洗濯機の新製品【2026年秋】パナソニックLX新世代・東芝・シャープ・日立の発売日と、前の型から変わった点

洗濯機の新製品2026年秋。パナソニック・東芝・シャープ・日立の発売日と変更点をまとめたアイキャッチ画像 洗濯機

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最終更新日:2026年9月13日(各社の公式ページも同じ日に確認しました)

次に更新する目安:パナソニック・東芝の新製品の発売予定の10月と、シャープ ES-10L2/8L2 の発売日の11月19日。発売された機種は洗濯機シリーズの本編に移し、この記事は次の新製品の情報に書き換えます。

2026年10月3日の公式の表示(追記):東芝 TW-127XP5 は製品ページで「生産終了品」、TW-137XP6 は商品一覧で「New」。パナソニック NA-LX129FL は比較表で「NEW」(製品ページの脚注は「2026年10月上旬発売予定、当社調べ」、公式動画の説明文は「2026年10月1日発売」)、NA-LX129EL は比較表で「在庫僅少」。下の本文は、2026年9月13日に確認した内容です。

2026年7月29日から8月25日までに、日立・パナソニック・シャープ・東芝の4社がドラム式洗濯乾燥機の新製品を発表しました。この記事は、各社のニュースリリースと製品ページに書かれていることだけを、発売日の書き方・容量・前の型から変わった点の順に並べた「新着情報」です。噂や価格の予想は書きません。当サイトはどの機種も使っていません。

先に3行で

  • 発売前は、シャープ ES-10L2/8L2(11月19日)。パナソニック LX新世代(10月上旬)と東芝 TW-137XP6ほか(10月)は、リリースの発売時期に入りました。2026年10月3日の公式の表示は、パナソニックが比較表で「NEW」、東芝が商品一覧で「New」です。パナソニック・東芝のリリースの発売日は、日付までは書かれていません
  • シャープ ES-12X2/12P2(9月10日)と日立 BD-STX130P/SX130P(8月下旬)・SVX120P(9月中旬)は、リリースの発売時期を過ぎました。ただし公式の表示はどれも「NEW」だけで、当サイトは販売店の在庫を確かめていません
  • 前の型は、東芝 TW-127XP5 が「生産終了品」、パナソニックの旧世代が「在庫僅少」と公式に表示されています(2026年10月3日確認)。どちらも値下げの表示ではありません

まず1枚:2026年秋の新製品と、公式の発売日の書き方

2026年秋の洗濯機新製品タイムライン。日立BD-STX130P/SX130Pは8月下旬、BD-SVX120Pは9月中旬、シャープES-12X2/12P2は2026年9月10日、パナソニックLX新世代は2026年10月上旬、東芝TW-137XP6ほかは10月、シャープES-10L2/8L2は2026年11月19日という各社公式の発売日表記を時間軸に置いた図解。2026年9月13日の確認日を縦線で示す
当サイトが作成した図(各社公式発表をもとに・2026年9月13日確認)
メーカー 型番 洗濯/乾燥 公式の発売日の書き方 9月13日の公式の表示
パナソニック NA-LX129FL/FR・LX127FL/FR・LX125FL/FR・LX123FL 12kg/6kg 「2026年10月上旬」(リリース) 「近日発売」
東芝 TW-137XP6L/R・XH6L/R・XM6L/R 13kg/7kg 「10月」(リリース) 「New 2026年10月発売予定」
シャープ ES-10L2・ES-8L2 10kg/5kg・8kg/4kg 「2026年11月19日」(リリース) 「NEW」
シャープ ES-12X2・ES-12P2 12kg/6kg 「2026年9月10日」(リリース) 「NEW」
日立 BD-STX130P・BD-SX130P 13kg/7kg 「8月下旬」(リリース) 「NEW」(発売日の記載なし)
日立 BD-SVX120P 12kg/6kg 「9月中旬」(リリース) 「NEW」(発売日の記載なし)

発売日はリリースの発売日の欄を、表示は同じ日に各社の製品ページとラインアップで見たものを写しました。ハイセンスの新製品は見つけられませんでした。AQUA は2026年9月29日にドラム式洗濯乾燥機の新製品を発表しました(どちらも後の見出しで説明します。この表には入れていません)。

パナソニック LX新世代(NA-LX129FL ほか):2026年10月上旬発売

発売日は「2026年10月上旬」まで

パナソニックのニュースリリース(2026年8月20日)の発売日の欄は「2026年10月上旬*」で、日付までは書かれていません。*の注記は逐語で「社会情勢等の影響などにより、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ウェブサイトに掲載します。」。製品ページの表示は「近日発売」でした(2026年9月13日)。2026年10月3日の公式では、比較表の表示が「NEW」、NA-LX129FL の公式動画の説明文が「2026年10月1日発売」です。店に並んでいるかは販売店でご確認ください。

4つの型番の違い(公式の仕様表から)

リリースの品番は7つ。LX129F・LX127F・LX125F に左開き(L)と右開き(R)があり、LX123F はリリースの品番表に左開きの NA-LX123FL だけが載っています。容量は7つとも「洗濯・脱水12.0 kg/乾燥6.0 kg」、価格は「オープン価格」です。

パナソニックLX新世代4機種の機能の積み上がり方の図解。全機種共通で12kg/6kg、LX125FL以上でトリプル自動投入、LX127FL以上で乾燥長もちユニットとスマホで洗濯、LX129FLだけナノイーXが積み上がる
パナソニック公式(リリース・仕様表・2026年9月13日確認)
項目 LX129FL LX127FL LX125FL LX123FL
洗濯〜乾燥の消費電力量(標準乾燥モード/省エネ乾燥モード) 800/620Wh 800/620Wh 940/680Wh 940/680Wh
洗濯〜乾燥の目安時間(標準乾燥モード) 98分 98分 119分 119分
本体質量(約) 81kg 81kg 79kg 77kg
乾燥フィルター 乾燥長持ちユニット 乾燥長持ちユニット メッシュ メッシュ
トリプル自動投入 ○ ○ ○ 仕様表に項目なし
ナノイーX ○ 仕様表に項目なし 仕様表に項目なし 仕様表に項目なし
スマホで洗濯 ○ ○ 仕様表に項目なし 仕様表に項目なし
操作パネル カラー液晶タッチパネル フルドット液晶パネル フルドット液晶パネル LED操作パネル

4機種で同じ数字は、本体寸法(公式の並びで幅×高さ×奥行)604×1038×732mm(給・排水ホースを含むと639×1060×732mm)、洗濯のみの消費電力量68Wh、水量(定格洗濯時83L/定格洗濯乾燥時55L)、運転音の洗濯32dB・脱水36dBです。乾燥時の運転音は LX129FL・LX127FL が48dB、LX125FL・LX123FL が46dB。仕様表の「対応防水フロアー」は4機種とも「奥行(内寸)540mm以上」です。

公式が「新しい」と言っている3つ

① 乾燥長もちユニット(LX129FL/R・LX127FL/R)。リリースの特長1は、乾燥のときに出るホコリや髪の毛を、風を旋回させて集めるサイクロン方式の部品です。ヒートポンプ乾燥の熱交換器に髪の毛が入るのを「99.9%以上」防ぐと書いています。ただしこの数字には条件があります。注記※3は逐語で「リント(疑似ホコリ)0.4 g、髪の毛0.01 gを送風運転後に熱交換器自動洗浄を200サイクル運転(実際の使用環境とは異なり、より過酷な条件設定で実施)。当社実験による。使用条件によって熱交換器への髪の毛の侵入率は異なります。」。「乾燥性能がより長もち」の比較の相手は、注記※2で「NA-LX129E/127Eとの熱交換器への糸くずの詰まりやすさの比較」=パナソニック自身の前の型です。集めたホコリはボタンを押して取り出す仕組みで、このユニットが付いた型番は、ヒートポンプユニットのクリーニングサービスの申し込み期間が「購入後5年」に延びます。

② 自動投入の経路のお手入れを自動化(LX123FL を除く)。リリースは次のように書いています。「好評の『トリプル自動投入』では詰まりを予防するために3か月ごとなど定期的にタンクや経路のお手入れが必要でしたが、『自動投入経路』のお手入れを業界で初めて(※8)自動化したことに加え、タンク形状を改良しメンテナンスの手間を軽減、より使いやすくなりました。」(原文のかぎかっこの中のかぎかっこを『』にしました)。特長ページには「タンク容量がアップしてより使いやすく(従来比)」ともあります。仕様表のタンク容量は、液体合成洗剤 約1010mL・柔軟剤 約1010mL・選べるタンク 約880mL です。

③ 低振動の設計に加えて、洗濯のときの低騒音化。特長ページには「低振動性を高める、前方のバランサーが5重から7重へ進化(従来比)。」とあります。

①②の「業界初」の注記は、どちらも「国内家庭用洗濯機において(2026年10月上旬発売予定。当社調べ)。」から始まります。2026年10月上旬に発売の世代の話です。機能それぞれが何をするのかはパナソニックの洗濯機の機能を解説で1つずつ説明しています。

前の型(LX旧世代)は「在庫僅少」

パナソニックの公式の比較表(2026年10月3日)では、NA-LX129EL・LX127EL・LX125EL・LX113EL に「在庫僅少」と表示されています。当サイトは価格を確認していません。

東芝 TW-137XP6 ほか3機種:2026年10月発売

発売日は「10月」まで

東芝ライフスタイルのリリース(2026年8月25日)は、TW-137XP6・TW-137XH6・TW-137XM6 を「10月より発売します」と書き、表の発売時期も「10月」です。公式のラインアップの表示は、2026年9月13日は3機種とも「New 2026年10月発売予定」、2026年10月3日は3機種とも「New」です。日付までは書かれていません。容量は3機種とも洗濯13kg/乾燥7kgです。

前の型 TW-127XP5 から変わった点(公式の比較)

東芝の前の型TW-127XP5と新しい型TW-137XP6(発売前)の公式比較図解。洗濯槽容積は78.1Lから85.3Lに拡大(条件なし)、消費電力量と運転音は乾燥お急ぎモード時の比較で、消費電力量は約1330Whから約1140Wh、運転音は洗い約32dBから約30dB・脱水約37dBで同じ・乾燥約48dBから約46dBに変わった
東芝ライフスタイル公式(リリース・TW-127XP5仕様ページ・2026年9月13日確認)
  • 洗濯槽を大きくした:「洗濯槽の傾斜角度を7℃から4℃にすることで、従来製品※5から総外形寸法を変えることなく、洗濯槽の容積を約9%拡大しました。」(℃は原文どおり)。注記では TW-127XP5 の78.1L に対し TW-137XP6 は85.3L。洗濯容量は13kgです(前の型 TW-127XP5 は、公式のラインアップで12kg)
  • 乾燥の電気を減らした:「約14%削減」。注記※6は逐語で「当社2025年度従来機種TW-127XP5(消費電力量約1330Wh)とTW-137XP6(消費電力量約1140Wh)との比較。乾燥お急ぎモード時。」
  • 運転音:注記※7で、洗い約32dB→約30dB、脱水約37dB→約37dB、乾燥約48dB→約46dB(乾燥お急ぎモード時)
  • 自動投入のタンクを大きくした:液体洗剤 約1200mL・柔軟剤 約1100mL・セレクトタンク 約900mL の「大容量3連自動投入タンク」。セレクトタンクには、おしゃれ着洗剤か酸素系液体漂白剤のどちらかを入れます
  • 新しいコース:新「おやすみコース」(洗い約29dB・脱水約37dB・乾燥約40dB)、「黄ばみおとしコース」(約40℃の温水)、「ウールコース」(約30℃)
  • お手入れ:乾燥フィルター「プッシュdeポン」が、新たに分解して水洗いできるようになりました

総外形寸法は、TW-127XP5 の仕様ページも TW-137XP6 のリリースも 645×720×1060mm(給・排水ホースを含む)です。一方、質量(約)は TW-127XP5 の仕様ページが89kg、TW-137XP6 のリリースが97kg でした。この差はリリースに説明がなく、当サイトが2つの公式の数字を並べたものです(TW-127XP5 の仕様ページには「記載内容は2025年8月現在のものです。」とあります)。階段や廊下を通して運べるか、置き場所に収まるかは、寸法で決まります。測る場所はドラム式洗濯機を置けるか測る6か所にまとめています。

3機種の違い(リリースの仕様一覧と本文から)

項目 TW-137XP6 TW-137XH6 TW-137XM6
洗浄方式 抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX 抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
温水機能 ○(15〜60℃) ○(15〜60℃) –
自動投入 液体洗剤・柔軟剤・セレクトタンク 液体洗剤・柔軟剤・セレクトタンク 液体洗剤 約1900mL・柔軟剤 約1200mL
操作パネル 大型カラータッチパネル バックライト付き白黒液晶表示 LED表示
スマートフォン連携 ○ ○ –
目安時間(洗濯/洗濯〜乾燥) 30分/87分 30分/87分 35分/89分
質量(約) 97kg 97kg 96kg

TW-137XH6・TW-137XM6 の洗濯〜乾燥の消費電力量は、当サイトが読んだリリースとラインアップには見つけられませんでした。

TW-137XP6 の商品カードを置きます。買えるかどうかは、リンク先でご確認ください。

シャープ ES-10L2・ES-8L2:発売前(2026年11月19日)

シャープのリリース(2026年8月20日)の発売日は「2026年11月19日」。シャープの製品ページには「2026年11月下旬発売予定」と表示されています(2026年10月23日確認)。容量は ES-10L2 が洗濯10.0kg/乾燥5.0kg、ES-8L2 が洗濯8.0kg/乾燥4.0kg で、乾燥方式はどちらもヒートポンプ方式です。

  • シャープのドラム式の10kgクラスで初めてのヒートポンプ乾燥:リリースは「当社ドラム式洗濯乾燥機の洗濯容量10kgクラスに初めてヒートポンプ乾燥方式を採用。」と書いています。ES-10L2 は ES-8L2 と同じ本体幅・高さです
  • 年間電気代の比較:ES-8L2 は、同社のヒーター乾燥方式の製品と比べて年間電気代を「約半分」に抑えるとしています。注記※1は逐語で「2026年度モデル<ES-7S2>との比較。<ES-8L2>:年間9,052円。<ES-7S2>:年間18,104円。洗濯乾燥運転を1日1回、年間365日実施した場合(当社調べ)。」
  • ダウンロードコース:本体に保存できる数を「従来の1つから4つに拡大」
シャープES-8L2とES-7S2の年間電気代を比較した棒グラフ。ES-8L2(発売前)は年間9,052円、ES-7S2(2026年度モデル・同社のヒーター乾燥方式)は年間18,104円。条件は洗濯乾燥運転を1日1回、年間365日実施した場合(シャープ調べ)
シャープ公式ニュースリリース(2026年9月13日確認)

ES-7S2 は、当サイトの結論編で7〜8kgの段の第2に挙げた機種です(2026年8月25日確認の数字で書いています)。ES-8L2 の運転音と水量はリリースに書かれていないため、音と水で ES-7S2 を選んだ方は、発売後の仕様を待ってから比べてください。乾燥まで毎日使う家で、11月19日まで待てるなら、ES-8L2 の発売を待つ理由になります。待てないなら現行機から洗濯機は容量の段ごとにどこがいい?で選べます。

公式の発売日を過ぎた新製品

シャープ ES-12X2・ES-12P2(リリースの発売日「2026年9月10日」)

  • 新方式「バブルジェット洗浄」:細かい水滴の数を、2025年度モデル ES-12X1 の「毎秒100万個以上」から「毎秒150万個以上」に増やした、とリリースの注記※2にあります
  • 消費電力量:注記※1は逐語で「国内で販売されている乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機において。<ES-12X2>洗濯~乾燥6kg:消費電力量590Wh。<ES-12P2>洗濯~乾燥6kg:消費電力量700Wh。2026年8月20日現在(数値は日本電機工業会自主基準による)。」
  • 乾燥方式が2機種で違う:ES-12X2 は「ハイブリッド方式(ヒートポンプ+サポートヒーター)」=「ふわカラハイブリッド乾燥」、ES-12P2 は「ヒートポンプ方式」
  • ダウンロードコース:本体に保存できる数を「従来の1つから4つに拡大」

当サイトの結論編は、2026年10月3日に、12kg以上の段の第1を ES-12X1 から ES-12X2 に替えました(公式の仕様で、容量・水量・消費電力量・寸法が同じ数字です)。あわせて、パナソニック NA-LX129FL/R を第2に入れ、東芝 TW-127XP5 は生産終了品のため順位から外しました。ES-12X2 のリリースの発売日は2026年9月10日で、2026年10月3日の公式の洗濯機トップの表示は「NEW」です。販売店の在庫は確認していません。

ES-12X2 の商品カードを置きます。

日立 BD-STX130P・BD-SX130P(「8月下旬」)・BD-SVX120P(「9月中旬」)

日立グローバルライフソリューションズのリリース(2026年7月29日)は「BD-STX130P・SX130Pを8月下旬から、SVX120Pを9月中旬から発売します。」と書いています。容量は BD-STX130P・BD-SX130P が13kg/7kg、BD-SVX120P が12kg/6kg。リリースが【New】と印を付けた点は4つです。

  • 「[衣類長もち]高濃度洗浄」:色あせや毛玉などの布傷みを抑える洗い方。比較の条件は注記で「当社調べ。2025年度モデルBD-STX130Mと2026年度モデルBD-STX130Pとの比較。洗濯2㎏時、標準コース50回運転において。」
  • 「大容量糸くずフィルター」:捕集部をスリット形状にし、先端を開いた形にした
  • 「3軸ジャイロセンサー」を使った、脱水のときの振動を抑える制御
  • ダークグレー色を、最上位の BD-STX130P にも用意した

公式のラインアップ(2026年9月13日)は3機種とも「NEW」の表示だけで、発売日の記載はありません。当サイトは、発売されたかどうかを公式の表示で確かめられていません。日立の看板機能の中身は日立の洗濯機の機能を解説にあります。

AQUA は9月29日に発表、ハイセンスの新製品は見つけられませんでした

AQUA のニュース一覧(2026年9月2日掲載分まで)に、2026年のドラム式洗濯乾燥機の新製品のお知らせは見つけられませんでした(洗濯機では、5月28日に全自動洗濯機「VPシリーズ」の新色の新モデルのお知らせがあります)。その後、アクアは2026年9月29日付のニュースリリース(PR TIMES 掲載)で、ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」の26年モデルを発表しました。AQW-DH12B・AQW-DH8B は2026年10月15日から、AQW-DX12B・AQW-DM10B は2026年11月5日から発売としています(2026年10月23日確認)。この記事の表と比較には入れていません。ハイセンスの洗濯機のページにも「NEW」「発売予定」の表示は見つけられませんでした。見つけられなかっただけで、無いとは言い切れません。

発売を待ったほうがいい人・いまの型で足りる人

洗濯機の新製品の発売を待つかどうかの分かれ道の図解。10月・11月まで待てない場合は現行機、待てる場合は欲しい新機能で分岐し、パナソニックLX129FL・LX127FLは乾燥長もちユニットが欲しい人、東芝TW-137XP6は12kgでは足りない人(13kg・乾燥お急ぎモードで約1140Wh)、シャープES-8L2/ES-10L2は8〜10kgでヒートポンプ乾燥が欲しい人、どれも要らない人は前の型(東芝在庫限り・パナソニック旧世代在庫僅少)へ進む
当サイトが作成した図(各社公式発表をもとに・2026年9月13日確認)

発売を待ったほうがいい人

  • パナソニックで、乾燥の効きが落ちてくることや、自動投入の経路のお手入れが気になる人。乾燥長もちユニットは LX129FL/R・LX127FL/R だけ。経路のお手入れの自動化は LX123FL に付きません
  • 東芝で、12kgでは足りない人。TW-137XP6 は13kg。乾燥の電気は、乾燥お急ぎモードで約1330Wh→約1140Wh(公式の比較)
  • シャープの8〜10kgで、ヒートポンプ乾燥が欲しい人。ES-10L2 は、同社のドラム式の10kgクラスで初めてのヒートポンプ乾燥です。リリースの発売日は11月19日です

いまの型(前の型)で足りる人

  • いまの洗濯機が壊れていて、10月・11月まで待てない人。発売前の機種は買えません。現行機から洗濯機は容量の段ごとにどこがいい?で選んでください
  • 東芝の13kgや新しいコースが要らない人。前の型 TW-127XP5L/R(12kg/7kg)は、公式の製品ページで「生産終了品」です(2026年10月3日確認)。買えるのは店に残っている在庫だけです
  • パナソニックの乾燥長もちユニットや、経路のお手入れの自動化が要らない人。LX旧世代は、公式の比較表で「在庫僅少」です

「在庫僅少」は、在庫が終わりに近いという表示です。「生産終了品」は、新しく作られていないという表示です。どちらも値下げの表示ではなく、在庫が無くなれば買えません。当サイトは価格を調べていません。

TW-127XP5 の商品カードを置きます(公式の表示は「生産終了品」。2026年10月3日確認)。

発売されたら、どの記事を見ればいいか

知りたいこと 記事
そもそも、どのメーカーか 洗濯機のメーカーはどこがいい? 7社21機種の実数で比較
容量の段ごとの結論 洗濯機は容量の段ごとにどこがいい?
パナソニックの機能の中身 パナソニックの洗濯機の機能を解説
日立の機能の中身 日立の洗濯機の機能を解説
何キロを選ぶか 洗濯機は何キロを選ぶ?
各社の呼び名の違い 洗濯機の機能名、5社でこんなに違う|同じ機能の翻訳表

発売を確認した機種から、上の記事に入れていきます。

よくある質問

Q. パナソニック NA-LX129FL は何日に発売ですか?

A. ニュースリリースの発売日の欄は「2026年10月上旬」で、日付までは書かれていません(発売の延期や供給の遅れがありうる、という注記つき)。製品ページの公式動画の説明文は「2026年10月1日発売」です(2026年10月3日確認)。

Q. 東芝 TW-137XP6 は何日に発売ですか?

A. 公式は「10月」までで、日付は書かれていません(リリースは「10月より発売」。ラインアップの表示は、2026年9月13日が「New 2026年10月発売予定」、2026年10月3日が「New」)。

Q. 前の型は安くなっていますか?

A. 公式の表示は、東芝 TW-127XP5 が「生産終了品」、パナソニックの LX旧世代が「在庫僅少」です(2026年10月3日確認)。どちらも値下げの表示ではありません。当サイトは価格を確認していません。

まとめ

  • 発売前:シャープ ES-10L2・ES-8L2(「2026年11月19日」)。パナソニック LX新世代(「2026年10月上旬」)と東芝 TW-137XP6・XH6・XM6(「10月」)は、リリースの発売時期に入りました
  • 公式の発売日を過ぎたもの:シャープ ES-12X2・ES-12P2(「2026年9月10日」)と日立 BD-STX130P・SX130P(「8月下旬」)・SVX120P(「9月中旬」)は、リリースの発売時期を過ぎましたが、公式の表示はどれも「NEW」だけです(日立は発売日の記載もありません)
  • パナソニックの乾燥長もちユニットは LX129FL/R・LX127FL/R だけ。「99.9%以上」は、疑似ホコリと髪の毛で200サイクル運転したパナソニックの実験の数字です
  • 東芝の乾燥の電気は約1330Wh→約1140Wh(乾燥お急ぎモード時・公式の比較)
  • 前の型は、東芝 TW-127XP5 が「生産終了品」、パナソニック LX旧世代が「在庫僅少」(2026年10月3日確認)。値下げの表示ではありません

注記:数字の条件

  • 消費電力量は、各社が書いたモードごとの数字です。パナソニックは「標準乾燥モード」「省エネ乾燥モード」、東芝の比較は「乾燥お急ぎモード時」、シャープは「洗濯~乾燥6kg」(日本電機工業会の自主基準)。モードの違う数字どうしは比べられません
  • パナソニックの本体寸法は、公式の並びの「幅×高さ×奥行」で書きました。東芝は「幅×奥行×高さ」です
  • 東芝 TW-127XP5 の数字は、仕様ページ(「記載内容は2025年8月現在のものです。」)から写しました

出典(すべて2026年9月13日に確認)

数字と引用は、上のページを当サイトが実際に開いて確認したものです。引用は原文どおりで、手を入れたところはその横に書きました。当サイトはこれらの洗濯機を購入・使用しておらず、洗い上がりの評価も価格の比較もしていません(商品カードの価格は販売店の表示です)。

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