームの機種(ER-D100C・ER-D70C)には過熱水蒸気がありません。
  • 本体保証の年数と部品保有期間は、今回開いたページでは確認できていません。購入前に公式の保証ページか販売店で確認してください

注記:数字の条件

  • 「業界最高350℃」の条件日は、東芝の製品ページでは「2026年3月1日現在」、2026年4月14日付の公式プレスリリースでは「2026年4月1日現在」と表記が食い違っています。当サイトはどちらが最新かを判断せず、両方の表記をそのまま記録しています
  • オーブンの最高温度と運転時間は、当サイトが2026年9月24日に開いた東芝の公式仕様ページの数字です。設定温度がこれより高くても、記載の時間を過ぎると自動的に下がります
  • 左右・背面の設置のあきのうち、本文中に文字での記載が見当たらず、公式ページの画像の代替テキスト(alt)でしか読めなかった項目は「不明」として扱い、断定していません
  • 価格は、公式オンラインショップに2つの金額が並んで表示されており、どちらが税込かを当サイトでは確認できなかったため、本記事には記載していません
  • 当サイトはこの9機種を購入・使用しておらず、焼き上がりの評価は行っていません。取扱説明書は同意画面のため開いておらず、取扱説明書由来の注意事項は含めていません

出典(2026年9月24日に当サイトが確認)

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