たこ焼きプレート付きホットプレートの選び方|鍋もするなら象印 EP-FS30、焼くのが中心ならタイガー CRV-G301

たこ焼きプレート付きホットプレートの選び方|付属か別売か、穴の数と直径を4機種の公式表記で ホットプレート・電気鍋

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たこ焼きプレート付きを選ぶときに当サイトが最初に見るのは、そのプレートが「箱に入っている」のか「別に買う」のかです。同じシリーズ名でも、型番によってたこ焼きプレートが付かないことがあるからです。次に穴の数と直径、最後にほかのプレートとの組み合わせを見ます。当サイトの入口記事が扱った8社13機種のうち、2026年9月19日に公式ページでたこ焼きプレートの付属を確かめられたのは5機種(タイガー CRV-G301・象印 EP-FS30・レコルト RHP-1・BRUNO BOE021・BRUNO BOE026)で、そのうち消費電力などの仕様まで公式で読めたのは BOE026 を除く4機種でした。このうちレコルト RHP-1 は、その後レコルトの公式の製品一覧から外れたため、この記事では今の型の RHP-4TPST(2026年10月3日に公式ページで確認)に置き換えています。この記事の数字と文は、2026年9月19日(RHP-4TPST は2026年10月3日)に当サイトが各社の公式ページと取扱説明書を開いて書き写したものだけを根拠にしています。

先に3行で

  • 付属か別売かを型番で確かめる。象印は3枚タイプ EP-FS30 にたこ焼きプレートが付き、1枚タイプ EP-FA10 は土鍋風なべだけです。レコルトは、今の型の RHP-4TPST にフラットとタコヤキの2枚がセットで入っています(2026年10月3日確認)
  • 穴の数と直径は、公式の数字がある2機種でタイガー CRV-G301 が直径約44mm×30個、象印 EP-FS30 が直径40mm×21個。レコルト RHP-4TPST は公式ページに穴の数と直径の記載がなく(2026年10月3日確認)、BRUNO BOE021 の穴の数も公式ページに見つけられませんでした
  • 鍋もするなら EP-FS30、焼くのが中心なら CRV-G301。当サイトの結論編と同じ振り分けです

この記事の材料

数値と引用は、タイガー・象印・レコルトの公式の製品ページと取扱説明書(PDF)、象印のニュースリリース、BRUNO公式楽天市場店の商品ページから取りました(2026年9月19日に当サイトが開いて確認。レコルト RHP-4TPST は2026年10月3日に製品ページを開いて確認)。当サイトはどの機種も購入・使用しておらず、焼き上がりの比較はしていません。価格は扱いません。記事の中の商品カードに出る価格は販売店の表示で、日々変わります。消費電力(W)はヒーターが使う電気の大きさで、火力そのものではないため、順位の根拠にしていません。

まず1枚:たこ焼きプレートが付く4機種の公式の数字

項目名は各社の公式の書き方にできるだけ合わせました。公式ページで見つけられなかった欄は「見つけられず」と書いています。書かれていないことは、その機種が劣るという意味ではありません。

項目 タイガー CRV-G301 象印 EP-FS30 レコルト RHP-4TPST BRUNO BOE021
たこ焼きプレート 付属 付属(1枚タイプ EP-FA10 には付かない) 付属(ヒーター内蔵) 付属
穴の直径×数 直径約44mm×30個 直径40mm×21個 公式ページに記載なし(2026年10月3日確認) 見つけられず
付属プレート 3枚(穴あき波形・平面・たこ焼き) 3枚(土鍋風なべ・たこ焼き・すき焼きなべ) 2枚(フラット・タコヤキ) 2枚(平面・たこ焼き)
プレートの材質・コーティング 硬質セラミックスハードフッ素コーティング(アルミ素地) フッ素被膜(取扱説明書)。素材名は見つけられず アルミダイキャスト(セラミックコーティング) アルミニウム合金(内面ふっ素樹脂塗膜加工)
消費電力 1300W 1300W 1300W 定格消費電力 1200W
温度調節の上限(公式の書き方) 250度(取扱説明書・おおよその数値) 度の数字なし(取扱説明書は炎のマーク3つ) 強 約180〜230℃(プレート表面温度の目安) 250℃

温度調節の下限は、各社で書き方がそろわない(「保温」「WARM」、数字の有無)ため並べていません。上限も「度」と「℃」、数字と炎のマーク、「目安」の条件と書き方が違うので、当サイトはこの行で機種の上下を決めていません。

選び方①:「付属」か「別売」かを型番で確かめる

たこ焼きプレート付きで買い間違えやすいのは、同じ名前のシリーズに、たこ焼きプレートが付く型番と付かない型番が並んでいる場合です。2026年9月19日に開いた公式ページでは、2社でこの形がありました。

象印:3枚タイプ EP-FS30 にだけ付く

象印のグリルなべは「3枚と1枚の、2タイプからお選びいただけます。」と公式が書いています。たこ焼きプレートが入るのは3枚タイプの EP-FS30 で、ニュースリリースは「区切り線つきなので穴からあふれた材料も丸めて作りやすく、直径40mmのたこ焼きが21個焼けます。」と説明しています。1枚タイプの EP-FA10 の仕様欄は、プレート内寸が土鍋風なべの 26×5.5cm の1つだけです。

取扱説明書の「部品の交換・購入について」には、たこ焼きプレート(部品番号 BG870009G-00)が載っています。ただしこれは損傷したときの交換部品の案内で、EP-FA10 に後から足して使えるとは書かれていません。当サイトは、たこ焼きをするなら最初から EP-FS30 を選ぶ前提で書きます。

レコルト:今の型 RHP-4TPST は2枚ともセットに入る

レコルトの今の製品ページ(RHP-4TPST)は「[フラットプレート]、[タコヤキプレート]の2種類のプレートがセットに。」と書いています(2026年10月3日確認)。当サイトが2026年9月19日に開いた RHP-1 の製品ページには、フラットプレートだけが付く「ベーシック」(RHP-3)・「シングル」(RHP-2)と、別売の「ホットプレート専用 タコヤキプレート」(品番 RHP-1TP)が載っていました。この製品ページは無くなり、RHP-1 はレコルトの公式の製品一覧から外れています(2026年10月3日確認)。店に残っているレコルトのホットプレートを買うときは、たこ焼きプレートが付く型番かを確かめてください。

BRUNO・タイガー:今回の型番は付属

BRUNO公式楽天市場店の BOE021 の商品ページは「※【コンパクトホットプレート】には平面プレートとたこ焼きプレートが付属しています。」と書いています。タイガー CRV-G301 は仕様欄の「プレートの種類」が「穴あき波形、平面、たこ焼き」です。同じタイガーでもグリルなべ CQE-B201 の「プレートの種類」は「波形、深なべ」で、たこ焼きプレートは入っていません。

BRUNO のグランデサイズ(BOE026)は、公式楽天市場店のセット商品(型番 BOE026-SET-DPOT)のページに「※ 平面プレートとたこ焼きプレートは本体(基本セット)に含まれています。」とあります。穴の数や消費電力はそのページに見つけられず、入口記事でも仕様を取得できていないため、上の表には入れていません。

選び方②:穴の数と直径は「公式の書き方」ごと見る

公式に穴の数と直径が書かれているのは、次のうちタイガーと象印の2機種です。

  • タイガー CRV-G301:「直径約44mmのたこ焼きが一度に30個焼けます。」。仕様欄のたこ焼きプレートの内寸は幅42.1×奥行30.9cm、深さ約1.3cm
  • 象印 EP-FS30:直径40mm×21個(上のニュースリリースの文)。仕様欄のたこ焼きプレートの内寸は、内径26×深さ1.4cm
  • レコルト RHP-4TPST:公式ページに穴の数と直径の記載がありません(2026年10月3日確認)。2026年9月19日に RHP-1 の製品ページで読んだ「直径約4.5㎝・14個」は、別売品 RHP-1TP の説明の数字で、RHP-4TPST には当てはめられません

BRUNO BOE021 の穴の数と直径は、公式楽天市場店の商品ページに見つけられませんでした。4機種そろった数字にならないため、当サイトは穴の数で4機種の順位を付けていません。数字が分かる2機種(CRV-G301・EP-FS30)で見ると、1回に焼ける数は30個・21個です。なお結論編も、たこ焼きの個数が分かった同じ2機種の中で、CRV-G301 の30個を多いほうの数としています。

選び方③:たこ焼き以外のプレートと、メーカーの使い方の注意

たこ焼き以外の日に何を作るかで、ほかのプレートの組み合わせを見てください。

  • 焼肉・お好み焼きもしたい:CRV-G301(穴あき波形・平面)、RHP-4TPST(フラット)、BOE021(平面)
  • 鍋もしたい:4機種で鍋が付くのは EP-FS30(土鍋風なべ)だけです。ニュースリリースは土鍋風なべを「内径26cm、満水容量3.3L」とし、直火OKは「土鍋風なべ使用時のみ」です

メーカーが取扱説明書に書いている、たこ焼きプレートまわりの注意もそろえておきます。タイガー CRV-G301 の取扱説明書は「たこ焼きプレートには、竹串を使う。」と書き、調理中にたこ焼きプレートと穴あき・波形プレートを交換したり外したりしないよう注意しています。象印 EP-FS30 の取扱説明書は、金属製の串を使わず竹串を使うこと、すき焼きなべとたこ焼きプレートはガスコンロにかけないことを書いています。レコルトのよくある質問は、金属製のヘラについて「ご使用いただけません。」と答えています。

機種ごとの要点と商品カード

タイガー CRV-G301:焼くのが中心で、人数が多い家庭

プレートは3枚で、たこ焼きは直径約44mm×30個です。お手入れは公式が「本体ガード、プレート、ヒーターが外せる完全分離構造で、お手入れしやすい。」と書き、収納は「約14.8cmのスリム設計」の縦置きです。消費電力1300W、質量約8.6kg、コード約3m。結論編がホットプレートの段で第1に挙げた機種です。

気になる点:質量約8.6kgは、この記事の4機種の公式の質量で最も大きい値です(EP-FS30 約6.5kg・RHP-4TPST 約2.6kg・BOE021 2.3kg。量り方の条件は機種ごとに違います)。

象印 EP-FS30:たこ焼きも鍋もしたい家庭

土鍋風なべ・たこ焼きプレート・すき焼きなべの3枚で、たこ焼きは直径40mm×21個です。ニュースリリースは「ヒーターセットが簡単に取り外せるので、本体ガードも丸洗いできます。」と書いています。消費電力1300W、本体質量約6.5kg。結論編がグリル鍋の段で第2に挙げた機種です。

気になる点:下の商品カードの販売店ページは、プレート【1枚】と【3枚】を選ぶ形です。たこ焼きプレートが入るのは3枚タイプの EP-FS30 なので、注文の前に型番を確かめてください。

レコルト RHP-4TPST:少人数で、ヒーター内蔵のプレートがいい人

フラットとタコヤキの2枚がセットで、どちらもヒーター内蔵です。公式は「[コントローラー]以外は丸洗いでき、お手入れも簡単。」と書いています。消費電力1300W、約2.6kg、セット時のサイズは約 幅44.5×奥行25.0×高さ15.5cm(本体、フタ、フラットプレート、コントローラーセット時)です。色はクリームホワイト(CW)・モカブラウン(BR)の2色です(2026年10月3日確認)。

気になる点:付属のタコヤキプレートの穴の数と直径は、公式ページに書かれていません(2026年10月3日確認)。何個焼けるかを数字で確かめてから選びたい人には向きません。

BRUNO BOE021:2枚で足りる人

平面プレートとたこ焼きプレートの2枚が付属します。公式楽天市場店の仕様欄は、定格消費電力1200W、温度調節(65℃〜250℃)、サイズ W375mm×H140mm×D235mm、2.3kg(平面プレート、フタ使用時)です。穴の数は見つけられませんでした。当サイトが用意した BOE021 の商品カードは本体ではなく別売りのスチーマーだったため、本体のカードは置いていません。

気になる点:穴の数と直径は公式楽天市場店の商品ページに見つかりませんでした。また数字の出典はメーカー本体のサイトではなく、公式楽天市場店のページです。何個焼けるかを数字で確かめてから選びたい人は、数字が公式にある CRV-G301・EP-FS30 から選んでください。

当サイトの結論:鍋もするなら EP-FS30、焼くのが中心なら CRV-G301

表の4機種のうち、商品カードを置いているのは CRV-G301・EP-FS30 の2機種です。鍋・煮込みも1台でしたいなら EP-FS30、焼肉やたこ焼きを大人数で焼くのが中心なら CRV-G301 を選んでください。結論編のたこ焼きの問いへの答えと同じです。少人数で、ヒーター内蔵のプレートがいい人は RHP-4TPST です。

たこ焼きプレートは要らず、鍋もする人は、この記事の4機種から選ぶ必要はありません。結論編「ホットプレートとグリル鍋は段ごとにどこがいい?」がグリル鍋の段の第1に挙げたタイガー CQE-B201(公式のプレートの種類は「波形、深なべ」)から見てください。

ホットプレートにするかグリル鍋にするかがまだ決まっていない人は、入口記事「ホットプレートとグリル鍋、どっちを買えばいい?【兼用でいける人・いけない人】」の宿題から始めてください。人数と鍋の回数で機種まで決めたい人は、結論編「ホットプレートとグリル鍋は段ごとにどこがいい?」へ進んでください。

よくある質問

Q. 1枚タイプを買って、たこ焼きプレートだけ後で買えますか?
A. 象印は、取扱説明書の部品表にたこ焼きプレートが載っていますが、損傷したときの交換部品の案内で、EP-FA10 に足して使えるとは書かれていません。買う前に象印に確かめてください。レコルトは、今の型の RHP-4TPST にタコヤキプレートがセットで入っています。2026年9月19日に確かめた別売の「ホットプレート専用 タコヤキプレート」(RHP-1TP)は、載っていた RHP-1 の製品ページが無くなり、今は公式ページで確かめられません(2026年10月3日確認)。

Q. いちばんたくさん焼けるのはどれですか?
A. 公式に数が書かれている2機種(CRV-G301 30個・EP-FS30 21個)の中では CRV-G301 の30個です。RHP-4TPST と BOE021 の穴の数は公式ページに見つけられなかったため、4機種での順位は付けていません。

Q. 消費電力が大きいほど、たこ焼きがよく焼けますか?
A. 当サイトはそう判断していません。消費電力(W)はヒーターが使う電気の大きさで、火力そのものではありません。焼き上がりの比較もしていません。

まとめ

  • たこ焼きプレートは、型番で付属か別売かを確かめる。象印は EP-FS30 に付き EP-FA10 には付かない。レコルトの今の型 RHP-4TPST は2枚ともセットに入る
  • 穴の数が公式に書かれているのは2機種(CRV-G301 約44mm×30個・EP-FS30 40mm×21個)。RHP-4TPST と BOE021 は見つけられず
  • 鍋もするなら EP-FS30、焼くのが中心なら CRV-G301(結論編と同じ)
  • 竹串を使う、たこ焼きプレートを火にかけないなど、メーカーの注意は取扱説明書で確かめる

出典

数値・引用文は、上記のページを当サイトが2026年9月19日に開いて確認したものです。引用は原文どおりです。当サイトはこれらの機種を購入・使用しておらず、使い心地や焼き上がりの評価は行っていません。

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