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当サイトが2026年9月17日に6社の公式ページで確かめ直した11型番を、庫内容量(L)で3つの段に分けました。30L級の第1はパナソニック、26L級の第1もパナソニック、13Lは三菱電機の1機種しかありません。
第2以降は「その条件に当てはまる人が、第1より先に見る機種」です。当サイトはどの機種も購入・使用しておらず、あたためムラや焼き上がりの良し悪しは順位に入れていません。
電子レンジシリーズ(公開ずみの3本とこの記事)
- 電子レンジのメーカーはどこがいい? 比べられるのは実質5社だった【6社を公式情報で検証】(入口)
- シャープの電子レンジの機能(AX-LSX3D・RE-WF307)
- 電子レンジは3タイプ、どれを選ぶ? 同じ26Lで比べたら差は年319円でした
- 電子レンジは周囲10cmあける? 公式18機種を数えたら「左右0cm」が6機種ありました
- この記事=庫内容量ごとに、どのメーカーを選ぶか(結論編)
まず答え:3つの段と、当サイトが選ぶメーカー
| 段(総庫内容量) | 第1 | 第2 | 第3 | 第4 | 第5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 30L級(30〜31L・8機種) | パナソニック NE-UBS10E |
シャープ AX-LSX3D |
日立 MRO-W1E |
東芝 ER-D7000C |
アイリスオーヤマ MS-F3002-B |
| 26L級(26L・約26L・2機種) | パナソニック NE-MS4E |
アイリスオーヤマ MS-F2601-B |
— | — | — |
| 13L(1機種) | 三菱電機 RG-HS1 |
— | — | — | — |
第1〜第5はメーカーの順位で、表には代表の型番を書きました。同じ社のもう1台(シャープ RE-WF307・日立 MRO-S8E・東芝 ER-D100C)は各社の項に並べています。表に載せたのは、当サイトが商品カードを用意できた11型番だけです。
この記事の材料と、段を3つに分けた理由
材料は、パナソニック・シャープ・日立・東芝・三菱電機・アイリスオーヤマの製品ページ・仕様ページ・製品一覧です。2026年8月26日に作った当サイトの機種表の数値を、2026年9月17日に公式ページで当て直しました。記事の中の商品カードに出る価格は販売店の表示で、日々変わります。本文では価格を扱いません。
なぜこの3段なのか
この3段は公式の区分ではなく、入口記事のくくりに合わせたものです。入口記事は年間消費電力量を30L級(30〜31L)の8機種で横並びにし、26L前後の2機種と13Lの三菱電機は、容量が違うとして比較から外しました。
11型番を容量の順に並べると、31L(MRO-S8E)、30L(NE-UBS10E・AX-LSX3D・RE-WF307・MRO-W1E・ER-D7000C・ER-D100C)、約30L(MS-F3002-B)、26L(NE-MS4E)、約26L(MS-F2601-B)、13L(RG-HS1)です。となりとの差は、30Lと26Lのあいだが4L、26Lと13Lのあいだが13Lで、ほかは0〜1Lです。年間消費電力量は省エネ法の測定方法による数値なので、同じ段の中でだけ比べます。
【30L級】第1はパナソニック
この段は8機種・5社です(パナソニック NE-UBS10E、シャープ AX-LSX3D・RE-WF307、日立 MRO-W1E・MRO-S8E、東芝 ER-D7000C・ER-D100C、アイリスオーヤマ MS-F3002-B)。オーブンが2段だと公式ページに書いてあるのは NE-UBS10E・AX-LSX3D・MRO-W1E・ER-D7000C・MS-F3002-B の5機種で、RE-WF307 は角皿を買い足すと2段、MRO-S8E は1段です。ER-D100C は、当サイトが開いた東芝の2ページに段数の記載がありませんでした。
第1に、パナソニック
理由は、公式の数値で比べると、置き場所の上方のあきが、この段でいちばん小さい8cmだからです(公式で確認できた7機種の内訳=NE-UBS10E 8cm、ER-D7000C 9cm、AX-LSX3D・RE-WF307・MRO-W1E・MRO-S8E・ER-D100C は10cm。MS-F3002-B は当サイトが今日の公式ページで確認できていないため、この母数には入れていません)。そのうえ左右・背面とも壁にピッタリ設置できると公式が示しており、1000Wから切り換わった後の出力も600Wと公式ページに数字があります。
NE-UBS10E は総庫内容量30L。最高出力1000Wの継続時間は約5分で、切り換わり後は600Wです。パナソニックの注記は「高周波出力1000Wは最大5分で、その後自動的に600Wに切り換わります。これは「あたため」などの限定したメニューで働きます」です。オーブンは2段調理のコンベクションオーブンで最高300℃(5分でその後230℃)。年間消費電力量72.0kWh、質量 約19.7kg、給水タンク650mL。置き場所の指示は「左右背面ピッタリ。上方8cm以上あけてください。」です。
第2に、シャープ(水で焼く加熱を中心に使いたい人)
AX-LSX3D のオーブン・グリル加熱方式は、仕様表で「過熱水蒸気(ヘルシオエンジン)、2段熱風コンベクション」です。シャープの特長ページには「高気密構造で過熱水蒸気を庫内に満たし、たっぷりの過熱水蒸気だけで調理します。」とあります。
数字で見ると、最高温度300℃の運転時間が約10分(その後250℃)で、運転時間を公式ページで確認できた7機種の中でいちばん長い数字です(NE-UBS10E 5分、RE-WF307 約5分〈220℃以上〉、MRO-W1E 約5分、MRO-S8E 約5分、ER-D7000C 約5分、ER-D100C 約5分〈250℃〉。MS-F3002-B は、当サイトが開いたページに運転時間の記載がありませんでした)。置き場所は「左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上あけてください。」、年間72.0kWh です。
第1にしなかったのは、1000Wの連続運転時間が最大3分とNE-UBS10Eの約5分より短く、置き場所の天面のあきも10cmとNE-UBS10Eの上方8cmより大きいからです。質量 約23kg は、ER-D7000C と並んでこの段の8機種でいちばん重い数字です。
同じシャープの30L、RE-WF307 の加熱方式は「スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)」で、ウォーターオーブンの AX-LSX3D とは方式が違います。1000Wは連続最大3分、オーブンは110〜250℃(220℃以上は約5分)、年間73.5kWh、約20kg。水で焼くことが目的なら AX-LSX3D を見てください。
※下の商品カードは、第2の AX-LSX3D とは別型番の RE-WF307(スチームカップ式・標準1段)です。
第3に、日立(量の違うおかずを一度にあたためる人)
MRO-W1E は、仕様表の「温度の異なる複数品のあたため」の欄が「分量が異なる最大4品」で、冷凍+冷蔵・冷凍+常温・冷蔵+常温・冷凍+冷蔵+常温の4つすべてが「〇」です。同じ日立の MRO-S8E は同じ欄が「分量が同じ最大4品」で、冷凍+常温と冷凍+冷蔵+常温が「-」です。他社の同じ機能をこの欄と同じ条件で並べられていないため、この項目は日立の2機種の中だけで比べています。
年間消費電力量70.5kWh は、MS-F3002-B と並んでこの段の8機種でいちばん小さい数字です(最大は MRO-S8E の79.3kWh)。1000Wは「手動:最大5分間/自動:最大3分間」(日立の注記は、この短時間高出力機能はオート調理の限定したメニューにのみ働くとしています)、オーブンは熱風コンベクション式の2段で最高310℃(240〜310℃は約5分でその後230℃、300℃・310℃は予熱有り時のみ設定可)。置き場所は左右・背面 壁ピッタリ・上方10cm以上です。第1にしなかったのは、1000Wの継続時間が自動では最大3分(手動は最大5分)で、NE-UBS10Eの約5分より短い場合があり、上方のあきも10cmとNE-UBS10Eの8cmより大きいからです。
同じ日立の MRO-S8E は31Lで、この段の8機種でいちばん大きい総庫内容量です。ただしオーブンは上下ヒーター式の1段で最高250℃、年間79.3kWh はこの段の8機種でいちばん大きい数字です。質量 約15.5kg はこの段の8機種でいちばん軽い数字で、置き場所は背面 壁ピッタリ・左右4.5cm・上方10cm以上です。
※下の商品カードは、第3の MRO-W1E とは別型番の MRO-S8E(31L・1段・「分量が同じ最大4品」)です。
第4に、東芝(オーブンの最高温度を優先する人)
ER-D7000C の最高温度350℃(約5分でその後230℃)は、この段の8機種でいちばん高い数字です(次は MRO-W1E の310℃)。東芝はこの350℃を「業界最高」、奥行39.9cm(ハンドルを含むと44.8cm)を「業界最小」としていて、条件はそれぞれ「2026年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。」「2026年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジ総庫内容量30L以上において。」です(原文の先頭の「*」は省きました)。
1000Wは最大5分で、定格連続高周波出力は600W。2段同時調理に対応し、年間72.0kWh、質量 約23kg。左右・背面は寸法図に「左右背面 ピッタリ設置」と示されており、NE-UBS10Eと同じく壁にピッタリ設置できます。第1にしなかったのは、上方のあきが9cmとNE-UBS10Eの8cmより1cm大きく、質量も約23kgとNE-UBS10Eの約19.7kgよりおよそ3.3kg重いからです。
同じ東芝の30L、ER-D100C は分類名が「角皿式スチームオーブンレンジ」(上下ヒーター式)で、当サイトが開いた概要と寸法・仕様の2ページに「過熱水蒸気」の語はありません。1000Wは最大3分でその後600W、年間76.3kWh、約18kg、置き場所は「左右は2cm以上、上方は10cm以上あけてください。」です(原文の先頭の「*」は省きました)。
※下の商品カードは、第4の ER-D7000C とは別型番の ER-D100C です。販売店の商品名に「26L」とありますが、東芝公式の総庫内容量は30Lです(2026年9月17日確認)。
第5に、アイリスオーヤマ(年間消費電力量の小さい2段オーブンを探している人)
MS-F3002-B の年間消費電力量70.5kWh は、MRO-W1E と並んでこの段の8機種でいちばん小さい数字です。そのうえで「高周波出力1000Wは短時間高出力機能(最大5分)であり、調理中に自動的に600Wに切り替わります。」と書いてあります。2段オーブン調理、最高300℃(300℃は途中で自動で230℃)、コンベクション・過熱水蒸気機能(タンク式スチーム)、約21kg。
第5にしたのは、置き場所のあきを今日の公式の商品ページで確かめられなかったからです。今日開いた商品ページに置き場所のあきの記載は無く(入口記事は「設置は背面0cmで壁に寄せられますが、左右は2cm以上のすきまが必要です。」と書いています)、付属品(角皿〈金属製〉2枚・焼き網1枚)の欄には「※レンジ加熱調理では使用できません。」という注記があります。
段の注記:買ってきた揚げ物のあたため直し
惣菜の揚げ物をあたため直す機能は、社ごとに名前が違います。この段では2社の公式ページで確かめました。シャープ AX-LSX3D の「ヘルシオあたため(おいしさ復元)」のページには、揚げ物について「冷めてしまった揚げ物も、揚げたてのようなサックリ食感に復元します。」とあります。日立は、製品一覧で MRO-S8E に「リベイク機能」を挙げ、仕様表の「リベイク(時間手動設定)」の欄は MRO-S8E が「●」、MRO-W1E が「-」です。ほかの5機種(NE-UBS10E・RE-WF307・ER-D7000C・ER-D100C・MS-F3002-B)は当サイトが同じ種類の機能を照合していないため、「無い」とは書きません。
この段が当てはまらない人
幅や奥行を小さくしたい人は、26L級の2機種の外形寸法と比べてから決めてください(NE-MS4E 幅470×奥行390×高さ350mm、MS-F2601-B 幅490×奥行390×高さ373mm〈ハンドル・突出部を除く〉)。この段で商品カードの無い30Lの現行機には、シャープ AX-RS1D・AX-N1D、日立 MRO-W10B、東芝 ER-D5000C・ER-D3000C などがあります(各社の製品一覧・東芝公式サイト、2026年9月17日確認)。
【26L級】第1もパナソニック
この段は2機種・2社です(パナソニック NE-MS4E 26L、アイリスオーヤマ MS-F2601-B 約26L)。
第1に、パナソニック
2機種の公式の数字を並べると、年間消費電力量は NE-MS4E が70.4kWh・MS-F2601-B が73.4kWh、質量は14.7kg・18.0kg で、どちらも NE-MS4E のほうが小さい数字です。NE-MS4E は仕様表に、最高出力1000Wの継続時間(約3分)、切り換わり後の出力(600W)、センサー(赤外線センサー)が書いてあります。MS-F2601-B の商品ページの仕様欄には、センサーの記載がありません。
NE-MS4E はスチーム発酵の欄が「スチームなし」で、オーブンは上下ヒーターの1段、最高250℃(5分でその後210℃)。置き場所の欄は「左右各2cm上方10cm以上あけてください。」で、背面についてはこの欄に書いてありません。パナソニックの商品一覧での発売日は2026年9月です。
第2に、アイリスオーヤマ(26L級でスチームを使いたい人)
MS-F2601-B は、アイリスオーヤマの商品名が「スチームオーブンレンジ 26L タンク式」です。この段でスチームを使えるのはこの1機種です(NE-MS4E は「スチームなし」)。1000Wのタイマーは3分まで、オーブンは110〜250℃、年間73.4kWh、保証期間は「お買い上げ日より1年間」です。
※販売店の商品名に「過熱水蒸気」とありますが、アイリスオーヤマ公式の商品ページ(2026年9月17日確認)の商品名・仕様欄に「過熱水蒸気」の語はありません。
第3は置いていません/この段が当てはまらない人
この段で商品カードを用意できたのは2社2台です。カードの無い26〜27Lの現行機には、シャープ AX-U1D(26L・ウォーターオーブン ヘルシオ)と RE-WF277(27L)、東芝 ER-D4000C・ER-D90C・ER-D70C(いずれも26L)があります(シャープ公式の製品一覧・東芝公式サイト、2026年9月17日確認)。26Lで水で焼くヘルシオを探す人は、AX-U1D を公式ページで確かめてください。
【13L】三菱電機 RG-HS1 の1機種だけ
この段は1機種です。三菱電機公式のレンジグリル(オーブンレンジ)の製品情報に並ぶのは RG-HS1 だけで、2026年9月17日も「在庫僅少」と表示されていました。
第1に、三菱電機
RG-HS1 は総庫内容量13L。レンジは最大700W(「700・600・500・200、100W相当」)、オーブンは100〜250℃(250℃は約5分でその後200℃)、付属品はセラミック角皿1枚・角網1枚など。三菱電機はこの機種の特長に「自動リレー調理」を挙げています。年間消費電力量は62.2kWh ですが、容量が違うため30L級・26L級とは比べません。置き場所は背面 壁ピッタリ・両側面5cm以上・上方10cm以上、質量 約16kg です。
庫内有効寸法は幅290×奥行308×高さ147mm です。30L級の NE-UBS10E の庫内寸法(幅394×奥行309×高さ235mm)と比べると、奥行はほぼ同じで、高さが88mm低くなります。背の高い器を入れる予定があるなら、この高さを先に測ってください。
在庫僅少の表示があるので、買う時期が先の人は、売り場で在庫を確かめてから決めてください。16〜18Lのオーブンレンジ(シャープ RE-F165 16L・RE-WF187 18L など)はこの記事の11型番に入っておらず、商品カードも用意できていません。
予算が合わないときに見る場所
当サイトは価格を比べていないので、ここでは「段を1つ下げる」「加熱方式を簡単なものにする」の2つの下げ方だけを書きます。30L級のまま方式を簡単にするなら、同じ社の2台目(シャープ RE-WF307=スチームカップ式、東芝 ER-D100C=角皿式スチーム)があります。スチームもオーブン料理も使わないなら、26L級の NE-MS4E(スチームなし)で足ります。挙げた機種が実際に安いかどうかは、価格そのものを確かめていないため分かりません。
置き場所で迷っているなら、先に電子レンジは周囲10cmあける? 公式18機種を数えたら「左右0cm」が6機種ありましたで必要なすきまを確かめてください。
買わなくてよい人
- あたためと解凍しか使わない人。この記事の11型番はすべてオーブン機能つきで、単機能レンジは入っていません。3タイプの違いは電子レンジは3タイプ、どれを選ぶ? 同じ26Lで比べたら差は年319円でしたにあります。
- 「1000W」を理由に買い替えようとしている人。30L級の8機種はどれも、1000Wの継続時間が公式の記載で最大3〜5分の短時間です。
- いまのレンジで困っていない人。30L級8機種の年間消費電力量の差は最大8.8kWhです。当サイトは、電気代の差だけを理由にした買い替えは勧めません。
よくある質問
Q. 30L級と26L級、どちらを選べばいいですか?
A. オーブンを2段で使うなら30L級です。2段と公式ページに書いてあるのは30L級の NE-UBS10E・AX-LSX3D・MRO-W1E・ER-D7000C・MS-F3002-B の5機種で、26L級の NE-MS4E は1段です。幅・奥行を小さくしたいなら、26L級の外形寸法と置き場所を先に比べてください。
Q. 「1000W」はずっと使えますか?
A. 使えません。30L級の8機種は、公式の記載で最大3〜5分の短時間出力です。切り換わった後のW数が書いてあるのは NE-UBS10E・ER-D7000C・ER-D100C・MS-F3002-B の4機種で、4機種とも600Wです。13Lの RG-HS1 は最大700Wです。
Q. 電気代はどれくらい違いますか?
A. 30L級の8機種の年間消費電力量は70.5〜79.3kWh で、差は8.8kWh です。入口記事と同じ1kWhあたり31円の目安で計算すると、年間約273円の差です(実際の単価は契約によって変わります)。
Q. 買ってきた揚げ物をあたため直す機能で選べますか?
A. 当サイトが公式ページで確かめたのは、シャープ AX-LSX3D の「ヘルシオあたため(おいしさ復元)」と、日立 MRO-S8E の「リベイク」の2機種だけです。ほかの機種は照合していないため、この機能での順位は付けていません。
まとめ
- 30L級(8機種)の第1はパナソニック NE-UBS10E。置き場所の上方のあきが8cmで、公式で確認できた7機種の中でいちばん小さい数字です(MS-F3002-B は未確認)。切り換わり後の出力は600Wで、左右・背面は壁にピッタリ設置できます。
- 30L級の第2以降は条件つきです。水で焼く加熱ならシャープ AX-LSX3D、量の違うおかずを一度にあたためるなら日立 MRO-W1E、最高温度350℃なら東芝 ER-D7000C、年間消費電力量の小さい2段オーブンを探すならアイリスオーヤマ MS-F3002-B(70.5kWh・日立 MRO-W1E と同じ)です。
- 26L級(2機種)の第1はパナソニック NE-MS4E(年間70.4kWh・14.7kg・スチームなし)。スチームを使うならアイリスオーヤマ MS-F2601-B です。
- 13Lは三菱電機 RG-HS1 の1機種だけで、2026年9月17日も在庫僅少の表示でした。
- 1000Wは30L級の8機種とも最大3〜5分の短時間出力です。「1000W」の数字だけで選ばないでください。
注記:数字の条件
- 数値は各社公式ページの表記で、確認日は2026年9月17日です。アイリスオーヤマ MS-F3002-B の置き場所のあき(左右2cm以上)だけは、入口記事の記載を引いたもので、当サイトは今日の公式ページでは確かめていません。
- 1000Wの条件は社ごとに書き方が違います。日立の仕様表は「短時間高出力機能です。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。」という注記と、「手動:最大5分間/自動:最大3分間」という記載を並べています。東芝 ER-D7000C は「定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(最大5分)であり、定格連続高周波出力は600Wです。」です。
- 年間消費電力量は省エネ法の測定方法による数値です。同じ30L級でも区分名が違い、東芝 ER-D7000C は「F:熱風循環加熱方式のもの」、ER-D100C は「E:ヒーターの露出があるもの以外で、30L以上のもの」です。
- 東芝 ER-D100C の寸法・仕様ページの付属品欄には「(給水カセット・水受けは本体に装着済み)」とあります。本文の方式名は、東芝の分類名「角皿式スチームオーブンレンジ」に合わせました。
- アイリスオーヤマ MS-F2601-B の1000Wは、商品ページのタイマー欄の「1000W/3分」によります。切り換わり後のW数は、この商品ページには書いてありません。
- 2026年8月26日の当サイトの機種表のあとに、東芝は ER-D90C(2026年8月発売・26L)・ER-60C(2026年9月発売)を公式サイトの商品一覧に載せています。シャープは AX-RS1D・AX-N1D・AX-U1D などを一覧に載せています。どれも商品カードが無いため、順位には入れていません。
出典
| 対象 | 出典(確認日 2026-09-17) |
|---|---|
| NE-UBS10E | パナソニック公式 仕様・詳細情報 |
| NE-MS4E | パナソニック公式 仕様・詳細情報 |
| パナソニックの発売日 | パナソニック公式 商品一覧 |
| AX-LSX3D | シャープ公式 仕様/寸法/水のチカラで調理/ヘルシオあたため |
| RE-WF307 | シャープ公式 仕様/寸法 |
| シャープの現行機 | シャープ公式 製品一覧 |
| MRO-W1E | 日立公式 仕様 |
| MRO-S8E | 日立公式 仕様 |
| 日立の現行機・リベイク機能 | 日立公式 電子レンジフルラインアップ |
| ER-D7000C | 東芝ライフスタイル公式 概要/寸法・仕様 |
| ER-D100C | 東芝ライフスタイル公式 概要/寸法・仕様 |
| RG-HS1 | 三菱電機公式 製品仕様/三菱レンジグリル トップ(在庫僅少の表示) |
| MS-F3002-B | アイリスオーヤマ公式 コンベクションスチームオーブンレンジ |
| MS-F2601-B | アイリスオーヤマ公式 スチームオーブンレンジ 26Lタンク式 |
| 段のくくり・設置の記載 | 電子レンジのメーカーはどこがいい?(当サイトの入口記事) |


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