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最終更新日:2026年9月19日(各社の公式ページをこの日に確認しました)
次に更新する目安:パナソニック DS-FB500の「10月発売予定」=10月になったら発売の有無を確かめます。発売を確認した機種は本編の記事に移し、この記事は次の新製品の情報に書き換えます。
2026年8月4日から9月11日までに、パナソニック・コロナ・ダイニチ・トヨトミ・アラジンの5社が暖房器具の新製品を発表しました。この記事は、各社のニュースリリースと製品ページに書かれていることだけを、発売日の書き方・仕様・前の型からの変更点の順に並べた「新着情報」です。噂や価格の予想は書きません。当サイトはどの機種も使っていません。
先に3行で
- 当サイトが確認できた範囲で、発売前の機種はパナソニック DS-FB500(セラミックファンヒーター)の1つです。公式は「10月発売予定」で、日付までは書かれていません。一部の楽天店舗は「2026年10月01日発売予定」と表示していますが、これは販売店の表示で、パナソニック公式の発表ではありません
- 公式の発売日を過ぎたのは、コロナのコアヒートDH-1226R(8月下旬)とダイニチの加湿セラミックファンヒーターEF-H1200H(8月27日)です。リリースに「2026年モデルを同時発売」とあるDH-926R・DH-C926も、同じ時期の発売として扱っています(この2機種に「8月下旬」の書き方はありません)。どちらの社も公式のラインアップ・比較一覧に「NEW」などの印はなく、通常の掲載機種として表示されています。当サイトは店頭や通販サイトでの在庫は確認していません
- 石油暖房も、コロナ・ダイニチ・トヨトミ・アラジンから広く新製品が出ています。このシリーズの1〜6本目は電気暖房を扱っているため、石油暖房には送り先の記事がありません。発売日と公式の数字だけを並べます
暖房器具シリーズ(全7本)/この記事は7本目です
- 電気暖房器具はどれを選ぶ?4方式の違い(公開済み)
- ダイニチの暖房器具の機能(公開済み)
- コロナの暖房器具の機能(公開済み)
- 入浴前に脱衣所を暖める|消費者庁の5つの注意点と、暖房器具のどこを見るか(公開済み)
- オイルヒーターの電気代は本当に高い?(公開済み)
- 暖房器具は方式の段ごとにどれがいい?(公開済み)
- この記事:発売前・発売直後の新製品(新着情報)
まず1枚:新製品と、公式の発売日の書き方

| 社 | 新製品 | 方式 | 公式の発売日の書き方 | 9月19日の公式の表示 |
|---|---|---|---|---|
| パナソニック | DS-FB500 | セラミックファンヒーター | 「10月発売予定」(新着情報・2026年8月4日掲載) | 「近日発売」 |
| コロナ | DH-1226R・DH-926R・DH-C926 | 電気ストーブ | DH-1226R=「8月下旬から順次発売」、DH-926R・DH-C926=「同時発売」(リリース・2026年8月4日付) | 「NEW」の印なし・通常掲載 |
| ダイニチ | EF-H1200H | セラミックファンヒーター(加湿) | 「8月27日」(リリース) | 「NEW」の印なし・通常掲載 |
| コロナ | 石油ファンヒーター全15機種(WZ・VX・SR・ST・VG・S32・miniの各シリーズ) | 石油ファンヒーター | 「8月下旬」(リリース・2026年8月18日付) | —(この記事の範囲外) |
| ダイニチ | 石油ファンヒーター27機種(新色2タイプ含む) | 石油ファンヒーター | 「8月27日」(リリース) | —(この記事の範囲外) |
| トヨトミ | WA-NW33ほか・新色3色 | 石油ファンヒーター | 「2026年9月11日」(公式サイト記事) | —(この記事の範囲外) |
| アラジン | ブルーフレームヒーター新モデル | 石油ストーブ | 「2026年9月1日」(リリース) | —(この記事の範囲外) |
発売日はリリース・公式サイト記事の発売日の欄を、表示は同じ日に各社の製品ページ・比較一覧で見たものを写しました。石油暖房3社4件は、この記事の後半で公式の数字だけを並べます(6本への送り先はありません)。
パナソニック DS-FB500(セラミックファンヒーター):発売前
発売日は「10月発売予定」まで
パナソニックの暖房器具トップの新着情報(2026年8月4日掲載)は「セラミックファンヒーター DS-FB500 10月発売予定」と書いており、日付までは書かれていません。製品ページの状態表示は「近日発売」です。一部の楽天店舗の出品名には「【2026年10月01日発売予定】」という表示がありますが、これは販売店が独自に付けた日付で、パナソニック公式が発表した日付ではありません。買える日は公式でご確認ください。
仕様(公式の仕様表から)
種類は「コンパクト」、消費電力は温風「強」500W・温風「弱」350W(50/60Hz とも同じ)。本体寸法は「19.3×13.5×11.0cm(フィルターつまみ部含む)」、質量0.9kg、スイッチは「切替(温風/涼風)温風:2段階、涼風1段階」、コード標準長150cmです。仕様表の「1時間の標準電気料金(室温15℃)★1」は強 約15.5円・弱 約10.9円で、仕様表の末尾に「電力料金目安単価 31円/kWh(税込)[22年7月改定]で計算したものです。」という注記があります。この単価は、このシリーズ5本目のオイルヒーターの電気代は本当に高い?で使った単価と同じです。特長は「転倒OFFスイッチ○」「切り忘れ防止8時間」。価格の表示は、当サイトが確認した仕様ページには見当たりませんでした。
前の型番
ダイニチ・コロナの製品ページには前の型番の案内がありますが、パナソニックの暖房器具トップ・DS-FB500の製品ページには、前の型番の案内が見当たりませんでした。
DS-FB500の商品カードを置きます。発売前の商品ページへのリンクです(購入はまだできません)。表示されている発売予定日は販売店の表示で、公式の発表と異なる場合があります。
公式の発売日を過ぎた新製品(電気暖房)
コロナ「コアヒート」DH-1226R(「8月下旬から順次発売」)ほか同時発売の2機種
コロナのニュースリリース(2026年8月4日)は「遠赤外線電気暖房機『コアヒート』の2026年モデルDH-1226Rを家電量販店で8月下旬から順次発売します。」と書いています。コロナは同時にDH-926R(コアヒートスリム)・DH-C926(スリムカーボン)も発表しており、リリースには「2026年モデルを同時発売」とあります(この2機種については「8月下旬」のような発売日の書き方は見当たりませんでした)。リリースが新しいと言っている点は、「15度の微小首振り運転」の追加(従来モデルの30度・50度・70度に加えたもの)と、「前年モデルよりも60.0cm長い3.0mの電源コード」の2つです。前の型番はDH-1226R←DH-1225R(型番はコロナの旧モデルのページにあります)で、スリム・カーボンの前の型番は見つけられませんでした。
コロナの比較一覧・製品ページ(2026年9月19日確認)に「NEW」などの印は見当たらず、通常の掲載機種として表示されています。機能の中身と型番ごとの違いはコロナの暖房器具の機能で解説しています(商品カードもそちらにあります)。
ダイニチ「加湿セラミックファンヒーター」EF-H1200H(「8月27日」)
ダイニチ工業のリリース(2026年8月27日)は「8月27日に、2026年度モデルの加湿セラミックファンヒーター EF-H1200Hを発売します。」と書いています。製品の3つの特長は「Wセンサー×『自動+ecoモード』」「静音設計」「使い捨て『トレイカバー』」で、「自動+ecoモード」を使うと「連続運転時と比較し1シーズンで約7,100円分の電気代抑制が期待できます」としています(EF-H1200H・6畳・室内温度15℃・1日6時間×6カ月という条件つき)。何と比べての7,100円かは、公式の中で本文が「連続運転時と比較」、※注記の設定モードが「自動運転と自動eco運転を比較した場合」という2通りに書かれています(ダイニチの暖房器具の機能で両方を引用しています)。前の型番はEF-H1200Gで、公式ページに「この製品は生産終了しております。」とあります。
ダイニチのラインナップページ(2026年9月19日確認)に「NEW」などの印は見当たらず、通常の掲載機種として表示されています。機能の中身はダイニチの暖房器具の機能で解説しています(商品カードもそちらにあります)。
別の方式:石油暖房の新製品(この6本の送り先はありません)
このシリーズの1〜6本目は電気暖房を扱っているため、石油暖房には内部リンクの送り先がありません。発売日と公式の数字だけを並べます。灯油の使い方・換気・一酸化炭素中毒への注意は、この記事の範囲外です。石油暖房をお使いになる場合は、各社の取扱説明書をご確認ください。
コロナ:石油ファンヒーター2026年モデル全15機種(「8月下旬」)
コロナのリリース(2026年8月18日)は「2026年モデル全15機種を全国の家電量販店などで8月下旬から順次発売します。」と書いています。最上位モデルの「WZシリーズ」は、リリースの表現で「業界No.1の低消費電力※1」(※1=「2026年5月時点。WZ・VXシリーズ3.6・4.6kWタイプにおいて。」)とされています。比較の相手は書かれていないため、当サイトは補っていません。点火の速さは「55秒で点火※2」(※2=「2.5~3.6kWタイプにおいて。4.6・5.7kWタイプは約65秒です。VX6.7・7.3kWタイプは120秒です。」)です。FH-WZ3626BYの仕様は、暖房出力3.60~0.59kW・木造10畳まで/コンクリート13畳まで・燃焼時消費電力9.5/9.5~4/4W、希望小売価格(税込)76,780円です。
FH-WZ3626BYの商品カードを置きます。
ダイニチ:家庭用石油ファンヒーター27機種・新色2タイプ(「8月27日」)
ダイニチのリリース(2026年8月27日)は「8月27日に、新色を採用した2タイプを含む家庭用石油ファンヒーター27機種を発売します。」と書いています。新色は、温かみのある「ナチュラルアイボリー」(FW-2526NE)と、コンクリート調の壁面にも合う「ミストグレー」(FW-3226NE・FW-3326KE・FW-4326KE)の2つです。
FW-3226NEの商品カードを置きます。在庫の関係でカードはチャコールブラック(FW-3226NE-K)のもので、本文で紹介した新色ミストグレーとは色が異なります。
トヨトミ:新機種・新色3色(「2026年9月11日」)
トヨトミ公式サイトの記事は「2026年9月11日(金)より新発売いたします。」と書いています。今シーズンの新色は「アイボリー」「ブラック」「ガンメタリック」の3色で、ガンメタリック(SB)は「Amazon限定」です。新機種WA-NW33の仕様は、暖房出力3.25kW~0.79kW・木造(戸建)9畳まで/コンクリート(集合)12畳まで・タンク容量5L・質量約7.7kg・最大消費電力950/950W(点火初期に短時間発生)・燃焼時消費電力11/12Wです。
WA-NW33の商品カードを置きます。
アラジン:ブルーフレームヒーター新モデル(「2026年9月1日」)
アラジンのリリースは「『アラジン ブルーフレームヒーター』の新モデルを、2026年9月1日(火)より、一部家電量販店、一部百貨店、アラジン公式オンラインショップ…にて販売開始いたします。」と書いています。歴代モデルの「シリーズ37PKD」に採用されていた「丸型置台」の仕様を復刻し、グリーン・ホワイト・ブラックの3色展開です。型番はリリース本文に書かれていないため、商品カードは置いていません。
見つけられなかった社
次の社は、当サイトが2026年9月19日に確認した範囲で、2026年の暖房器具の新製品の発表を見つけられませんでした。見つけられなかっただけで、無いとは言い切れません。
- シャープ:暖房器具トップにHX-TK12・HX-TS1の2機種だけが掲載されています。2026年の新製品の発表は見つけられませんでした
- アラジン(電気のグラファイトヒーター):ニュース一覧に、電気ヒーターの新製品の発表は見つけられませんでした(石油のブルーフレームヒーターは上の節のとおりです)
- 山善:ニュースページに、暖房の2026年の発表は見つけられませんでした
- アイリスオーヤマ:ニュースのURLが開けず、確かめられませんでした
- デロンギ:新製品の発表は、今回は調べていません
発売を待ったほうがいい人・いまの型で足りる人

発売を待ったほうがいい人
- 脱衣所やトイレで、500W程度の小さいセラミックファンヒーターを探している人。DS-FB500は10月発売予定です。それまでの選び方は、後述の「発売されたら、どの記事を見ればいいか」の表からお探しください
いまの型で足りる人
- 1200W級のセラミックファンヒーターや電気ストーブを探している人。結論編の推薦機種は、すでに2026年モデルか現行です(コロナDH-1226R=2026年モデル、ダイニチEF-H1200H=2026年度モデル)。暖房器具は方式の段ごとにどれがいい?から選んでください
発売されたら、どの記事を見ればいいか
| 知りたいこと | 記事 |
|---|---|
| そもそも、どの方式を選ぶか | 電気暖房器具はどれを選ぶ?4方式の違い |
| ダイニチの機能の中身 | ダイニチの暖房器具の機能 |
| コロナの機能の中身 | コロナの暖房器具の機能 |
| 脱衣所での選び方 | 入浴前に脱衣所を暖める|消費者庁の5つの注意点と、暖房器具のどこを見るか |
| オイルヒーターの電気代 | オイルヒーターの電気代は本当に高い? |
| 方式の段ごとの結論 | 暖房器具は方式の段ごとにどれがいい? |
発売を確認した機種から、上の記事に入れていきます。
よくある質問
Q. DS-FB500はいつ発売ですか?
A. パナソニック公式は「10月発売予定」までで、日付は書かれていません。楽天の一部店舗が表示する「10月01日」は販売店の表示です。
Q. DH-1226RやEF-H1200Hはもう買えますか?
A. リリースの発売時期(8月下旬・8月27日)は過ぎていますが、公式のラインアップ・比較一覧に「NEW」などの印はなく、通常の掲載機種として表示されています。当サイトは店頭や通販サイトの在庫は確認していません。
Q. 石油ファンヒーターの新製品はどの記事で詳しく扱っていますか?
A. このシリーズの1〜6本目は電気暖房が対象のため、石油暖房を詳しく扱う記事はありません。この記事に書いた公式の数字が、当サイトが確認した範囲のすべてです。
Q. 前の型(DH-1225R・EF-H1200G)は安くなっていますか?
A. 当サイトは価格や在庫の表示を確認していません。
Q. DS-FB500の1時間あたりの電気代はいくらですか?
A. 公式仕様表は「強 約15.5円・弱 約10.9円」(単価31円/kWh・室温15℃の条件)としています。
まとめ
- 発売前(当サイトが確認できた範囲):パナソニック DS-FB500(「10月発売予定」・日付は書かれていません)
- 公式の発売日を過ぎたもの:コロナ DH-1226R(「8月下旬から順次発売」)と同時発売の2機種、ダイニチ EF-H1200H(「8月27日」)。どちらも公式のラインアップに「NEW」の印はなく、通常掲載されています
- 石油暖房も新製品が多数:コロナ全15機種・ダイニチ27機種(「8月下旬」「8月27日」)、トヨトミ・アラジンの新機種・新色(「9月11日」「9月1日」)。このシリーズに送り先はありません
- DS-FB500の消費電力は強500W・弱350Wで、1時間あたりの電気代は強約15.5円・弱約10.9円(単価31円/kWh)です
今日やることは1つだけ。探している暖房器具が発売前か、発売日を過ぎたかを、この記事の「まず1枚」の表で先に確かめてください。発売前の機種は、まだ買えません。
注記:数字の条件
- DS-FB500の1時間あたりの電気代(強約15.5円・弱約10.9円)は、パナソニックの仕様表の条件(室温15℃・電力料金目安単価31円/kWh税込・2022年7月改定)による数字です
- ダイニチの約7,100円は、EF-H1200H・6畳・室内温度15℃から開始・1日6時間×6カ月という条件つきの試算です。比較の相手は、公式の本文が「連続運転時と比較」、※注記の設定モードが「自動運転と自動eco運転を比較した場合」と2通りに書かれています
- コロナの「業界No.1の低消費電力」「55秒で点火」は、いずれもコロナ自身の注記つきの表現で、比較の相手は書かれていません。当サイトは他社との優劣を判定していません
- 発売日の書き方は、各社のリリース・公式サイト記事の発売日欄をそのまま書いています。「8月下旬」「10月発売予定」のように月・旬までしか書かれていないものを、当サイトが日付に丸めることはしていません
- 当サイトはこれらの機種を購入・使用しておらず、暖かさの実感評価は行っていません
出典(2026年9月19日に当サイトが確認)
- パナソニック暖房器具トップ・新着情報(DS-FB500「10月発売予定」)/DS-FB500製品ページ(状態表示「近日発売」)/DS-FB500仕様
- コロナ「コアヒート」2026年モデル発売リリース(2026年8月4日付)/コアヒート比較一覧
- ダイニチ工業「EF-H1200H」発売リリース(2026年8月27日付)/セラミックファンヒーターラインナップ
- コロナ石油ファンヒーター2026年モデル発売リリース(2026年8月18日付)
- ダイニチ工業石油ファンヒーター27機種発売リリース(2026年8月27日付)
- トヨトミ「トヨトミーツ」新機種・新色の記事(2026年9月11日発売)
- アラジン「ブルーフレームヒーター」新モデル発売リリース(2026年9月1日発売)
- シャープ暖房器具トップ/山善・アイリスオーヤマ・デロンギは、当サイトが確認した各社サイトから新製品の発表を見つけられませんでした
引用は原文どおりです。発売日の書き方・仕様・比較の数字はいずれも各社の公式ページ・公式リリースによります。当サイトは今回取り上げた機種を購入・使用しておらず、体感の評価は行っていません。


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