掃除機は結局どれ? 重さの段ごとに当サイトが選ぶメーカー【結論編】

掃除機

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の数値はメーカー公式サイトの表記を書き写したもので、当サイトが実機で測定したものではありません。

掃除機シリーズ(全7本)/この記事は6本目です

  1. 1本目:掃除機の選び方と9社の強み
  2. 2本目:ダイソンの機能を1つずつ解説
  3. 3本目:パナソニックの機能を1つずつ解説
  4. 4本目:日立のコードレス掃除機の機能解説
  5. 5本目:掃除機の紙パックは純正でないといけないのか
  6. 6本目:掃除機は結局どれ? 結論編(この記事です)
  7. 7本目:掃除機の新製品2026年秋

この記事は、コードレススティック掃除機の重さの段ごとにメーカーを1つずつ選びます。当サイトが第1に挙げるのは、〜1.0kg段は東芝、1.1〜1.4kg段とドック付き(1.2〜1.4kg)段は日立、1.5〜1.9kg段はシャープです。当サイトは2026年9月22日〜24日に9社の公式ページ・取扱説明書を開き、この記事で扱うコードレススティック掃除機12機種の標準質量・運転時間・充電時間・電池の交換方法を確認しました。

先に3行で

  • 〜1.0kg段は東芝 VC-CLW34。次点の日立 PV-BS1M とは重さ・運転時間がほぼ同じですが、東芝は着脱式バッテリーを部品コード・価格つきで公表しています
  • 1.1〜1.4kg段は日立。同じ1.1kgのパナソニック MC-SB35Kより充電が約1時間短く、自分で交換できる専用電池の型式を取扱説明書に載せています。ドック付き(1.2〜1.4kg)段も日立。対象2機種のうちでも充電が短く、専用電池の型式が明記されています
  • 1.5〜1.9kg段はシャープ EC-SR70A。段内でいちばん軽く、強モードの運転時間も最長です

まず答え:重さの段ごとに、当サイトが選ぶメーカー

段 第1に 第2に(次点)
〜1.0kg 東芝 VC-CLW34
着脱式バッテリーの公式情報
日立 PV-BS1M
0.03kg軽く充電が30分短い
1.1〜1.4kg 日立 PV-BL3P
MC-SB35Kより充電短く電池交換の型式あり
シャープ EC-AR50A
運転時間・充電時間で優る
ドック付き(1.2〜1.4kg) 日立 PV-BG1000R
対象2機種の中で充電短く自分で電池交換可
パナソニック MC-NX500K
0.2kg軽い
1.5〜1.9kg シャープ EC-SR70A
段内最軽量・強モード最長
三菱電機 HC-JK2E
充電が段内最短
2kg〜(ヘッド込み表記) ダイソン V12(紹介のみ) —

第2(次点)の理由は、このあと段ごとに書きます。吸引力の強さの順位は入っていません。当サイトが確認したマキタ以外の8社のコードレススティック掃除機には吸込仕事率(W)の公式表記が見当たらず、当サイトが数値で比較できないためです。

この記事の材料

数値はすべて各メーカーの公式ページ・公式の取扱説明書で確認しました(2026年9月22日、一部24日)。日立の仕様ページは画面の描画が空のため、日立3機種は公式の取扱説明書PDFの「仕様」ページで数字を確認しています。価格は扱いません(各社オープン価格)。東芝の交換用バッテリーの部品価格だけは公式に価格表記があるため、確認日つきで記載します。この記事で扱うのは12機種(うち第1・次点として推薦する10機種)で、商品カードは全10機種を用意しています(後述)。

なぜこの段で分けたのか

この記事が使う段は、当サイトが標準質量の数字で区切って作ったものです。パナソニック・日立・東芝・シャープは、いずれもJEMA(日本電機工業会)自主基準(HD-10)により測定したと注記した標準質量(スティック時)を公表しています(三菱電機・アイリスオーヤマ・マキタも国内メーカーですが、確認した範囲でHD-10の注記があったのはこの4社でした)。そこで標準質量を軸に、当サイトが〜1.0kg(2機種)・1.1〜1.4kg(4機種)・ドック付き(1.2〜1.4kg)(2機種)・1.5〜1.9kg(3機種)・2kg〜(1機種)の5段に区切りました。この記事の「段内」(「段内でいちばん軽い」「段内最軽量」「段内最短」など)は、この記事で比べた12機種の中での順位で、市販のすべての機種の中での順位ではありません。たとえばシャープ EC-KR50A(標準質量1.5kg)は1.5〜1.9kgの範囲に入りますが、この記事の比較には入れていません(シャープの仕様ページ、2026年10月3日確認)。ドック付き(1.2〜1.4kg)段は、自動ゴミ収集ドックが付く機種のうちスティック時の標準質量が1.2〜1.4kgの2機種(日立 PV-BG1000R・パナソニック MC-NX500K)をまとめた段です。標準質量の数字だけを見ると1.1〜1.4kg段の範囲とも重なります。パナソニック MC-NX810KM(1.9kg)もクリーンドック付きですが、標準質量が1.9kgのため重さでこの段には入れず、1.5〜1.9kg段に含めています。ダイソン・アイリスオーヤマ・Sharkは「本体質量」の条件(ヘッド装着時など)がこの4社と違うため、同じ表の中で優劣を比べていません。詳しい違いは入口記事「掃除機の選び方」で扱っています。

【〜1.0kg】いちばん軽い段

この段で当サイトが確認できたのは、東芝 VC-CLW34(標準質量1.0kg・本体質量0.67kg)と日立 PV-BS1M(標準質量0.97kg・ハンディクリーナー部0.64kg)の2機種です。

第1に:東芝 VC-CLW34

東芝と日立 PV-BS1M は、重さも運転時間もほぼ同じ水準です。標準質量は東芝1.0kg・日立0.97kgで差は0.03kg、強モードの運転時間はどちらも約8分です。この差だけでは決められません。そこで、当サイトは電池を交換できるかどうかの公式情報で第1を決めました。東芝の特長ページには「簡単に着脱可能なカートリッジバッテリー」とあり、別売部品として「サービスパーツ VC-CLW34用 部品コード : 41479048 希望小売価格 : 11,000円(税込)」が示されています(●2025年9月1日現在の価格です。と注記)。東芝の公式ページには「当社指定の純正バッテリー以外を使用しないでください」とも書かれています。

対して日立 PV-BS1M は内蔵式の電池で、公式の取扱説明書に「電池は、お客様ご自身では交換できません」「部品代のほかに交換作業費がかかります」と明記されています。電池を長く使い続けられるかどうかの見通しが立てやすいのは東芝です。東芝の充電時間は約2.5時間(日立は約2時間)、おすすめモードは約15分(日立の自動モードは約8分〜約30分)。

気になる点:日立 PV-BS1M のほうが0.03kg軽く、充電時間(約2時間)は日立が短めです。標準モードの運転時間は、東芝が約35分〔ヘッド不使用時〕・約30分〔ヘッド使用時〕、日立が約30分〔パワーヘッド有〕・約35分〔パワーヘッド無〕で、ほぼ同じです。「重さと充電の速さを最優先し、電池交換は将来の修理として受け入れる」なら日立を選ぶ余地があります。

第2に(次点):日立 PV-BS1M

0.03kg軽く、充電が約2時間で東芝より約30分短いのが強みです。ただし内蔵式の電池は自分で交換できません。長く使うほど「交換作業費がかかる」という条件を受け入れられるかが分かれ目です。

この段の商品カードについて(正直に書きます)

この段の商品カードは東芝 VC-CLW34・日立 PV-BS1Mの2枚です。価格や購入は各販売店のページでご確認ください。

【1.1〜1.4kg】次に軽い段

当サイトが確認したのは、日立 PV-BL3P(1.1kg)、パナソニック MC-SB35K(1.1kg)・MC-SB55K(1.2kg)、シャープ EC-AR50A(1.3kg)の4機種です。

第1に:日立 PV-BL3P

パナソニック MC-SB35K は日立とほぼ同じ1.1kgですが、充電時間は日立が約2時間、パナソニックが約3.0時間で、日立のほうが約1時間短く済みます。さらに日立の公式の取扱説明書には「電池の交換のしかた」の手順があり、専用電池は型式PVB-1825Bとして、利用者が自分で交換できます。強モードの運転時間はどちらも約8分で差がありません。1.2kgのパナソニック MC-SB55Kは公式仕様に標準モードの記載がなく(自動モードは約8〜約30分)、充電は約3.0時間かかります。

第2に(次点):シャープ EC-AR50A

この段でいちばん重い1.3kg(本体質量0.85kg)ですが、運転時間と充電時間では段内で優れています。強モード約11分(日立は約8分)、標準モード約40分・約60分(すき間ノズル等使用時)、充電約100分(日立は約2時間)。バッテリーは着脱式で、公式に「交換目安:約1,500回」(満充放電をくり返す当社基準による試験の場合)と明記されています。0.2kg重くてもよいなら、長く使える見通しが立てやすいのはシャープです。この「約1,500回」は当社基準の試験で、後述する三菱の約3,000回とは試験条件が違うため、当サイトは回数だけを並べて比べていません。

この段の商品カードについて(正直に書きます)

この段の商品カードは日立 PV-BL3P・シャープ EC-AR50Aの2枚です。価格や購入は各販売店のページでご確認ください。

各段の充電時間。東芝VC-CLW34約2.5時間、日立PV-BS1M/PV-BL3P/PV-BG1000R約2時間、パナソニックMC-SB35K/MC-SB55K約3.0時間、MC-NX500K約3時間、シャープEC-AR50A/EC-SR70A約100分、三菱HC-JK2E約70分(比較は同じ段の中だけで有効)
各段の充電時間(対象機種のみ。確認日2026年9月22日・24日)。

【ドック付き(1.2〜1.4kg)】ゴミ捨てを自動化した段

当サイトが確認したのは、日立 PV-BG1000R(標準質量1.4kg・ドック質量3.3kg)とパナソニック MC-NX500K(スティック時1.2kg・ドック質量3.4kg)の2機種です。

第1に:日立 PV-BG1000R

パナソニック MC-NX500K は0.2kg軽い1.2kgですが、当サイトは軽さだけで決めていません。充電時間は日立が約2時間、パナソニックが約3時間で、日立が約1時間短くなります。また日立の取扱説明書には自分で交換できる専用電池の型式(PVB-2125C)が明記されています。

ゴミ捨ての間隔は、日立が「約2か月に1回」(日本電機工業会自主基準のごみ1g/日・ドックのお手入れ表示ランプ点滅まで)、パナソニック MC-NX500K は機能ページに「約3.5か月に1回」(同じ自主基準の基準ゴミ1g・紙パック交換ランプ点滅まで)とあります。ただし各社の試験の細かい条件まで同じとは限らないため、当サイトはゴミ捨て間隔を優劣の根拠に使わず、充電時間と電池交換の公式情報で日立を第1にしています。

気になる点:ドックの質量は日立3.3kg・パナソニック3.4kgで、これは本体を含まないドック単体の質量です(本体と合わせると日立は約4.7kg〔1.4kg+3.3kg〕、パナソニックは約4.6kg〔1.2kg+3.4kg〕で大きな差はありません)。「少しでも軽いスティック本体」を最優先するならパナソニックです。

第2に(次点):パナソニック MC-NX500K

スティック時1.2kgと段内でいちばん軽く、日々持ち上げる重さを優先する人に向きます。気になる点:充電が約3時間と日立より長く、電池交換の公式情報を当サイトは確認できていません(無いという意味ではありません)。

この段の商品カードについて(正直に書きます)

この段の商品カードは日立 PV-BG1000R・パナソニック MC-NX500Kの2枚です。価格や購入は各販売店のページでご確認ください。

【1.5〜1.9kg】比べる4段の中でいちばん重い段

当サイトが確認したのは、シャープ EC-SR70A(1.7kg)、三菱電機 HC-JK2E(1.9kg・パイプ・ブラシ・バッテリー含む)、パナソニック MC-NX810KM(1.9kg)の3機種です。

第1に:シャープ EC-SR70A

三菱 HC-JK2E・パナソニック MC-NX810KM(ともに1.9kg)より0.2kg軽く、強モードの運転時間も段内でいちばん長い約15分です(三菱は約8分、パナソニックのHIGHは約10分)。標準モードは約45分・約90分(付属のすき間ノズル等使用時)、充電は約100分。バッテリーは着脱式で、公式に「交換目安:約1,500回」(満充放電をくり返す当社基準による試験の場合)の記載があります。

気になる点:三菱 HC-JK2E の「充放電回数 約3,000回」(JEMA自主基準HD-10・「強」にて初期容量の60%まで低下する試験)は、シャープの「約1,500回」(満充放電をくり返す当社基準による試験の場合)と試験の条件が違うため、当サイトは回数の大小だけで比べていません。数だけを見れば三菱が大きく見えますが、測り方が別物である点を先に押さえてください。

第2に(次点):三菱電機 HC-JK2E

充電時間が約70分と段内でいちばん短く、急いで充電したい人に向きます。バッテリー寿命「充放電回数 約3,000回」の数字を公式に公表しています。気になる点:三菱の別売部品ページには電池の掲載がなく(紙パックのみ)、交換用電池を自分で買えるかを当サイトは確認できていません。

パナソニック MC-NX810KM(1.9kg)は、クリーンドック付きですが標準質量が1.9kgのためこの段(1.5〜1.9kg)に含めています。公式に「業界初*」とするマイクロミスト(超微細な水のミストで汚れやべたつきの原因にアプローチする機能)とクリーンドックが看板です(*国内の家庭用掃除機において。2024年10月25日時点、パナソニック公式表記)。ただし標準モードに相当するLONGは約35分・約70分(付属ノズル使用時)で、シャープより短めです。

この段の商品カードについて(正直に書きます)

この段の商品カードはシャープ EC-SR70A・三菱電機 HC-JK2E・パナソニック MC-NX810KMの3枚です。価格や購入は各販売店のページでご確認ください。

【2kg〜(ヘッド込み表記)】紹介のみの段

ダイソン V12 Detect Slim Absolute(SV46 ABL EX)は本体質量2.2kg(Fluffy Optic™クリーナーヘッド装着時2.20kg/Motorbar™クリーナーヘッド装着時2.40kg)です。この「本体質量」はヘッドを装着した状態を指し、標準質量をHD-10で注記している4社の「標準質量(スティック時)」と同じ条件ではありません。そのため当サイトはこの段で他社と順位を比べず、紹介のみとします。

ダイソン V12 の使用時間は60分(「エコモードでモーター駆動のないツール使用時」)、充電3.5時間。バッテリーは公式に「ネジを使わず、ワンタッチで簡単に取り外し・交換できます」とあり、着脱式で予備のバッテリー(別売)と交換できる点は、この記事の中で東芝・日立の着脱式バッテリーと同じ方向の特長です。なお、ダイソン公式サイトのV12 Detect Slim Absoluteの商品ページは、2026年10月3日に開くと「この製品はアウトレット品となります。」と表示されていました。

この段の商品カードについて(正直に書きます)

ダイソン V12(SV46 ABL EX)の商品カードです。公式ページか販売店でご確認ください。

段ごとの標準質量(推薦・次点の機種)。東芝VC-CLW34 1.0kg・日立PV-BS1M 0.97kg・日立PV-BL3P 1.1kg・シャープEC-AR50A 1.3kg・日立PV-BG1000R 1.4kg・パナソニックMC-NX500K 1.2kg・シャープEC-SR70A 1.7kg・三菱HC-JK2E 1.9kg(HD-10注記なし、別枠で注記)
段ごとの標準質量(本文の推薦・次点の機種のみ。確認日2026年9月22日・24日)。
電池を自分で交換できるか。できる=東芝VC-CLW34・日立PV-BL3P・シャープEC-AR50A(次点)・日立PV-BG1000R・シャープEC-SR70A、できない=日立PV-BS1M(内蔵式)、確認できず=パナソニックMC-SB35K・MC-NX500K・三菱HC-JK2E(交換できないという意味ではない)
電池を自分で交換できるか(公式情報で確認できた範囲。確認日2026年9月22日・24日)。

電池は消耗品です。「交換できるか」「型式・価格が公表されているか」を、当サイトは重さの数字と並ぶもう1つの決め手にしています。パナソニック・三菱電機は画面表記として確認できなかっただけで、電池を交換できないという意味ではありません。

予算が合わないとき・段が違うときに見る場所

  1. コードやゴミ捨ての手間を減らしたい人は、ロボット掃除機も検討できます。5社13機種を比較したロボット掃除機の入口記事、結論だけ知りたい人はロボット掃除機の結論編をご覧ください。
  2. 段差・家具の下が気になる人はロボット掃除機の設置条件で、置ける・置けないの条件を先に確認してください。
  3. コード式で吸引力の数値(吸込仕事率)を見て選びたい人は、コードレスではなくキャニスター(コード式)も選択肢です。当サイトが確認した中では、パナソニック MC-PJ25A・日立 CV-KP300R・三菱電機 TC-FD2Fが吸込仕事率(W)を公式に公表しています。詳しくは入口記事「掃除機の選び方」にまとめています。

買わなくてよい人

当サイトの結論は「買ってください」ではありません。次のどれかに当てはまる人は、いま買わなくてよいと考えます。

  • いま使っている掃除機が動いていて、不満が「なんとなく」の人。当サイトは1台も使っていないので、買い替えで吸引力が上がるとは書けません
  • 吸引力の強さを数値で比べて選びたい人。当サイトが確認したマキタ以外の8社のコードレススティック掃除機には吸込仕事率(W)の公式表記が見当たらず、数値で比べる方法がありません
  • 置き場所をまだ確認していない人。ドック付きの日立・パナソニックは、スティック本体とは別にドックの置き場所が要ります

よくある質問

Q. いちばん軽い掃除機はどれですか?
A. 標準質量をHD-10で注記している4社の中では、日立 PV-BS1M の標準質量0.97kgがいちばん軽い数字でした。ただし東芝 VC-CLW34(1.0kg)とはほぼ同じ重さで、当サイトは電池交換の公式情報の差から東芝を第1に挙げています。

Q. なぜ段ごとに第1のメーカーが違うのですか?
A. 段によって、運転時間・充電時間・電池交換の公式情報のどれが優れているメーカーが変わるためです。〜1.0kg段は電池交換の情報だけで、1.1〜1.4kg段とドック付き(1.2〜1.4kg)段は充電時間と電池交換の情報で、1.5〜1.9kg段は運転時間と重さの組み合わせで決めています。

Q. ダイソンはなぜ推薦の順位に入っていないのですか?
A. ダイソンの「本体質量」はヘッドを装着した状態を指す公式表記で、標準質量をHD-10で注記している4社の「標準質量(スティック時)」とは条件が違うためです。条件が違う数字を1つの表の中で比べると誤解を招くため、当サイトは紹介のみとしています。

Q. 商品カードはどこにありますか?
A. この記事で推薦する10機種分の楽天アフィリエイトカードを、各段の本文中に配置しています。価格や購入は各販売店のページでご確認ください。

まとめ

  • 〜1.0kg段は東芝(次点:日立。重さ・運転時間はほぼ同じですが、東芝は着脱式バッテリーを価格つきで公表)
  • 1.1〜1.4kg段は日立(同じ1.1kgのパナソニックより充電が短く、自分で交換できる専用電池の型式を公表。次点はシャープ)。ドック付き(1.2〜1.4kg)段も日立(対象2機種の中で充電が短く、専用電池の型式を公表。次点はパナソニック)
  • 1.5〜1.9kg段はシャープ(段内最軽量・強モード最長。次点は三菱電機)
  • 2kg〜(ヘッド込み表記)のダイソンは、条件が違うため段の中で比べず紹介のみ

今日やることは1つだけ。今使っている電池が交換できるかを、まず自分の機種の取扱説明書で確認してください。この記事の推薦は、〜1.0kg段・1.1〜1.4kg段・ドック付き段では電池を交換しながら長く使えるかどうかを、1.5〜1.9kg段では重さと運転時間を軸にしています。

注記:数字の条件

  • 標準質量(スティック時)の測り方。パナソニック・日立・東芝・シャープは、いずれもJEMA自主基準(HD-10)により測定したと注記(三菱電機・アイリスオーヤマ・マキタも国内メーカーですが、確認した範囲でHD-10の注記は無く、三菱 HC-JK2Eの1.9kgは「パイプ・ブラシ・バッテリー含む」という構成の注記のみです)。ダイソン・アイリスオーヤマ・Sharkは条件が異なり、段の比較に含めていません。
  • 運転時間・充電時間は「満充電・室温20℃」等の条件つき。床面の材質や使用環境で変わると各社が注記しています。
  • 電池の交換回数(三菱の約3,000回、シャープの約1,500回)は試験条件が別物です。三菱はJEMA自主基準(HD-10)で「強」にて初期容量60%まで低下する試験、シャープは当社基準。数字の大小だけで比べていません。
  • パナソニック MC-NX500Kの「ゴミ捨ては約3.5か月に1回」は、MC-NX500Kの機能ページにある表記です(JEMA自主基準の基準ゴミ1g・紙パック交換ランプ点滅までの試験条件)。各社の試験の細かい条件まで同じとは限らないため、本文の優劣の根拠には使っていません。
  • 「確認できず」は当サイトが記載を見つけられなかったという意味で、存在しないという意味ではありません。購入前に最新の取扱説明書でご確認ください。

出典(2026年9月22日確認。★は2026年9月24日確認)

数値・引用文は、上記のページを当サイトが実際に開いて確認したものです。引用は原文どおりです。当サイトはこれらの掃除機を購入・使用しておらず、吸引力や使い心地の評価は行っていません。価格は東芝の交換用バッテリーの部品価格(2025年9月1日現在の公式表記)以外、扱っていません。

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