ボーズ SoundLink 5製品の違いを公式情報で解説|Micro・Flex・Plus・Max・Home

ボーズ SoundLink 5製品の違いを公式情報で解説|Micro・Flex・Plus・Max・Home スピーカー

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名前に「SoundLink」と付くボーズのスピーカーは、どれが防水で、どれが水に浮いて、どれに通話用のマイクが付くのかが、名前だけでは分かりません。この記事は、5製品の看板機能が「何をする機能か」を、ボーズ公式の説明(製品ページのよくある質問・特長・技術仕様)と、その条件で1つずつ開ける回です。当サイトは2026年10月1日にボーズ公式サイトの製品ページ5つを開きました。実機は1台も持っておらず、音の評価はしません。

先に3行で

  • 防滴仕様「IP67」は5製品中4製品で、SoundLink Home は公式FAQが「防水仕様ではありません」と答えています。水に浮くかを公式FAQが答えている4製品のうち、浮かないと答えているのは SoundLink Micro (第2世代) です。浮くと答える3製品にも、水中での使用の条件が付いています
  • 2台をつなぐ機能は、組み合わせの条件が製品で違います。SoundLink Micro (第2世代) と SoundLink Plus のステレオモードは同じ機種2台が条件で、SoundLink Home はステレオモードのみ・別モデルとは接続できず、ボーズアプリにも対応していません
  • 機能の名前は製品ごとに付き方が違い、電池の時間も測った音量が違います。PositionIQ は SoundLink Flex (第2世代)、アクティブEQ は SoundLink Micro (第2世代) のページにありました。電池は音量50%の3製品と音量65%の2製品に分かれるので、長い・短いの順位は付けません

スピーカーシリーズ

  1. 家庭用スピーカーの選び方|持ち運び・据え置き・手元の3種類と、公式仕様で比べられる欄
  2. ソニーのスピーカーの機能を公式情報で解説|ULTボタン・Stereo Pair・はっきり声
  3. ボーズ SoundLink 5製品の違いを公式情報で解説|Micro・Flex・Plus・Max・Home(この記事)
  4. パナソニックのスピーカーとミニコンポの機能を公式情報で解説|快聴音・送信機・防滴の条件
  5. スピーカーの「W」「IP67」「連続再生時間」の読み方|公式の書き方は会社ごとに違う
  6. 家庭用スピーカーは大きさと置き場所で選ぶ|4つの段ごとに当サイトが選んだ第1候補
  7. スピーカーの新製品(2026年10月時点)|ソニー ULT TOWER 7 と ULT FIELD 1 の限定色
  1. まず1枚:ボーズの機能と、5製品の対応表
  2. この記事の材料:ボーズ公式ページ5つ(2026年10月1日確認)
  3. ステレオモードとパーティーモード:2台のつなぎ方は、条件が製品で違う
  4. ショートカットボタン:工場出荷時の割り当ては、製品で違う
  5. PositionIQ:向きを検知して音を整える機能(Flex (第2世代) のページに記載)
  6. SimpleSync・マルチポイント・ボーズアプリ・アクティブEQ:対応は製品ごとに違う
  7. 防滴仕様「IP67」と「水に浮くか」:公式FAQの答えは製品ごとに違う
  8. 電池の時間:12時間・12時間・20時間・20時間・9時間は、測った音量が違う
  9. マイク・給電・電源アダプター・Max の音の送り方
  10. この記事で読んだ5製品(商品カード)
    1. SoundLink Micro (第2世代):アクティブEQの語があり、水に浮かない
    2. SoundLink Flex (第2世代):PositionIQ と内蔵マイクがある
    3. SoundLink Plus:他の機器への給電がFAQにある
    4. SoundLink Max:Snapdragon Sound の説明がある
    5. SoundLink Home:防水ではなく、ボーズアプリに対応しない
  11. 向いていない人・買わなくてよい人
  12. 結論編との接続:段ごとの第1候補を決めたときの、ボーズの書き分け
  13. よくある質問
    1. SoundLink の5製品で、お風呂で使えるのはどれですか?
    2. 2台をつなぐなら、違う機種でもいいですか?
    3. 電池が長く持つのはどれですか?
    4. SoundLink Home はボーズアプリを使えますか?
  14. まとめ
  15. 注記:数字の条件
  16. 出典(2026年10月1日確認)

まず1枚:ボーズの機能と、5製品の対応表

この回で扱うのはボーズの SoundLink 5製品の機能で、ソニー・パナソニックの機能は別の回です。下の図は、当サイトが開いた製品ページで機能の語を確認できた組み合わせです。「-」は語を確認できなかったという意味で、公式が「無い」と書いているわけではありません。図に「いいえ」と書いた4か所(SoundLink Home の SimpleSync・ボーズアプリ・防水と、SoundLink Micro (第2世代) の水に浮くか)は、公式FAQが「いいえ」と答えているものです。

ボーズ5製品:公式の製品ページで確認できた機能の対応Micro (第2世代)Flex (第2世代)PlusMaxHomePositionIQ-あり---ステレオモード(2台)ありありありありありパーティーモードありありありありステレオのみショートカットボタンありありありあり特長に記載SimpleSyncありあり-ありいいえマルチポイント接続ありあり-ありありボーズアプリありありありありいいえアクティブEQあり----内蔵マイク(通話)なしありなしなしあり防滴仕様 IP67ありありありありいいえ水に浮く(公式FAQ)いいえはいはいはい-電源アダプター同梱なしなしなし日本未確認なし「-」は、当サイトが開いた製品ページにその語を確認できなかったことを表します(無いとは書いていません)。出典:ボーズ公式サイト(2026年10月1日確認)
図1:機能と5製品の対応(ボーズ公式の製品ページ)

この記事の材料:ボーズ公式ページ5つ(2026年10月1日確認)

ボーズの製品は、画面に英数字の型番が出ていません。当サイトは公式の製品名で呼び、本文では短い呼び方を使います。質量は各ページの技術仕様の欄の数字です。

本文での呼び方 公式の製品名 質量
SoundLink Micro (第2世代) Bose SoundLink Micro Portable Speaker (第2世代) 0.33 kg
SoundLink Flex (第2世代) Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代) 0.59 kg
SoundLink Plus Bose SoundLink Plus Portable Speaker 1.53 kg
SoundLink Max Bose SoundLink Max Portable Speaker 2.22 kg
SoundLink Home Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker 0.93 kg

同じページの比較の欄には別の数字が出る製品があります(Micro (第2世代) は0.32 kg、Plus は1.50 kg、Max は2.13 kg、Home は0.88 kg)。この記事は技術仕様の欄にそろえました。発売日は製品ページに記載がなく(公式に記載なし)、音の出力(W)も5製品とも技術仕様に欄がありません(公式に記載なし)。保証期間は、当サイトが開いたページでは確認できませんでした(「30日間返品保証」と「BoseCare保護プラン」の表示はあります)。この記事は価格を扱いません。記事の中の商品カードに出る価格は販売店の表示で、日々変わります。

ステレオモードとパーティーモード:2台のつなぎ方は、条件が製品で違う

公式FAQは、ステレオモードを「ステレオモードでは、左右のスピーカーから別々の音が再生され、ステレオオーディオを楽しめます。」、パーティーモードを「パーティーモードでは、接続された2台のボーズBluetoothスピーカーから、同じサウンドが再生されます。」と説明しています。1台を左、もう1台を右にするのがステレオモード、2台から同じ音を出すのがパーティーモードです。問題は、どの2台でもつなげるのかです。

製品 ステレオモード パーティーモード
SoundLink Micro (第2世代) FAQ「ステレオモードは、2台のSoundLink Micro Speaker (第2世代) スピーカーが接続されている場合のみ使用できます。」 FAQに説明あり
SoundLink Flex (第2世代) 技術仕様のサウンドオプションに「ステレオモード (2台のスピーカーを使用)」。特長に「対応するスピーカーを2台ペアリングすれば、ステレオモードで左右のチャンネルに分けて再生したり」(文の途中まで)とあり、どの機種が対応かの説明は確認できませんでした サウンドオプションに「パーティーモード (2台のスピーカーを使用)」
SoundLink Plus FAQ「SoundLink Plus Speakerでステレオモードを使用するには、2台のSoundLink Plus Speakerが必要です。」 サウンドオプションとFAQに記載あり
SoundLink Max 特長の見出し「2台をリンクして、大音量で再生」の説明に「SoundLink Max Speakerを2台ペアリングすれば、ステレオモードで左右のチャンネルに分けて再生したり」(文の途中まで)とあり、ほかの機種との組み合わせの説明は確認できませんでした 同じ説明に記載あり
SoundLink Home サウンドオプションに「ステレオモード (2台のスピーカーを使用)」。相手は別の Home FAQ「いいえ、SoundLink Home Speakerは、ステレオモードでのみ別のSoundLink Home Speakerと接続できます。」

パーティーモードの対象は、Micro (第2世代) と Plus のFAQに同じ文があります。「この機能を使用するには、SoundLink Micro (第2世代)、SoundLink Flex (第2世代)、SoundLink Plus、SoundLink Maxといったショートカットボタンを備えたボーズBluetoothスピーカーが2台必要です (異なるスピーカーの組み合わせにも対応します)。」です。続けて Plus のFAQは「2台の異なるスピーカーモデルをリンクして使用する場合、使用可能なオプションはパーティーモードのみの場合もあります。」と書いています。機種の違う2台では、ステレオモードが選べない場合があります。Plus のFAQには「注: 一度にリンクできるのは2台までです。」「リンクしているスピーカーの音量は、それぞれ個別に調節できます。」という条件もあります。

Home のFAQは「SoundLink Home Speakerを別のSoundLink Home Speakerと接続することができますが、別モデルのボーズBluetoothスピーカー、スマートスピーカー、サウンドバーと接続することはできません。」と答えています。Home を買い足すなら、相手も Home です。2台をつなぐ機能は、ボーズだけのものではありません。ソニーにも同種の機能があります(ソニーの回)。

ショートカットボタン:工場出荷時の割り当ては、製品で違う

ショートカットボタンは、ボタン1つに機能を割り当てる仕組みです。公式FAQは「SoundLink Flex (第2世代) にはプログラム可能なショートカットボタンがあります。」と説明し、設定はボーズアプリで行うとしています。

製品 工場出荷時(公式) 変えられる内容(公式)
Micro (第2世代) デフォルトでリンク Spotifyの再生、音声アシスタント。追加は「検討しています」
Flex (第2世代) リンク Spotifyの再生、音声アシスタント。追加は「予定しています」
Plus リンクがデフォルト Spotifyの再生、音声アシスタント。追加は「予定しています」
Max AUXの切り替え FAQ「このボタンを使用すると、ペアリングしたBluetoothデバイスまたはケーブル接続されたデバイスに音源を切り替えることができます。」
Home 特長の1文に「各スピーカーのショートカットボタンを押すだけで簡単に操作できます」とある(技術仕様・FAQには語を確認できませんでした) 割り当てを変える説明は確認できませんでした

「リンク」は、対応する2台のボーズスピーカーをつなぐ割り当てです。Flex (第2世代) では、アプリを使わずにリンクできると書かれています。Plus のFAQには「ステレオモードとパーティーモードの切り替えは、製品のショートカットボタンを1回押すか、ボーズアプリのトグルを使用します。」とあります。Max は、2台のモードについて「アプリを使わず、スピーカーのショートカットボタンを押すだけでモードを選択できます。」と書く一方、工場出荷時はAUXの切り替えです。この2つがどう両立するかは、Max のページには確認できませんでした。

PositionIQ:向きを検知して音を整える機能(Flex (第2世代) のページに記載)

PositionIQ は、当サイトが開いた5製品のページのうち、SoundLink Flex (第2世代) の1製品に語がありました。技術仕様のサウンドオプションに表示され、特長に見出しがあります。

項目 公式の文言
見出し 「どんな向きに置いても変わらないサウンド」
置き方 「縦や横向き、または逆さまにぶら下げても、最適なサウンドを楽しめます。」
仕組み 「スピーカーの向きを自動的に検知して音声を最適化し、バランスの取れた豊かなサウンドを再生します。」(文の途中から引いています)

つまり PositionIQ は、置き方や吊るし方が変わっても音の整え方を自動で合わせる機能、と公式は説明しています。音がどう変わるかは、実機で確かめていないので書きません。ほかの4つのページでは、この語を確認できませんでした。この記事では PositionIQ を Flex (第2世代) の機能として書き、ほかの4製品には広げません。

SimpleSync・マルチポイント・ボーズアプリ・アクティブEQ:対応は製品ごとに違う

SimpleSyncは、ボーズのサウンドバーやスマートスピーカーと連携する機能です。Flex (第2世代) のFAQは「ボーズのSimpleSyncテクノロジーを使用して、SimpleSyncに対応したBose Smart SoundbarやBose Smart SpeakerからSoundLink Flex (第2世代) に接続すれば、隣の部屋でもサウンドを再生することができます。」と答えています。Micro (第2世代) と Max にもFAQがあり、利用にはボーズアプリが必要と書かれています。Plus のページには語を確認できませんでした。Home のFAQは「いいえ」です。ボーズのスマートスピーカーとほかの機器の違いは結局どっちを買うべきか?|スマートリモコン・スマートスピーカー比較、ボーズのサウンドバーはBose(ボーズ)のサウンドバーの看板機能8つを公式情報で解説で扱っています。この記事は、サウンドバーとスマートスピーカーを扱いません。

マルチポイント接続は、Flex (第2世代) のFAQが「SoundLink Flex (第2世代) を2台のデバイスと同時接続できるBluetoothテクノロジーです。」「使用中のデバイスに接続したまま、別のデバイスにシームレスに接続が切り替わります。」と説明しています。Micro (第2世代)・Max・Home にも同じ趣旨のFAQがあります。Plus に語はなく、FAQにあるのは「SoundLink Plusは、ペアリングしたデバイスを最大6台まで記憶します。」で、これは記憶する台数の説明です。

ボーズアプリは、ショートカットの設定やイコライザーの調整に使います。Home のFAQは、問い「SoundLink Home Speakerは、ボーズアプリやBose Connectアプリに対応していますか?」に「いいえ。」と答えています。Home では、アプリで行う設定が使えない前提で選ぶことになります。

アクティブEQは、Micro (第2世代) のFAQに語がありました。公式は「アクティブEQ (イコライゼーション) は、ボーズ独自のオーディオ特性曲線に近づくように電子的に音質を補正します。」と説明しています。ほかの4製品のページには語を確認できませんでしたが、機能が無いという意味ではありません。補正でどんな音になるかは、当サイトは確かめていません。

防滴仕様「IP67」と「水に浮くか」:公式FAQの答えは製品ごとに違う

技術仕様の「防滴仕様」に「IP67」と出るのは、Micro (第2世代)・Flex (第2世代)・Plus・Max の4製品です。Home の技術仕様には、この欄がありません。公式FAQは、水に浮くかを次のように答えています。

製品 水に浮くか(公式FAQ)
Micro (第2世代) 「いいえ。SoundLink Micro (第2世代) は水に浮かびません。」
Flex (第2世代) 「はい、SoundLink Flex (第2世代) は水に浮きますが、水中での使用には対応していません。」
Plus 「はい。SoundLink Plusは水に浮きますが、水中使用には特化していません。」
Max 「はい。ただし、水に浮かんだ状態で使用するようには設計されていません。」
Home 水に浮くかの問いは確認できませんでした
防滴仕様と「水に浮くか」:公式の表示Micro (第2世代)防滴仕様IP67水に浮くか浮かない公式FAQに水に浮くかの答えFlex (第2世代)防滴仕様IP67水に浮くか浮く水中での使用は対応外Plus防滴仕様IP67水に浮くか浮く水中使用には特化していないMax防滴仕様IP67水に浮くか浮く濡れた状態での再生は対応外Home防滴仕様欄なし水に浮くか問答なし防水仕様ではない(FAQ)出典:ボーズ公式サイト(2026年10月1日確認)。当サイトは「お風呂で使える」とは言い切りません。
図2:防滴仕様と水に浮くか(ボーズ公式の製品ページ)

浮く3製品には、水中に入れた場合の条件が続きます。Flex (第2世代) は「水中に最大30分間入れても浸水しないように設計されています。」、Plus は「水中に最長30分間入れても浸水しないように設計されています。」、Max は「水中で30分間まで浸水しないように設計されています。」です。Max は、公式FAQが「SoundLink Maxは防水・防塵性能を備えていますが、濡れた状態での再生には対応していません。」とも書いています。Plus のFAQには「再生中に水に沈んだ場合 (プールに落とした時など)、ほぼ即座にBluetooth接続が失われます。」という注意もあります。

Home のFAQは次のとおりです。「いいえ。BluetoothスピーカーのSoundLink Home Speakerはさまざまな場所に持ち運んで使用できますが、防水仕様ではありません。湿気の多いところ、浴室や水まわりなどでの使用を避け、水がかからないようにしてください。」当サイトは「IP67 だからお風呂で使える」とは言い切りません。5製品のページの公式の説明文には、お風呂での使用を案内する語を確認できませんでした。

電池の時間:12時間・12時間・20時間・20時間・9時間は、測った音量が違う

製品 バッテリー持続時間(技術仕様) 公式の注の音量 充電時間
Micro (第2世代) 12 時間 音量50% 3 時間
Flex (第2世代) 12 時間 音量50% 4 時間
Plus 20 時間 音量65% 5 時間
Max 20 時間 音量65% 5 時間
Home 9 時間 音量50% 4 時間

見出しの「最長」の時間には注が付いています。5製品の注は、Bluetooth A2DP の再生で、「イコライザーをデフォルト設定で使用」し、「20°C〜25°Cの室温」で、「グローバルトップ50」のトラックミックスを使った場合の時間です。違うのは音量で、Plus と Max の20時間を、50%の製品の時間と並べて長い・短いを言うことはできません。注は「バッテリーの持続時間は、オーディオコンテンツ、音量、環境温度など、各ユーザーの使用諸条件により異なります。」と続きます(Plus の注は、設定・使用年数・ソフトウェアアップデートなども要因に挙げています)。

公式の比較欄には、名前に「(第2世代)」の付かない Bose SoundLink Micro Bluetooth Speaker も並び、「6 時間」と表示されています。この記事の対象ではなく、Micro (第2世代) の「12 時間」とは別です。

マイク・給電・電源アダプター・Max の音の送り方

項目 Micro (第2世代) Flex (第2世代) Plus Max Home
マイク(技術仕様) なし 内蔵 なし なし 内蔵
他の機器への給電 FAQが「いいえ」 説明を確認できず FAQが「はい」 特長に記載 説明を確認できず
電源アダプター 同梱なし 同梱なし 同梱なし 同梱あり(日本は未確認) 同梱なし

マイクは、通話に使えるかどうかの違いです。Flex (第2世代) のFAQは「着信に応答する場合は再生/一時停止ボタンを1度押し、拒否する場合は2度押します。」、Home のFAQは「スピーカーにはマイクが内蔵されているので、電話をかけたり着信に応答できます。」と答えています。Micro (第2世代)・Plus・Max は、FAQが「マイクは搭載されていません」と答えています。給電は、Plus のFAQが「SoundLink PlusのUSB-C充電ポートから他のデバイスも充電できます。」と答え、続けて「ノートパソコンやモバイルバッテリーなどより大きな電力を充電に要するデバイスは、電力入力の要件により充電できない場合があります。」と条件を書いています。

電源アダプターは、4製品が「電源アダプターは同梱されていません。」、Max が「電源アダプターが同梱されています。」です。ただし Max の同梱物は「USB-C電源アダプター (米国のみ標準仕様。地域により仕様は異なります)」で、日本で売られる Max に入っているかは、当サイトは確認できていません。

音の送り方は、5製品のうち Max のFAQに語がありました。「Bose SoundLink Max Portable Speakerは、Snapdragon Soundテクノロジーを搭載しています。」「スピーカーを接続すると、デバイスがaptX Adaptive Bluetoothコーデックを使用して自動的にストリーミングを開始します。」とあり、Snapdragon Sound の利用には対応デバイスが必要とも書かれています。Google Fast Pair は「1回タップするだけで、Androidスマートフォンを自動的に検出し、ペアリングします。」です。対応コーデックは、Max は「aptX Adaptive Bluetoothコーデック」の語がありますが、Micro (第2世代)・Flex (第2世代)・Plus・Home はコーデック名を確認できませんでした。Plus と Max のFAQにあるのはBluetoothのプロファイル(A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE)で、コーデック名ではありません。

この記事で読んだ5製品(商品カード)

順位は付けません。商品カードの価格と在庫は販売店の表示です。

SoundLink Micro (第2世代):アクティブEQの語があり、水に浮かない

Bose SoundLink Micro Portable Speaker (第2世代) は、0.33 kg、防滴仕様「IP67」、電池「12 時間」(音量50%)です。気になる点:①水に浮きません。②マイクが付いていません。③他の機器への給電はできません。④電源アダプターは同梱されていません。

SoundLink Flex (第2世代):PositionIQ と内蔵マイクがある

Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代) は、0.59 kg、防滴仕様「IP67」、電池「12 時間」(音量50%)で、水に浮きます。気になる点:①水中での使用には対応していません。②電源アダプターは同梱されていません。③他の機器への給電の説明は確認できませんでした。

SoundLink Plus:他の機器への給電がFAQにある

Bose SoundLink Plus Portable Speaker は、1.53 kg、防滴仕様「IP67」、電池「20 時間」(音量65%)で、水に浮きます。気になる点:①マイクが付いていません。②ステレオモードには同じ Plus が2台必要です。③SimpleSync・マルチポイント接続・アクティブEQの語は確認できませんでした。

SoundLink Max:Snapdragon Sound の説明がある

Bose SoundLink Max Portable Speaker は、2.22 kg、防滴仕様「IP67」、電池「20 時間」(音量65%)で、水に浮きます。気になる点:①「濡れた状態での再生には対応していません」と公式FAQが書いています。②マイクが付いていません。③電源アダプターは、日本での同梱を確認できていません。

SoundLink Home:防水ではなく、ボーズアプリに対応しない

Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker は、防水・ボーズアプリ・別モデルとの接続の3点で、ほかの4製品と公式の書き方が違います。0.93 kg、電池「9 時間」(音量50%)で、内蔵マイクがあります。気になる点:①「防水仕様ではありません」と公式FAQが答えています。②ボーズアプリに対応していません。③別モデルのボーズスピーカーとは接続できません。④電源アダプターは同梱されていません。

公式サイトのメニューには「工場再生品」の区分があります(2026年10月1日確認)。この記事は再生品を並べず、勧めません。

向いていない人・買わなくてよい人

こういう人 理由(公式の記載)
浴室や水まわりで使いたい人 Home はFAQが避けるよう書いています。ほかの4製品も、公式の説明文にお風呂での使用を案内する語を確認できませんでした
スピーカーで通話したい人 Micro (第2世代)・Plus・Max はマイクが搭載されていません
違う機種2台でステレオにしたい人 Micro (第2世代)・Plus のステレオモードは同じ機種2台が条件です
音の出力(W)や音の優劣で選びたい人 5製品とも技術仕様に音の出力の欄がなく、当サイトは音の評価をしていません
テレビの前に置いて使いたい人 この5製品は持ち運びや部屋置きのスピーカーです。サウンドバーはサウンドバーはサブウーファーの付き方ごとにどれがいい? 内蔵と別体同梱の第1はデノン、別売の第1はBose【8機種】を見てください

結論編との接続:段ごとの第1候補を決めたときの、ボーズの書き分け

結論編は、16機種を置き場所と質量で4つの段に分けています。ボーズは、段①の第3に SoundLink Flex (第2世代)(0.59 kg・IP67・水に浮く)、段②の第3に SoundLink Plus(1.53 kg・IP67・水に浮く)を挙げています。数字はこの記事と同じです。

よくある質問

SoundLink の5製品で、お風呂で使えるのはどれですか?

当サイトは、どの製品も「お風呂で使える」とは言い切りません。Home はFAQが浴室での使用を避けるよう書いています。ほかの4製品は技術仕様に「IP67」がありますが、公式の説明文にお風呂での使用を案内する語は確認できませんでした。Max は、公式FAQが「SoundLink Maxは防水・防塵性能を備えていますが、濡れた状態での再生には対応していません。」とも書いています。

2台をつなぐなら、違う機種でもいいですか?

パーティーモードは、公式が「異なるスピーカーの組み合わせにも対応します」と書いています(Micro (第2世代)・Flex (第2世代)・Plus・Max が対象)。ステレオモードは、Micro (第2世代) と Plus が同じ機種2台と書かれています。Flex (第2世代) は「対応するスピーカーを2台ペアリングすれば」、Max は「SoundLink Max Speakerを2台ペアリングすれば」と書いていますが、同じ機種に限るかどうかの説明は確認できませんでした。

電池が長く持つのはどれですか?

当サイトは順位を付けません。公式の注の音量が、Micro (第2世代)・Flex (第2世代)・Home は50%、Plus と Max は65%と違うためです。

SoundLink Home はボーズアプリを使えますか?

Home のFAQは、問い「SoundLink Home Speakerは、ボーズアプリやBose Connectアプリに対応していますか?」に「いいえ。」と答えています。

まとめ

見たいこと 公式の記載(2026年10月1日確認)
防水と水に浮くか 「IP67」は Micro (第2世代)・Flex (第2世代)・Plus・Max。Home は「防水仕様ではありません」。浮かないのは Micro (第2世代)。Max は「濡れた状態での再生には対応していません」
2台のつなぎ方 パーティーモードは4機種で異なる組み合わせも可。ステレオモードは Micro (第2世代)・Plus が同じ機種2台。Home はステレオモードのみ
機能の語 PositionIQ は Flex (第2世代)、アクティブEQ は Micro (第2世代)、aptX Adaptive は Max のページ
電池 音量50%=Micro・Flex が12時間、Home が9時間。音量65%=Plus・Max が20時間。条件が違うので順位は付けない

注記:数字の条件

  • 質量は技術仕様の欄の数字です。電池の時間は公式の注の条件(音量50%または65%・20°C〜25°Cの室温)の数字で、使い方で変わります

出典(2026年10月1日確認)

数値と引用文は、上記のページを当サイトが実際に開いて確認したものです。当サイトはこれらのスピーカーを購入・使用しておらず、音の評価は行っていません。

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